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2019年6月21日のブックマーク (6件)

  • 着工できないリニア 建設許可を出さない静岡県の「正義」

    リニア中央新幹線の2027年開業に向けて、JR東海は建設工事を進めている。そこへ静岡県が「待った」をかけた形になっている。ただし、静岡県はリニア中央新幹線に反対しているわけではない。大井川流域の水利と環境問題を解決してほしいだけだ。 大井川は古くは東海道の難所でもあり、「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川(箱根馬子唄)」は、私の子ども時代の社会科教科書でも紹介されていた記憶がある。大井川といえば、鉄道ファンにとっては大井川鐵道だ。蒸気機関車の保存運転の先駆けである。近年はソドー島から「きかんしゃトーマス」がやってくるため、子どもたちや親御さんたちにも知名度を高めた。 大井川鐵道のSL列車は新金谷~千頭間。その先の千頭~井川間は「井川線」という小型車両の路線が続く。愛称は南アルプスアプトラインだ。登坂能力を高めるため、ギザギザレールにギアの車輪を絡めて走る「アプト式」を一部区間で採

    着工できないリニア 建設許可を出さない静岡県の「正義」
  • あるジャーナリストが17カ国のフリーランサーに自分の写真を送り、加工で美しく変身させてと依頼→各国の好みが全く違っていて面白い結果に

    リンク Bored Panda Woman Had Her Face Photoshopped In More Than 25 Countries To Compare Their Beauty Standards U.S.-based journalist and photographer Esther Honig came up with an interesting photo project that answers a difficult question in an ingenious way – how can we compare standards of women's beauty world-wide? Honig's solution was brilliantly simple: she s 8

    あるジャーナリストが17カ国のフリーランサーに自分の写真を送り、加工で美しく変身させてと依頼→各国の好みが全く違っていて面白い結果に
    sisidovski
    sisidovski 2019/06/21
    懐かしいネタだ
  • 炎上広告批評:「ハーフの子を産みたい方に」とコピーライティングの受難

    youkoseki.com 炎上広告批評:「ハーフの子を産みたい方に」とコピーライティングの受難 広告業界、今週の炎上という感じである。 概要 広告主:銀座いせよし 媒体:ポスター 企画の是非 まず2016年の広告が、ツイートひとつで今になって炎上しているのがすごい。広告業界ってわりと頻繁に色々な賞があって、過去の作品はマメにまとめられているので、今後こういう例がもっと増えていくのかもしれない。 私達はペットでも人形でもありません。 この屈辱を想像出来ますか? もううんざりです。https://t.co/e6gYtwSHwf pic.twitter.com/W9Oo155pOh — GRAY PRIDE (@graypridejapan) June 19, 2019 「ハーフの子を産みたい方に」が炎上中だが、他にもコピーはある。「ナンパしてくる人は減る。ナンパしてくる人の年収は上がる」「着

    炎上広告批評:「ハーフの子を産みたい方に」とコピーライティングの受難
  • Google Earth

    Aw snap! Google Earth isn't supported on your browser. You may need to update your browser or use a different browser. Please see our system requirements for more information. Chrome is a great choice and you can download it here. Or if you're feeling adventurous, you can try Earth anyway by choosing an option below.

    sisidovski
    sisidovski 2019/06/21
    WASMで動くβ版
  • 消えた「たんぽぽみるくコーヒー」は今!? パワフル母と元Google息子の壮絶物語

    2019.06.21 消えた「たんぽぽみるくコーヒー」は今!? パワフル母と元Google息子の壮絶物語 「やさしいたんぽぽミルクコーヒー」という商品、覚えているでしょうか。90年代後半、am/pmを中心に中高生から大人まで人気だったこの商品が今はなくなり、「ミルクハニー」という画期的な商品へ変貌を遂げていました。その裏側にはジェットコースターのような人生を歩んでいる社長とGoogleをポーンと辞めた長山親子の壮絶物語がありました。 こんにちは。非常勤ライターのひにしです。新潟県の燕三条駅に来ています。 突然なのですが、この商品見覚えありますか? Google画像検索 全国のコンビニなどで売られていた、やさしい甘さが特徴のミルクコーヒー。筆者は中学生の頃、むちゃくちゃ飲みまくっていました。 ところがこれ、現在ではもう売られていない”消えた商品”になっていたんです。 どうして突如として消えて

    消えた「たんぽぽみるくコーヒー」は今!? パワフル母と元Google息子の壮絶物語
  • 大企業辞めて起業した会社を退職して、再就職した話

    が寝ちゃって暇なので、深夜に私の転職した話を書くよ。 ■経歴と話のまとめ WEBメディアとかやってるIT企業に就職。イメージは、楽天かリクルートかYahooサイバーエージェントかDeNAかGMOかその辺りで考えていただければと。そこを7年ほど勤めた後に、大学時代の友人に誘われて共同で起業。ただ、とあるきっかけで起業した会社を離れることになって、転職活動を新たにして無事内定もらって働いているって話。 ■起業の経緯 自分で言うのもあれだが、最初の会社ではかなり評価されていて同期の中では昇進早い方だった。年上のメンバーもマネジメントしてたし、IT企業なりの実力主義みたいなのにうまく適応できて、トントンと昇進して年収も900万円前後だった。 ただ、そんな中で大学時代の友人起業に誘われ、共同創業で起業することになった。もともと起業には興味があって、何かやるネタがないかなと考えていたところだった

    大企業辞めて起業した会社を退職して、再就職した話