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2019年6月29日のブックマーク (6件)

  • 腹撃たれ流産した母親に胎児の過失致死罪、中絶禁止の米アラバマ州

    米アラバマ州で中絶禁止に抗議する人々(2019年5月19日撮影、資料写真)。(c)Seth HERALD / AFP 【6月28日 AFP】米アラバマ州の当局は、妊娠中に銃で5発撃たれ流産した母親を、胎児に対する過失致死罪で起訴した。同州では、中絶をほぼ全面的に禁止する法案が可決されており、女性の中絶の権利を訴える人権団体は27日、厳しい非難の声を上げた。 起訴されたのは、マーシェ・ジョーンズ (Marshae Jones)被告(27)。同州に拠点を置き、中絶希望者に資金援助するイエローハンマー基金(Yellowhammer Fund)はツイッター(Twitter)に、「マーシェ・ジョーンズさんは妊娠中に腹部を5回撃たれ流産したとして、過失致死罪で起訴された。それなのに加害者は今も自由の身。マーシェさんを刑務所から出してみせる」と投稿した。 ジョーンズ被告は昨年12月、同州プレザントグロー

    腹撃たれ流産した母親に胎児の過失致死罪、中絶禁止の米アラバマ州
  • 株式会社ドワンゴを退職します - kmizuの日記

    はじめに 当初、ScalaMatsuri 2019が終わった次の日の、6月30日に書く予定だったのですが、最終出社日も終わっていることだしよいかということで、エントリを書くことにします。 2019年6月30日をもって、5年と3か月勤めた株式会社ドワンゴを退職します。最終出社日は6月26日でした。 これまで2回転職してきましたが、ドワンゴに居た期間が最長です(なお、5年で最長でというのに違和感感じる人もいるかもですが、博士卒で就職したので、まあそんなもんかと思っています)。 何やってたの 1年目こそプロダクト開発に携わっていたものの、2年目以降は、 Scala研修テキストの執筆やメンテナンス 新入社員研修の中のScala研修講師 ドワンゴ社員として各種イベントやカンファレンスで発表 論文の査読や情報処理学会関連のイベント(主にPRO(プログラミング研究会))への参加 自分主催の勉強会(テーマ

    株式会社ドワンゴを退職します - kmizuの日記
  • 子宮頸がんワクチン、14カ国の調査で効果明らかに 撲滅の可能性も - BBCニュース

    多くの子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)に対するワクチンが、各国で効果を上げているとする調査結果が明らかになった。子宮頸がんを撲滅できる希望もみえてきたという。 HPVワクチンの接種は10年ほど前から始まった。国際研究チームがこのほど、計6000万人を対象とした65件の研究を評価したところ、HPVの感染件数と前がん病変の発生件数が共に下がっていた。

    子宮頸がんワクチン、14カ国の調査で効果明らかに 撲滅の可能性も - BBCニュース
  • 誰も読めない謎の古文書!『ヴォイニッチ写本』研究の最前線を慶應義塾大学で聞いてきた。 - ライブドアニュース

    1912年、古屋業を営んでいたウィルフリッド・ヴォイニッチは、イタリアの寺院で奇妙なを見つけた。 そこには、どこの国のものでもない言語がびっしりと書き記されている。文字に添えられた植物のイラストもまた、現実の世界には存在しないものばかり。 放射性炭素年代測定によると、15世紀に書かれた文書であるらしい。だが、発見から100年以上が経った今も、何が書かれているのかは不明のまま。世界の大いなる謎として語り継がれ、オカルト的な関心を集め続けてきた奇書。 それが「ヴォイニッチ写」である。 これまで何度も「解読に成功した!」という報告がなされてきた。しかし、しばらくすると「あの研究結果は間違っている!」「今度こそ解読した!」などという報告が別のところから流れてくる。情報が錯綜し、一向に真相のつかみどころのない謎多き文書である。 しかしなんと、そんなヴォイニッチ写に関する最先端の研究を行う人物

    誰も読めない謎の古文書!『ヴォイニッチ写本』研究の最前線を慶應義塾大学で聞いてきた。 - ライブドアニュース
  • これが未来か…日清の完全栄養食『All-in PASTA』を食べてみた「すごいもんができた」「摂れる栄養素がえげつない」

    必要な栄養素が凝縮された「完全」がブームの兆しを見せている中、ついに日清からも1に必要な全ての栄養素が摂れるパスタが登場!これは気になる…というわけで、べてみました! 提供:日清

    これが未来か…日清の完全栄養食『All-in PASTA』を食べてみた「すごいもんができた」「摂れる栄養素がえげつない」
  • ホタテはヴィーガンなのか?

    完全菜主義(ヴィーガニズム)のルールは、一見かなり明確だ。完全菜主義者であるヴィーガンは、動物由来の品をいっさい口にしない。つまり、彼らは肉だけでなく、ゼラチンなどの畜産副産物も控える。しかし、ヴィーガンの目的は人それぞれだ。動物愛護を声高に訴える者もいれば、熱心な環境保護主義者、そして健康や宗教上の理由から野菜中心の生活を選ぶ者もいる。さらに、目的以上に曖昧なのが、ヴィーガニズムを実践するさいのルールだ。蜂蜜をべたり、古着の革製品を身につけるヴィーガンもいれば、それらを完全にタブー視するヴィーガンもいる。 そして今、シーフードをヴィーガンと主張する〈シーガン(seagan)〉運動によって、状況はますます複雑になっている。シーガンはこう問いかける。新たな発見や解釈を通じて、生活のあらゆる面において社会的定義や分類が変化してきたのに、私たちはなぜ、二枚貝はヴィーガンに当てはまら

    ホタテはヴィーガンなのか?