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ブックマーク / gfx.hatenablog.com (3)

  • Fastly に入社しました - Islands in the byte stream

    2019年9月9日からFastlyに入社しています。勤務地は東京です。今後ともよろしくお願いいたします。 前職の Bit Journey, Inc. では3年ほどKibelaのサーバーサイドやフロントエンドアプリの開発に関わりました。Bit Journey在職中に子供がうまれ、現在も夫婦で分担しながら子育てをしていますが、この子育て初期という大変な時期*1にBit Journeyで気持ちよく働けたのはたいへんな僥倖でした。ここで改めて感謝いたします。 さて、Fastlyは方向性を変えて、ウェブアプリではなくVarnishやH2Oなどのミドルウェアの開発に関わります。 Kibelaは自分が数年のあいだ心血を注ぐにふさわしいサービスでしたし、実際のところ大いに開発を楽しみました。しかし、しばらく今後のキャリアの方向性を考えた結果、かねてから経験してみたいと思っていた低レイヤーなソフトウェア開発

    Fastly に入社しました - Islands in the byte stream
    sisidovski
    sisidovski 2019/09/26
    かっけー!Fastly大好き!!!
  • ViewPagerを使った読書画面の基本的な実装 - Islands in the byte stream

    電子書籍関係者で勉強会をやったので資料を公開します*1。 speakerdeck.com 追記: Fragmentの状態の復帰はFragment#onViewStateRestred(Bundle)) でできるのではという指摘をいただきました。試したところ想定通り動いたのでコードの方は修正済みです。 デモ実装は https://github.com/gfx/TinyPdfReader で、以下のようなことが実装されています。詳細は資料をご覧ください。 ピンチイン・ピンチアウトでのズーム(PhotoViewを使用) 画面の左右タップでの移動 Landscape時の見開き(1画面2ページ) 見開きでも表紙は1ページだけでセンタリングする 画面回転時の読書位置の保存 ページロード時の非同期画像読み込み +ふわっと表示 全画面表示(immersive mode) & 画面中央タップでトグル その他

    ViewPagerを使った読書画面の基本的な実装 - Islands in the byte stream
  • RxJavaのsubscribeOn()とobserveOn()を使いこなしたい - Islands in the byte stream

    RxJava Advent Calendar 2015 の 12月12日分です。 RxJavaのSchedulersは、RxJavaのコールバックの実行スレッドを制御するためのコンポーネントです。 恥ずかしながら、最近まで subscribeOn() と observeOn() の使い方を理解していませんでした。よって稿では、 subscribeOn() と observeOn() の現状の私の理解したところを書きます。 SchedulersとsubscribeOn() / observeOn() RxJavaのSchedulersまわり一番難しいのは subscribeOn() と observeOn() がどう違うのか、という点だと思います。 これは実用的には以下のように考えるとよいかと思います。 subscribeOn() は Observable.OnSubscribe#call

    RxJavaのsubscribeOn()とobserveOn()を使いこなしたい - Islands in the byte stream
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