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functionalに関するsisidovskiのブックマーク (3)

  • 「なぜ関数プログラミングは重要か」を要約してみた(その1) - Okapies' Archive

    関数型プログラミング (functional programming) の利点を説く際によく持ち出されるのが、QuickCheck の開発者の一人である John Hughes が 1984 年に著した論文 "Why Functional Programming Matters" だ。「なぜ関数プログラミングは重要か」という題名で日語訳もされているので、読んだことがある人も多いと思う。 要旨としては、冒頭の1章および2章で述べられている「関数型プログラミングが優れているのは、高階関数と遅延評価という、モジュール同士を貼り合わせる強力な『糊』を持っているからだ」という話がほぼ全てで、以降はそれを具体例に基づいて説明する構成になっている。ただ、その具体例として「数値計算アルゴリズム」やら「ゲーム人工知能アルゴリズム」やらの話が延々と続くし、しかもコード例が Haskell の先祖にあたる

    「なぜ関数プログラミングは重要か」を要約してみた(その1) - Okapies' Archive
  • 「型」の定義に挑む | POSTD

    科学はその方法論上のイメージよりもはるかに”ぞんざい”かつ”非合理的”なものである。 Paul Feyerabend著『Against Method(方法への挑戦)』(1975年) プログラミング言語は魅力的な分野です。それは、計算機科学(と論理)を 社会学や人間とコンピュータの相互作用 、科学的に定量化できない直感や嗜好、そして(良くも悪くも)政治などを含む分野と結び付けてくれるからです。 プログラミング言語を話題にする場合、たいてい何らかの客観的な真実を追求する科学的議論になってしまいます。科学は完璧のオーラに包まれているため、科学的質の核心部だけに集中し、他の部分を無視するのが正しいプログラミング言語の考え方だと単純に思ってしまうのも無理ありません。 しかし、これではプログラミング言語を面白くしている多くのものが除外されてしまいます。この隙間を埋める1つの方法は、科学の哲学に目を向

    「型」の定義に挑む | POSTD
  • オブジェクト指向 v.s. 関数型プログラミング

    近年、関数型プログラミングの重要性はいろんなところで叫ばれています。 Javaの最新バージョンに関数型プログラミングに関する新機能が加わりました。 Rubyも昨今、関数型プログラミングへのサポートが手厚くなってきています。 プログラミングの教科書の大手、オライリー社から、Javascriptで関数型プログラミングを行うための解説書が発行されました。 関数型プログラミングへの注目度は高まってきています。 おそらく、みなさんは既にオブジェクト指向が何か、を知っています。 でも関数型プログラミングとは何か、胸を張って語れる人は、周りに見当たらないかと思います。 実際、オブジェクト指向によってプログラミングする方法は、わかりやすい解説があちこちにある一方で、 関数型プログラミングとは何か、何が良いのか、ということについての、よいまとめは見つけることはできませんでした。 この記事を読む方の中で、「関

    オブジェクト指向 v.s. 関数型プログラミング
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