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musicに関するsisidovskiのブックマーク (30)

  • Enjoy Music Club『100%未来 feat.三浦直之(ロロ)』 - 青春ゾンビ

    うおーん。私は猛烈に感動している。Enjoy Music Clubが突如ドロップした「100%未来 feat.三浦直之(ロロ)」を聞いたのです。Enjoy Music Clubと三浦直之(ロロ)という稀代のポップカルチャー愛好家同士の夢のコラボレート!これまでも、ロロ『朝日を抱きしめてトゥナイト』の劇中アニメをCことひらのりょうが担当、ロロ三浦直之が脚・演出を務めたいわき総合高等学校の公演『魔法』にEこと江祐介のソロ楽曲「ライトブルー」(作詞はMこと松壮史)を使用、更に11月にはひらのりょう初単行『FANTASTIC WORLD』 FANTASTIC WORLD 1 (torch comics) 作者: ひらのりょう出版社/メーカー: リイド社発売日: 2016/10/20メディア: コミックこの商品を含むブログを見るの発売記念イベントでロロが江祐介の音楽に乗ってミュージカルを披

    Enjoy Music Club『100%未来 feat.三浦直之(ロロ)』 - 青春ゾンビ
  • ラッパーの手の動き50 - おそば湯屋

    よく、ラッパー達はラップをしながら手をいっぱい動かして、様々な表現を行なっています。 表現にはどういったものがあるのか気になり、youtubeでたくさんラップの動画を観て集めてみました。 では、早速見ていきましょう。 1.フム アゴに手を当てる。また、撫でてスリスリする。 「フムフム」「なるほど」みたいな表情をしたりします。 2.払う アイーンのような状態から手を外へ払う、もしくは逆に、外から内へ払ってアイーンのような状態になるような動きです。 「一掃してやるぜ」「全部じゃまくせえ」みたいなそんなような動きです。 3.上昇 よく見るポーズです。 手をいっぱい動かした後の最後の決めポーズのような形で使われることが多い印象。 4.まだあわてるような時間じゃない よく見ます。 ろくろ回してるインタビュー写真みたいな感じです。 5.ボルト ラップの手の動きは時にジェスチャーからダンス寄りになること

    ラッパーの手の動き50 - おそば湯屋
  • 1940年に作られた「蘇州夜曲」が21世紀にまで受け継がれているのはなぜか?

    「蘇州夜曲」は1940年に作られた映画、『支那の夜』の劇中歌として誕生した。 日中戦争の時代に中国人スターとして人気を博した李香蘭(山口淑子)と、日を代表する二枚目スターの長谷川一夫が共演し、上海を舞台に繰り広げるラブ・ロマンスの『支那の夜』は日で大ヒットしただけでなく、中国台湾、朝鮮、香港、ベトナム、タイ、フィリピン、ビルマ、インドネシアなど、日の占領下にあった国々でも公開されて人気を博した。 作曲家の服部良一が作った流麗な音楽が流れるメロドラマのなかで李香蘭が歌う「蘇州夜曲」は、アジアの国々にまで歌い継がれていった。 そのメロディーとサウンドには中国の風土と日人の情感、そして西洋のクラシックとアメリカのジャズが、絶妙に溶け合っていた。 それが民族や国境の壁を超えて、甘く美しい調べとして広く受け入れられた理由だろう。 生涯に2000曲を優に超える作品を作り、日のポップスの源流

    1940年に作られた「蘇州夜曲」が21世紀にまで受け継がれているのはなぜか?
  • 小沢健二「魔法的」雑感 - TAKUYAONLINE

    魔法的 Gターr ベasス Dラms キーeyズ 2016年5月25日(水)東京都 Zepp Tokyo 2016年5月26日(木)東京都 Zepp Tokyo 2016年5月31日(火)愛知県 Zepp Nagoya 2016年6月1日(水)愛知県 Zepp Nagoya 2016年6月3日(金)大阪府 Zepp Namba 2016年6月5日(日)大阪府 Zepp Namba 2016年6月6日(月)大阪府 Zepp Namba 2016年6月8日(水)広島県 広島CLUB QUATTRO 2016年6月11日(土)東京都 Zepp DiverCity TOKYO 2016年6月12日(日)東京都 Zepp DiverCity TOKYO 2016年6月15日(水)北海道 Zepp Sapporo 2016年6月23日(木)東京都 Zepp DiverCity TOKYO 2016年6

    小沢健二「魔法的」雑感 - TAKUYAONLINE
    sisidovski
    sisidovski 2016/07/06
    宇宙の光だ
  • ひふみよ 小沢健二 Kenji Ozawa Official Site

  • デヴィッド・ボウイ逝去 享年69歳

    69歳の誕生日から2日後の今日、デヴィッド・ボウイがこの世を去った。 ボウイ逝去の知らせは、彼のオフィシャルFacebookとTwitterで発表された。 「デヴィッド・ボウイは、18ヶ月のあいだ、癌との闘病生活を続けましたが、日、家族に見守られるなか、穏やかに息を引き取りました」「ファンの皆様、この訃報を受けて悲しみに暮れているでしょうが、彼の家族も、皆様同様、デヴィッド・ボウイの死を悼んでいますので、彼らのプライバシーを尊重することを忘れないでください」 これ以上の詳細は、未だ報告されていない。 彼の息子、映画監督のダンカン・ジョーンズもTwitterで父の死を確認したそうだ。 デヴィッド・ボウイは、デビュー以来、人並み外れた創造性を発揮し続け、49年間のアーティスト活動で、26枚ものアルバムを発表した。つい先週、ニューアルバム『★(Blackstar)』をリリースしたばかりだった。

    デヴィッド・ボウイ逝去 享年69歳
  • múmの最新作『Smilewound』から「When Girls Collide」のMVが公開 | Public Rhythm

  • ぼくとAxSxEと言う男、あるいは00年代の下北沢系インディーズシーンのごく一部の風景について - ローファイ日記

    この記事は、Pepabo Advent Calendar 2014の14日目の記事です。 昨日は、 buty御大の muninをちょっぱやにする方法 - ぶていのログでぶログ でした。 標記の通り、AxSxEと言うミュージシャンまたは00年代の下北沢/三軒茶屋/自由が丘系インディーズシーンのごく一部の風景についての内容を書き、あと直接関係したりしなかったりする音楽の話をします*1。 上京 豊橋と言う何も無い田舎で受験勉強ばかりしていたしけたガキだったぼくが、大学に合格して上京した。趣味も無かったけど上京したので音楽でも聞くかと思って、最初はロキノンジャパンっぽいバンドのCDばかり聞いていたんだけど、何かを間違えてNATSUMENのフルアルバム2枚を手に入れたあたりからおかしな感じになった。 NATSUMEN NATSUMEN / No Reason up to the Death [PV]

    ぼくとAxSxEと言う男、あるいは00年代の下北沢系インディーズシーンのごく一部の風景について - ローファイ日記
    sisidovski
    sisidovski 2014/12/21
    エモい。夏を終わらせたくない。ペパボ入りたい。
  • ちっぽけな僕らは如何に生きる? MOBYインタビュー | CINRA

    MOBYの名が世間に知れ渡るきっかけとなったのは、『ツイン・ピークス』のテーマ曲をサンプリングし、1990年代初頭にクラブヒットとなった“GO”だが、日音楽ファンにとって特になじみ深い作品を挙げるとすれば、それはやはり1999年の『PLAY』と、続く2002年の『18』だろう。1998年にFATBOY SLIMが『You've Come A Long Way, Baby』を発表し、ビッグビートブームの余波が残る中、その要素を内包しつつも、ゴスペルやブルースといった黒人音楽を取り込み、最終的には世界で1,000万枚以上のセールスを記録するモンスターアルバムとなった『PLAY』。そして、メランコリックかつソウルフルな歌に重点を置き、やはり世界的なヒット作となった『18』。これら2作は共にエレクトロニックミュージックの範疇を軽々と飛び越え、多くの音楽ファンを魅了し、MOBYという音楽家の地位

    ちっぽけな僕らは如何に生きる? MOBYインタビュー | CINRA
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(1) いつまで新婚でいるつもり?

    隠してません 昨年8月に知人からプロポーズされて、交際期間0日のまま準備を進め、今年の4月25日に婚姻届を提出した。一緒に暮らしはじめて半年以上が経ち、8月には俗に言う結婚披露パーティーというやつも済ませた。いわゆる「新婚ホヤホヤ」状態なのだが、周囲にそう伝えたときの大興奮とは裏腹に、当人には今ひとつ実感がない。 最近よく「ええっ、結婚したの!? この春!? やだ、新婚さんじゃない、んもー、早く言ってよー!!」となじられる。憤慨される。じゃあいつ言えばよかったのよ、と我が身を振り返ってみても、たとえば仕事の打ち合わせの最中に脈絡なく私生活の話を切り出すタイミングなど滅多に訪れるものではない。 電話番号やメールなどの各種アカウントが変わらなければ、戸籍や現住所がどこへ移って誰と暮らしていようが、ソーシャルな人間関係にも影響は出ない。妊娠出産となれば話も変わるのだろうが……。 別に、隠していた

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(1) いつまで新婚でいるつもり?
  • 「ナンバーガール」を懐かしんで考えてみた - あざなえるなわのごとし

    急にだが、ナンバーガールの事を書く。 なんとなく書きたくなった。 ナンバーガールは、日のオルタナティヴ・ロックバンド。1995年8月に福岡で結成され、2002年11月30日に解散。SUPERCARやくるりなどと共に、1990年代の邦楽インディーズ・シーンを象徴するバンドとして知られる。 90年代の邦楽ロック界。 イカテンでのバンドブームの余韻が残る中、多くのバンドは日向から日陰へ消え、ブランキージェットシティなど一部のバンドだけが生き残っていた。 ブルーハーツは諸般の事情(もごもご)により↑THE HIGH LOWS↓になってたし、ミッシェルガンエレファントのライブチケットは毎回ソールドアウト。ギターウルフは革ジャンを着て汗だくでビールを浴びるように飲み、おマンチェ好きはスーパーカーの「スリーアウトチェンジ」に見事打ち取られた。 そんな時代。 ナンバーガールを始めて知ったのは、当時観てた

    「ナンバーガール」を懐かしんで考えてみた - あざなえるなわのごとし
  • 阿部嘉昭ファンサイト: 面影ラッキーホールが提示する音楽界の病巣(友久 千澄)

    【解題】 面影ラッキーホールは、よくヴィレッジ・バンガードなどで、そのジャケットを眼にしていた。ヘンな予感があったが、やっぱりザッパに似ていたのか。ただし友久千澄さんの言によれば、ザッパの溶融的ジャンル混沌にたいし、面影ラッキーホールは粒だった配列のまま(つまり音楽ジャンルのジャンル規則を温存したまま)アルバム内の曲構造を並列-混沌させているようだ。してみると、その政治性と猥褻の複合、それに伴う悪意やユーモアの点で、面影――とザッパ=マザーズが、一種の近似性をもつということにもなるのだろう。 ともあれ、友久さんのレポートは、僕に即座に面影――のCDを買わなくては、という気にさせた。この点で、もうすでにレポートの高評価が確定したようなものだ。加えて、緊密で自覚的な文章も、申し分がない。 面影――を持ち上げ、その返す刀で、旧来フォークから受け継がれた現今Jポップの私小説的な閉塞を撃ち、同時に8

  • 小沢健二の世界

    小沢健二の世界 構築にあたって… どんな言葉を重ねたって、全部「今さら」だ。全部どこかで語り尽くされていることだろうし、そこに新たに何かを付け加えることなんて僕にはできそうもない。小沢健二はすでに伝説になっているから。 でも、そうと分かった上で、敢えて書いてみる。 誰にだって、自分の体験ということだけは語れるわけだし。いや、好きな音楽を語るってことは、自分のことを語るってことと同じことで、元々とても個人的なことなのだ。 小沢健二は特別な存在だった。今になってそれがよりはっきりと分かる。 フリッパーズ、「犬」、「ライフ」、「球体の奏でる音楽」、そしてシングル・・・。それぞれの時代に小沢はいつも僕の予想を裏切り、僕はいつも小沢に振り回された。そして、悔しいけど、その全てに影響を受けた。それは小沢健二の前進の軌跡で、僕の成長の軌跡でもあった。 人に影響を与えられる真のアーティストの常として、小沢

  • imoutoid's websitoid:imoutoid 活動終了のお知らせ(彼の父より)

    moutoid を支えて下さった皆々様 いつも imoutoid を支えていただき、ありがとうございます。 息子 imoutoid は、誠に勝手ながら活動を終了させていただくこととなりました。 4月の末、息子は心不全により急逝いたしました。 ブログ等の記述より、自ら命を絶つのではないかとご心配をおかけしたかと思いますが、 まるで自分の最期を予見したかのような全くの偶然の出来事でした。 生前は、苦しんでいる発言もありましたが 4月には某メジャーレーベル様他多数より新曲作成やライブ出演のご依頼も受けて、 新しい機材やソフトを導入し、一生懸命制作に取り組んでおり 今年こそ飛躍の年になるかと家族共々大変期待を膨らませていた矢先の出来事でした。 息子の無念さを思うと誠に誠に残念でなりません。 あまりに突然のことで、心の整理も未だつかず、 お知らせが大変遅くなってしまったこと、 どうぞお許しください。

  • Lost Pictures 【29】「ラブ・トレイン」と「ラブ・アンド・ドリームス」は

    ざわめくプー・スティクを見せるつもりはなくて  きれいなプラスチックが僕の肌になる  嘘じゃなくていつもニュートラルな僕ら  だけどこんなプライド! 切りつける  冬の日に手掛かりはいつまでも冷たい  イカサマな新素材をいくつでも並べて  LOVE TRAIN,LOVE TRAIN 『ラブ・トレイン/フリッパーズ・ギター』                  * ──ギターがうまくなってるよね。 小沢 「ラブ・トレイン」は超ギター・サウンド。 小山田 最近、ギター・サウンドからちょっと離れてた。 小沢 離れてなんかいねーよ。シングル一枚分ぐらい。(笑) 小山田 そうでもないですよ。「ビッグ・バッド・ディスコ」から「スライド」に入って、すごく長くかかった。「スライド」って、ギターは当に何も入ってないんですよ。 小沢 うん。だから「ラブ・トレイン」はギターでやって、1stアルバムより格段の成長

  • 花澤香菜『claire』と「“渋谷系”を終わらせたのは誰か?」という話 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■作り手の「気」が伝わってくるということ 花澤香菜の1stアルバム『claire』が素晴らしい。 花澤香菜さんの透明感ある歌声とキラキラした存在感が真ん中の軸にあって、様々な方向からそれを全力で引き出す制作陣の意地のようなものが全14曲に形になっている。 楽曲サウンドのトーンは、ネオアコやソフトロックやモータウンに遡るようなお洒落なポップスとしてまとまっている。いわゆる“渋谷系”と言われる音楽ジャンルに顕著な曲調だ。 ナタリーのインタヴューにも、こんなキャッチコピーがついている。 ナタリー - [Power Push] 花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集 “渋谷系”ポップスを継承する傑作アルバム完成 ただし。こういうタイプの曲って、ヌルく作ろ

  • 青春時代を彷徨い続けるオジサンが大人の音楽を騙るなんて、ちゃんちゃらおかしい - シロクマの屑籠

    俺たちオジさん(オバさん)には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない!(富澤一誠) - 個人 - Yahoo!ニュース リンク先では、61歳の音楽評論家が現代のミュージックシーンについて「青春時代の音楽を取り戻して欲しい」「30年程前のあの〈熱狂〉をもう一度」と熱弁を奮っている。率直に言って、驚き、呆れた。 あるていど歳を取った人が、青春時代に耳にした曲を大切に思う気持ち自体はわかる。私だって、自分が青春時代を過ごした頃の音楽――それは小室哲哉であったり、渡辺美里であったり、ミスターチルドレンであったりする――を聴くと、若かった頃が思い出されて胸が高鳴る。だから、リンク先の音楽評論家さんがフォークソングを特別に思う気持ちそのものはおかしいとは思わない。 だからと言って、自分の世代の音楽だけを「真の音楽」「大人のための音楽」と吹聴するのは、いかがなものか。 これが、(西洋でいう)クラシック音楽

  • 岡村靖幸「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」

    「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」 from Blu-ray / DVD「ライブ エチケット」 岡村靖幸 | YASUYUKI OKAMURA http://okamurayasuyuki.info/ Blu-ray「ライブ エチケット」 http://www.amazon.co.jp/dp/B006W8IQBY DVD「ライブ エチケット」 http://www.amazon.co.jp/dp/B006W8IQBY

    岡村靖幸「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」
  • Beckの壮大な試み:デヴィッド・ボウイ「Sound and Vision」をカヴァー

  • 前野健太と新バンド「ソープランダーズ」がツアー、メンバーにジム・オルークら | CINRA

    前野健太が、3月からのワンマンツアーを新バンド「ソープランダーズ」と共に巡ることがわかった。 ソープランダーズのメンバーは、ニューアルバム『オレらは肉の歩く朝』のプロデュースを務めたジム・オルーク、同作にゲスト参加している石橋英子と須藤俊明の3人。同バンドに前野自身を加えた編成で、3月23日の北海道・札幌Sound Crue公演を皮切りに、全国8会場で公演を行う。なお、ツアー最終日となる東京・恵比寿LIQUIDROOM公演は、「前野健太とソープランダーズ・スペシャル」名義での出演になる。チケット先行発売は、1月11日からツアー特設サイトほかで実施する。 なお、「前野健太とソープランダーズ」名義によるアルバム収録曲“東京の空”のライブ映像と、アルバム『オレらは肉の歩く朝』の予告映像がFelicityのオフィシャルYouTubeチャンネルで公開中だ。 前野健太 『オレらは肉の歩く朝』(CD)

    前野健太と新バンド「ソープランダーズ」がツアー、メンバーにジム・オルークら | CINRA