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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (7)

  • 小6女児重体、自宅3階から飛び降りか「宿題終わってない」 熊本 - MSN産経ニュース

    3日午前8時15分ごろ、熊市中央区坪井の路上で、小学6年の女児(12)が倒れているのを通行人の女性が見つけた。女児は意識不明の重体。熊北署は、高さ約7メートルの自宅3階から落ちたとみて調べている。女児が通う小学校は3日が始業式だった。 熊北署によると、女児は3日朝、「夏休みの宿題が終わっていないので、学校に行きたくない」と家族に話していたという。同署は女児が飛び降りた可能性があるとみて、家族から事情を聴いている。 自宅には当時、母親らが一緒にいた。女児はTシャツにジャージー姿で横向きに倒れていた。3階にある女児の部屋の窓が開いており、そこから落ちたとみられる。サンシャイン60から飛び降り 男子高校生が自殺か

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    siso3 2012/09/08
  • 中国人の「反論」に「反論」してはいけない? “言い訳”の連鎖で無駄な議論に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    前回のコラムでは「お互いの主張を出し合うことで論点が明確になる」ことを取り上げた。主張し合い、議論すべきポイントを探し出し、自らの主張に分があるかどうかを判断する。こうしたプロセスが双方に働く。これが中国流のコミュニケーションスタイルである。 しかし、同時に注意しておきたいポイントがある。それは「反論に反論しない」という点である。中国側の主張に反論すると、必ずと言っていいほどそれに対する「反論」が返ってくる。その「反論」にまた反論すると、相手はまたそれに対して「反論」してくる。 カチンとしてその「反論」に反論すると、相手からの反論が「言い訳」になり、それに反論すると「へ理屈」になってまた反論が返ってくる。結果的に反論の応酬が続き、議論すべきポイントがあいまいになり、論点がぼやけてしまうことがよくある。これを「言い訳のスパイラル」と名付けた。 「言い訳のスパイラル」状態に入ると、議論すべきポ

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    siso3 2012/08/27
    『「反論に反論しない」ということを常に意識すること。「言い訳のスパイラル」に入りかけたら、自らストップをかける。スパイラルに気づいたら、「ちょっと待った」「冷静に…」と自分に言い聞かせたい』
  • 韓国外相、天皇陛下は「謝罪すべき」 - MSN産経ニュース

    【ソウル=加藤達也】韓国の金星煥(キム・ソンファン)外交通商相は21日、国会外交通商統一委で、李明博(イ・ミョンバク)大統領の天皇陛下に対する謝罪要求に関し「謝罪すべき部分があれば謝罪すべきなのは間違いない」と答弁。また昭和天皇にも言及し「戦争責任がある」との認識を示した。

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    siso3 2012/08/21
  • 東芝がレアアース使わない強力磁石を開発 - MSN産経ニュース

    東芝は16日、価格高騰や、主要産出国である中国の輸出規制で手に入りにくくなっているレアアース(希土類)を使わない強力な磁石を開発したと発表した。電車やハイブリッド自動車などを動かすモーター用として、2013年3月までに発売することを目指す。

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    siso3 2012/08/16
  • 【産経抄】7月21日 - MSN産経ニュース

    いまどきのおしゃれな文化人になるためにはどうすればいいのだろうか。若いときに電気をふんだんに使ったコンサートをやって人気者になり、ニューヨークの高級マンションに住む。もちろん税金は大好きな米国に払って日には払わない。 ▼菜主義を一度は試し、電気自動車のコマーシャルに出る。還暦を過ぎれば流行の「反原発デモ」の先頭に立って、アジ演説をぶって拍手喝采される。目立ちたいのは文化人の業だが、もう少し業に専念しては、と望むのは古くからのファンのないものねだりだ。 ▼いままで書いてきたのは架空の人物の話。ただ、ミュージシャンの坂龍一さん(60)が、16日に17万人集まったと称する(実際は7万5千人程度だったが)反原発集会での演説は、おしゃれな文化人そのものだった。 ▼彼は、「たかが電気のために、この美しい日の未来である子供の命を危険にさらすべきではない」とのたまった。確かに、たかが電気である。

  • 【京都 暴走車両】「故意の可能性も」京都府警が殺人容疑で家宅捜索 - MSN産経ニュース

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    siso3 2012/04/13
    『現時点では事故との関連が不明のため、府警は「故意の可能性も排除できない」として殺人容疑で家宅捜索したという。』なんでこれでこんな見出しになるのか。
  • 【放射能漏れ】「言葉にできない。ありがとう」石原都知事、感極まり言葉詰まらせる 放水活動の消防隊員に謝辞 - MSN産経ニュース

    福島第1原発事故で放水活動を行って帰京した東京消防庁ハイパーレスキュー隊員らの活動報告会が21日、東京都渋谷区の消防学校で行われた。石原慎太郎知事は参加した115人を前に感極まり、何度も言葉を詰まらせながら感謝を述べた。 「みなさんの家族や奥さんにすまないと思う。ああ…、もう言葉にできません。当にありがとうございました」。隊員からの活動報告を受けた石原知事は、涙を隠さず、深々と礼をした。 石原知事は、被曝(ひばく)覚悟の活動を「まさに命がけの国運を左右する戦い。生命を賭して頑張っていただいたおかげで、大惨事になる可能性が軽減された」と称賛。さらに、「このすさんだ日で、人間の連帯はありがたい、日人はまだまだすてたもんじゃないということを示してくれた。これをふまえて、これにすがって、この国を立て直さなければいかん」と声を震わせた。 活動報告会に参加した隊員の一人は「あの強気の知事が涙を流

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    siso3 2011/03/24
    慎ちゃんらしい
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