2022年3月26日のブックマーク (8件)

  • ひとりになったとき、そこが自分の書斎 - そういちコラム

    私にも、書斎と言えるものはあります。でもきちんとした個室ではなく、夫婦で暮らす集合住宅の一画を棚でラフに仕切った、3畳ほどのスペースです(「書斎コーナー」ですね)。 あとは、家のあちこちに棚を設置して、を並べています。友人に、「古屋さんみたいな家だ」と言われたことがあります。 若いころは、狭いアパートのひとり暮らしでしたので、居間と寝室を兼ねた部屋に、棚と机がわりのテーブルを持ち込んでいるだけのことでした。 その後結婚して数年経ってから、古い公団の団地を買ってリノベして、今の書斎をつくりました。もう16~17年ほどその「団地の書斎」を使っています。机も椅子も棚も変わっていない(下の写真)。 そして、この書斎でいろいろ読んだり書いたり、考えたりしてきました。最近はここで過ごす時間がさらに増えました。 でもほかの場所で読み書きをすることも多くあります。その時間もまた重要です。 電車の

    ひとりになったとき、そこが自分の書斎 - そういちコラム
    sisoa
    sisoa 2022/03/26
  • The World's First Ever Monster Truck Front Flip / Arctic Monkeys【和訳】 - ベラドンナの部屋

    「あなたはボタンを押すだけ、あとはお任せくださいー」アーキテクチャの権力に、我々は進んで自由を差し出して、ますます愚鈍になっていくのか ーThe World's First Ever Monster Truck Front Flip こんばんは、ベラドンナです。 最近、アラン・シリトーの『土曜の夜と日曜の朝』(1951)を読み始めたのですが、これがなかなかの面白さ。アークティック・モンキーズの1stアルバムのタイトル「Whatever People Say I Am, That's What I'm Not」の引用元の小説です。冒頭に「土曜の夜は1年のうちに52回しかない」という一節があり、もう今年も12回消化してしまったことに気づいてちょっぴり悲しくなった13回目の土曜日も、こうして過ぎてゆきます。気づけば桜も満開です。 さて、日はアークティック・モンキーズの6thアルバム「Tranq

    The World's First Ever Monster Truck Front Flip / Arctic Monkeys【和訳】 - ベラドンナの部屋
    sisoa
    sisoa 2022/03/26
    アレックスって,ラナ・デル・レイと仲良いんですね!
  • おはようおじさんの話の続きとラーメン大戦争 - むらよし農園

    昨日『おはようおじさん』なる不思議な人の話を書いた。 murayoshinouen.hatenablog.com 自分で書いておきながら、おはようおじさんのことが改めて気になりネットを使って検索してみた。 するとどうだろう。 大体僕と同年代と思われる人による目撃談というか、思い出話のようなものがたくさん出てきたではないか。 僕のように南の島での目撃談が多かったが、横浜などの都会の方にも出没していたことも分かった。 おじさんが言ってたことはホントだった。 僕はおじさんと話していた内容をほとんど覚えていないが、おじさんとの会話をしっかり覚えてる人がいて、おじさんのあいさつ運動の動機などが書かれていた。 その人の記事によると、おじさんは自分の子どもさんを交通事故で亡くしてしまい、その辛い現実から立ち直ることが出来なかったそうだ。 そこから仕事をやめ、一人になり、交通事故が無くなるようにとの願いを

    おはようおじさんの話の続きとラーメン大戦争 - むらよし農園
    sisoa
    sisoa 2022/03/26
    チャーシュートッピング無料の上半玉無料は嬉しいですね!この値上げラッシュの時分に常時システムなら赤字になりそうですが(^^;;
  • 平成のメンズファッションと自分の服装を振り返ると…。【2000年代、1990年代】 - 服地パイセン

    こんにちは。服地パイセンです。 雑誌Beginをみていたらおもしろい記事を見つけました。『デニムのシルエットから平成のファッションを振り返る』という内容の企画です。 出典:平成ファッションもジーンズが主役だった! 30年間のトレンドをサクッとおさらい。|雑誌Begin(ビギン)公式サイト ファッションのトレンドは数年で変化し、それはパンツのシルエットにも現れます。それを年表にしてあり、なんだか懐かしいこともありおもしろく読めました。この年表を自分に当てはめて、そのとき何を着ていたのか振り返ってみます。 その時何を着ていたか。これまでの自分の服装を振り返ってみます。 渋カジ•裏原ブーム(1990年頃〜) 当時着ていたブランドなど B BOYブーム(1998年頃〜) 当時着ていたブランド セレブデニムブーム(2002年頃〜) 当時着ていたブランド ヘリテージ•NEWアメトラブーム(2005年頃

    平成のメンズファッションと自分の服装を振り返ると…。【2000年代、1990年代】 - 服地パイセン
    sisoa
    sisoa 2022/03/26
    はいこちら,90年代後半にカーハートデニムを,2000年代半ばにはドゥニームのスキニーを履いていた元若者です。懐かしい!そしてファッション変遷の点が線でつながる興味深い記事でした!
  • 【アルバム感想】『WANDS』 WANDS - 深海DIARY

    WANDS 1stアルバム 1992年6月17日 WANDS アーティスト:WANDS EMIミュージック・ジャパン Amazon 収録曲 概要と感想 Pickup Songs 01 ふりむいて抱きしめて 02 Cloudy Sky 03 寂しさは秋の色 05 Good Sensation 『WANDS』 収録曲 01 ふりむいて抱きしめて 02 Cloudy Sky 03 寂しさは秋の色 04 もう 自分しか愛せない 05 Good Sensation 06 この夢だけを… 概要と感想 WANDS1stアルバム。そして第1期WANDS唯一のアルバム。 このアルバムに関する告知は既に『ホテルウーマン オリジナルサウンドトラック』でされていたが、その際は『WANDS1』とナンバリングが付いていた。 M03以外は大島康祐(大島こうすけ)が作曲(M05は柴崎との共作)と編曲を全て行っており、大島

    【アルバム感想】『WANDS』 WANDS - 深海DIARY
    sisoa
    sisoa 2022/03/26
    懐かしくて悶絶しそうです。「ふりむいて抱きしめて」なんかは90年代の高揚感をよく表してますね。
  • 本日の名盤【ビル・エヴァンス】 - 色白ゆうじろうの無味無臭ブログ

    最近ローファイにハマってると吹聴してました色白おやじです。 ローファイ素晴らしいです。 チルホップも素晴らしい。 ですが、ふとクラシックなジャズをまた聞いてみても、これまた心に染み渡りますね。 ジャズは愛好家の方々の知識がすごいので、私ごときライトなエンジョイ勢は話題にすべきじゃないかと思ってたんですが。 エンジョイ勢のつぶやきと思って聞いてくださいまし。 今日のお供は 午後の紅茶 リンク と ビル・エヴァンスです。 My foolish heartが現在流れています。 リンク リンク 大学の頃この曲を聴いて、その哀愁とこぼれるような旋律に心奪われ、そのままジャズファンになりました。 僕はジャズ喫茶にマルクスのを持ち込んで泥水コーヒーをすすっていた全共闘世代大学生ではないんですが、ジャズは大好きでした。 ジャンルは違うそうですが、いろいろ聞きました。 チェット・ベイカー、マイルス・デイヴ

    本日の名盤【ビル・エヴァンス】 - 色白ゆうじろうの無味無臭ブログ
    sisoa
    sisoa 2022/03/26
    ビル・エヴァンスは「ワルツ・フォー・デイビー」から入りました。雨の日に聴きたいですね。
  • チャーシュー代替え牛肉モヤシラーメン - 宇奈月ブログ

    この2日間は胃の調子が少し悪く 事が美味しくなかった。 そこで 昼にはラーメンを選んだ。 麺の消化の良いことを考えてえらんだ。 ふと、 ラーメンべたくなるのはなぜかと 考えてみた。 べたくなるには理由があるわけで、 脳からの指令で、 事中枢が刺激て不足している 栄養素を補う指令だと言うことだろうか。 例えばミネラル、塩分等の不足として。 アルコールなどを飲んだ後無性にラーメンべたくなる時を経験している私は この疑問が頭の隅っこに常にあった。 その理由を考えても単純にめんどいから 好きだからだよ。 で、答えになってしまった。 深く考えれば、きりがない。 この問いの答えは、また別の機会に ブログしたい。 ***** 令倉庫、を見るとチャーシューがない、 代用の ハム、ソーセージもない。 それでは今回は、バラ牛肉を チャーシューのかわりに使った。 牛脂はラードよりコが強く、臭み

    チャーシュー代替え牛肉モヤシラーメン - 宇奈月ブログ
    sisoa
    sisoa 2022/03/26
    食欲をそそるラーメンですね!
  • 寒北斗 さだまさし 帰省の季節に - 還暦記:暖淡堂

    さだまさしさんの歌には帰郷をテーマにしたものが何曲かあります。 これもその一曲。 主人公は年末に帰省します。 しかし、この年は普段とは違っていて。 結婚することを告げに、久し振りに両親の元に戻ります。 自らの人生の節目を迎えたことで、昔の両親の振る舞いの裏側にあるものに気づきます。 そしてまた自分自身も同じように年を重ねていきます。 独り言をいう父親。 台所で黙ったまま立ち働く母親。 時を刻み続ける柱時計。 床の間の福寿草。 年末の家の中はいつもと同じ時間が流れています。 その時間を静かに見つめている夜空の寒北斗。 とても優しい曲です。 自宅で、あるいは帰省されて、ご実家でのんびり過ごされている方、この曲を聴きながら時間の流れを思ってみてはいかがでしょうか。 www.youtube.com Glass Age-硝子の世代/さだまさしCDアルバム/なつメロ posted with カエレバ

    寒北斗 さだまさし 帰省の季節に - 還暦記:暖淡堂
    sisoa
    sisoa 2022/03/26
    懐かしい感じがしますね。実家の両親をふと思い出してしまいました。