(タイトルの通りでひたすらにきたない話です) マジでつらいけど誰にも言えないので供養したい 家を出る時には既にうっすら嫌な予感がしていたが 今日はどうしても朝イチで参加しなくてはならない会議があり (これは自分が悪いけど)出る時既にややギリギリで まあ通勤時間は20分もないし…と思って出発した 自転車の振動ってこんなに刺激的だったの!? 全ての揺れが直腸へダイレクトアタックしてくる 暑さのせいではない汗がダラダラ流れて目に入り でも眼球の痛みは記憶になく、ただ腹痛だけが鮮明だった もう無理だ耐えられないと思って途中のコンビニに自転車を停めた時点で なんか尻があったかい…いやだ…とは感じていた 申し訳ないと思いながら店員さんに声もかけずトイレに直行した でも間に合わなかった パンツ脱いだらべっとりついてた やらかした…なんか逆に冷静になって できるだけうんこを拭ったパンツを丸めてポケットへ突
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