ブックマーク / sbfl.net (5)

  • 転職したいエントリです。プログラマとして拾ってください

    どうもどうも。古都ことです。転職したい気分になってきたので書きます。 なおこの記事は、転職先が決まるか、諦めるか、反応がなかったら消します。この記事が残っている間は連絡待ってます。(2019/07/25追記 残しておきます) 希望条件 自分の知識や技術をより活かせる職場を探しています。拾ってください。 勤務先:できれば大阪周辺(豊中市から近いとかなり良い)遠いようならリモートワーク可給料:手取り25万は欲しい勤務時間:普通でもフレックスでも業務内容:可能ならばウェブ系がいいです(フロント/サーバ/バック問わず)新しい技術や新しい試みができる、挑戦的な内容開始:8月以降?備考:まだ退職してないです 連絡先 連絡は締め切りました プライベートでの実績 大雑把にはGitHub見てもらえばいいと思いますここと https://github.com/kotofurumiyaここ https://gi

    転職したいエントリです。プログラマとして拾ってください
    sisopt
    sisopt 2019/07/03
    やりたいこと、を少し明確にした方が良さそう。新しいことがやりたい、とはどのレベルで?あなたにとって?その会社で?業界初?あと、成長したい、とは?市場価値のある技術を身につけることかな?その辺を明確に
  • WebGL2入門 基礎編

    WebGLもずいぶんと普及し、そろそろWebGL2の足音も聞こえ始めています。一部のブラウザでは既に実装が進み、限定的ではありますが、実際に利用することも可能になっています。 しかしWebGL2に関する情報は少なく、あったとしてもWebGLとの差異を説明したにとどまるものが多いのが現状です。そこで、この記事ではWebGL2について、基的な使い方を包括的に説明していきたいと思います。 WebGL2入門 記事一覧 基礎編(この記事) 最適化編 3D知識編 3D描画編 アニメーション編 テクスチャ編 WebGL2とは WebGL2はブラウザ上で3DCGを扱うための標準規格です。OpenGL ES 3.0がベースになっており、全体的な仕様もそれに準拠します。WebGL2を使えば、GPUの恩恵を受けた高速なレンダリングが可能になります。レンダリングはcanvas要素に対して行われます。 WebGL

    WebGL2入門 基礎編
  • JavaScriptで大量のオブジェクトの当たり判定を効率的にとる - Subterranean Flower Blog

    ゲームなどのコンテンツにおいて、「当たり判定」から逃れることはできません。オブジェクトとオブジェクトが衝突したかどうかという判定は、インタラクティブコンテンツにおいて最も重要な部分になるからです。 当たり判定の実装自体は難しくありません。ですが、素朴な実装ですと、対象となるオブジェクトが大量である場合に、十分なパフォーマンスが出ません。これはオブジェクトの多い、現代的なゲームでしたり、弾幕シューティングなどを作るときに大きな障害となります。 この記事では、大量のオブジェクトの当たり判定を処理する、効率的な方法について紹介します。 まずは素朴に実装してみる 当たり判定の処理を語るには、ある程度ゲームの骨組みのようなものが必要になってきます。もちろんクラスなどを使わないベタ書きでもよいのですが、大変読みにくくなってしまいます。ですので、今回は、まず簡易的なゲームエンジンのようなものを作って、そ

    JavaScriptで大量のオブジェクトの当たり判定を効率的にとる - Subterranean Flower Blog
  • Promiseとasync/awaitでJavaScriptの非同期処理をシンプルに記述する

    JavaScriptにおける非同期処理は一種の悪夢です。非同期処理は容易にコードを複雑化させ、品質の低下を招きます。そこでこの問題を解決するため、非同期処理を簡単に扱うことができる、Promiseやasync/awaitという機能が導入されました。この記事では、Promiseとasync/awaitを用いた非同期コードの単純化について簡単な解説をします。 実行順序がコード通りにはならない非同期処理 非同期処理とは何でしょうか。非同期な処理は、コードの順番通りには実行されません。どういうことか、簡単な例を見てみましょう。 setTimeout(() => console.log('hello'), 500); console.log('world!'); このコードでは500ミリ秒後に「hello」と表示し、その後に「world」を表示しようとしています。ですが、実際には「world」の後に

    Promiseとasync/awaitでJavaScriptの非同期処理をシンプルに記述する
    sisopt
    sisopt 2019/02/09
  • JavaScriptの「コールバック関数」とは一体なんなのか

    近年のフロントエンドの盛り上がりはすごいですね。プログラミング初心者がJavaScript(最近ではTypeScriptも)から学び始めるなんて昔ではなかなか考えられなかったことです。 そんな世界中で大人気のJavaScriptですが、プログラミングに慣れていても困惑する部分が結構あります。特に初心者にとっては、非同期処理、this、コールバック関数、あたりが難しいのではないかと思います。 非同期処理については前に解説しましたし、thisの解説はネットに大量に転がってるので、今回はコールバック関数について解説します。 コールバック関数ってなんなんだ コールバック関数というとsetTimeoutなんかで使われるアレですね。Node.jsでもたくさん使われます。setTimeoutだと以下のような使い方になります: setTimeout(function() { console.log('He

    JavaScriptの「コールバック関数」とは一体なんなのか
    sisopt
    sisopt 2019/02/09
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