2018年8月27日のブックマーク (2件)

  • 「コスパのいいシステムの作り方」を読んでみたがすごくいい本だった。 - S氏はたまにblogを更新してます

    コスパのいいシステムの作り方 ~しっかり見積もりたいのに勘を使うジレンマに向き合う 作者: 南大輔出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/05/25メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見るひさしぶりに当たりのにあたった気分です! 内容や文章が読みやすく、うんうんとうなづきながら 読み進めてしまい4日くらいで読み終えてしまいました。 タイトルから連想すると 「いかに安くシステムを仕上げる方法とかかな?」 「サーバーとかをなんとかかんとか安上がりで高稼働させる方法かな?」 「小さなシステム会社で適用するような方法の紹介なんじゃないのか?」 と思ってましたが、全然そんなことありません。 インフラをやってるエンジニアなら読むことをかなりお勧めします。 また社内SEやってる人、システム部門で決済を取る人、など ITシステムの費用の決済権限などがある人も読ん

    「コスパのいいシステムの作り方」を読んでみたがすごくいい本だった。 - S氏はたまにblogを更新してます
    sisui_ro
    sisui_ro 2018/08/27
    シンプロとか何年前から存在する機能の話をしておるのだ……まぁでも知らない人は知らないか
  • まず、「そうですね」って言え。

    プロデューサーとして駆け出しで売り出し中のころ、 カンヌ広告祭に行く機会に恵まれました。 カンヌに着いてホテルのロビーにいたら その当時メチャクチャ売れてて、いい仕事していて、威張っている感じの 他の会社の名物プロデューサーに声をかけられました。 「おう、お前が櫻木か、最近名前聞くなあ、生意気なんだって?」 プロダクションのプロデューサーは、実は他社のプロデューサーとの 横のつながりはあまりありません。 引き抜きやプロダクション間の移籍の疑いがかけられるし いろんな機密を持っているので、他の会社の人と仲良くするのは よくないとされていました。 コンプライアンスにうるさくなった今でもそうですが。 そういう意味で、他社のプロデューサーの話を聞ける機会は 飲み屋でたまたま出会うか、日から遠く離れたカンヌ広告祭ぐらいしかありませんでした。 カンヌでのプロデューサーの役割は、建前は広告の勉強ですが

    まず、「そうですね」って言え。
    sisui_ro
    sisui_ro 2018/08/27
    そうですね、だと肯定の意が混じるので、「あー、なるほど(理解はしたが納得はしてない)」を使う場合もワシは多いな