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2009年6月11日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):月探査機「かぐや」、役目を終えて月面に落下 - サイエンス

    かぐや姫にちなんで名づけられた、月を周回しながら大規模観測を続けた日初の月探査機「かぐや」が11日午前3時25分、月面に落下した。月の起源や環境を探る情報を集めながら、地球の姿や月面の様子をとらえた映像を落下直前まで送り続けた。また、「月に願いを」と公募した約41万人分のメッセージが刻まれたシートを搭載しており、多くの人たちの思いを月に届け、大役を終えた。  「かぐや」は07年9月、米アポロ計画以来の格的な月探査を実現するため、宇宙航空研究開発機構がH2Aロケットで打ち上げた。07年12月から今年1月まで、月面から高度100キロの軌道を周回。X線や赤外線などのセンサーやレーザーなど全14種類の観測機器とハイビジョンカメラで観測した。その後、徐々に高度を下げて、月の磁場を詳しく観測したり、月面すれすれでクレーターの様子を撮影したりした。  「かぐや」の観測によって世界初の月全体の高精度地

    sisya
    sisya 2009/06/11
    今後は月の上で佇む事になるのかな、月の砂漠で事故にあった未来の誰かのために…
  • 電車内痴漢、男性に逆転無罪=一審は実刑−東京高裁(時事通信) - Yahoo!ニュース

    朝の満員電車で女子高校生のスカートの中に手を入れたなどとして、強制わいせつ罪に問われたアルバイト男性(23)の控訴審判決が11日、東京高裁であった。阿部文洋裁判長は、懲役1年4月の実刑とした一審判決を破棄し、無罪を言い渡した。 男性は、花田泰さん。東京都内を走行中の西武新宿線の車内で2007年2月、女子高生に痴漢行為をしたとして逮捕、起訴された。 阿部裁判長は、女子高生が犯人を間違えた可能性があると判断した。 記者会見した弁護人によると、花田さんは当時、車内で女子高生の背後に立っていたところ、突然手をつかまれた。控訴審で、花田さんの手に付いた微物のDNA型鑑定をした結果、女子高生の型と一致するものは見つからなかったという。  【関連ニュース】 ・ 税務署員がスカートめくり=量販店で、条例違反で逮捕 ・ 海自隊長を盗撮容疑で逮捕=スカート内をエスカレーターで ・ 産科医の無罪確

    sisya
    sisya 2009/06/11
    じゃあなぜ立件されてるんだろう…/最近自白強要の酷さがクローズアップされているから、自白の証拠能力を低く見直してるとか…だったりして…
  • 「がん細胞との共生」は「撲滅」より効果的:新しい治療法 | WIRED VISION

    前の記事 米軍、無人偵察機からの映像で「現地の目撃証言」に対抗(動画) 「がん細胞との共生」は「撲滅」より効果的:新しい治療法 2009年6月11日 Brandon Keim 境界悪性型の卵巣腫瘍。Image: WikiMedia Commons がんとの闘いに用いられる武器は、化学療法、放射線治療、ナノテクノロジーとさまざまだが、戦略の根は常に同じだ——「見つけ次第破壊せよ、殺し屋には歩み寄りの余地なし」。だがRobert Gatenby氏は、平和的な解決を望んでいる。 モフィットがんセンターのRobert Gatenby氏は、がんを動的に進化していくシステムとして捉える、新世代の研究者の1人だ。 Gatenby氏は、数理腫瘍学(mathematical oncology)を専門としている。同氏のモデルによると、がんを1度に全滅させようとするのは、薬剤耐性細胞の増殖を促すことになり、が

    sisya
    sisya 2009/06/11
    言いたい事は判るけど、転移しているか判断しきれない例が日常的にある以上、がんのサイズを一定に保っている間に、別の場所にこっそり転移している危険性があまりに高いんじゃないかと思った
  • Firefoxのアドオンをまとめてインストールできる「コレクション」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    sisya
    sisya 2009/06/11
    これは自分用にも便利かもしれない
  • 末期的「麻生パフォーマンス」の振り付け師:日経ビジネスオンライン

    何をやってもダメ。麻生太郎首相官邸はいよいよ末期的な様相だ。 「首相官邸の主」との異名を取る総務省出身の秘書官、岡全勝がほかの秘書官らを無視するかのように差配。週末は必ず露出度の高いところに首相を出向かせ、麻生人気の回復に躍起になっている。 ところが…。 「麻生ー、さっさと辞めろー」 例えば5月31日の日曜日。麻生は篠突く雨の中、東京・府中の東京競馬場に姿を見せた。競馬の祭典である東京優駿、つまり日ダービーの開催日だった。 麻生はダービーを制した騎手の横山典弘らに「内閣総理大臣賞」を授与するため登場した。すると、会場からひときわ通る声が投げかけられた。 「麻生ー、さっさと辞めろー」 一瞬、会場がどよめいた。馬券を外し、やけになって上げただけの声とは思えぬ響きが込もっていた。 その2週間前にはミス・ユニバース日本代表が官邸を表敬訪問した。やはり岡の手配だった。

    末期的「麻生パフォーマンス」の振り付け師:日経ビジネスオンライン
    sisya
    sisya 2009/06/11
    反麻生にバイアス掛かりすぎじゃなかろうか
  • asahi.com(朝日新聞社):「金正雲氏近影」韓国メディア一時騒然 実は韓国人男性 - 国際

    【ソウル=箱田哲也】北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記の三男で、有力後継候補ともいわれる金正雲(キム・ジョンウン)氏の顔写真をめぐり、韓国メディアが10日、大騒ぎする一幕があった。発端はテレビ朝日の「特ダネ写真」。10日の一部のニュースで正雲氏の近影を入手したと報じた。韓国メディアは一斉にテレビ朝日のニュース画像を撮った写真をサイト上で掲載した。  だが、午後になって、写真は大手ポータルサイトに2月、金総書記似の韓国人男性が「後継者の金正雲」として冗談で投稿した自身の顔写真に酷似していることが判明。特ダネ写真と報じていた韓国メディアは一転、「テレビ朝日の誤報写真」と伝え始めた。男性は韓国の聯合ニュースの取材に「私の写真だ」と認めた。  テレビ朝日は、10日夜の報道ステーションでも「金正雲氏の最新写真を世界初入手」を報じる予定だったが、番組の冒頭、古舘伊知郎キャスターが「写真は別人だと

    sisya
    sisya 2009/06/11
    他人のふんどしで相撲をとった挙句、ふんどしが偽者だと叩きに走ったという話?/ただしソースは朝日