Q&Aサイトの「教えて!goo」に、こんな相談が寄せられていました。質問者のseintoarouさんは「社内公用語を英語にしたとある有名な大手IT企業」に、派遣スタッフとして勤務していたのだそうです。 しかし、これまで色々な会社の派遣で働いて来た質問者さんも「ビックリするようなこと」があり、最初の契約期間をもって、この会社への派遣の終了を申し出たといいます。その理由とは「派遣スタッフに対する差別」のひどさです。 社員いわく「近くのイオンのフードコートで食べて」 この会社には、有名な社内食堂があります。グーグルに対抗して「無料」を打ち出し、晴れの日は富士山も眺められるとあって、社員の利用率は7割以上といわれています。 しかしその陰では、同じ職場で働く仲間を拒む、見えない壁がありました。この食堂は「社員しか使用できない」のだそうです。 しかたなく質問者さんは、「では、自分のデスクで食べていいの
いよいよ登場の「LINE電話」速攻レビュー 話題の格安通話をどう使う? Impress Watch 3月17日(月)23時0分配信 17日、Android版の「LINE」で、有料通話サービス「LINE電話」が利用できるようになった。 【この記事を写真付きで見る】 これまでもLINEではパケット通信による、いわゆるIP電話のように、LINEで繋がるユーザー同士での無料通話は可能だったが、今回の「LINE電話」は有料サービスとして固定電話、あるいはLINEで繋がっていない人の携帯電話に電話をかけられる。しかも、各携帯電話会社のLTEスマートフォンの通話料が30秒20円(税別)で横並びになる中で、割安な通話料金の設定が話題となっている。 Android向けに先行サービスがスタートした「LINE電話」について、スクリーンショットとともに、その使い勝手をお伝えしよう。 ■ 仕組み 「LINE
私は昨年11月の将棋電王トーナメント後、やねうらおさんとコンピュータ将棋の勉強会をしたり、メールでやりとりしていた関係で知っていることがあります。 そして、私はそれを公にした方が良いと判断しました。 佐藤六段の対局を直近に控えたこのタイミングで公にすることが良いのか悩みましたが、 ファンにとっても大切な対局ですし、もし佐藤六段にこの内容が伝わって気持ちの整理に繋がるなら 公にすべきと思いました。 公にするにあたり、やねうらおさんには事実関係の確認のメールを何通かしました。 公にすることの許可は取っていません。 とりあえずここでは事実だけを箇条書きすることにします。 ・やねうら王は11月の将棋電王トーナメント後、ほぼ一から作り直されており、それが2月2日にようやく正常に動作するようになりました。 (↓のように訂正します。訂正日3月18日) ・やねうら王は11月の将棋電王トーナメント後、1月中
セックス後のコミュニケーションをどうしているか教えて欲しいという依頼がありましたので、書きます。かなりオープンに書いていますので、他人の家庭のセックスの話を知りたくない方はご覧にならないことをお勧めします。注意しましたからね! セックス後のコミュニケーションの話 みなさんはどうされていますか。topisyuさんにもお聞きしたいところです(エゴサされると信じて)。 それでは早速、一文ずつレスをしていきます。 ■セックス後のコミュニケーションの話 夫と絶賛セックスレス中である。 夫婦仲が悪いわけではなく、一緒に出かけたり家でもキャッキャしたりはしている。ただ、セックスをしていないだけだ。 もちろん子供はいない。つくる行為をしていないのだから、できる訳がない。 夫の子供でない子供がいてもおかしくないですから、必ずしも"できる訳がない"わけではないんですけどね。托卵というやつです。(冗談です。)
艦これがはやっているのはしっていたが、会員登録が面倒くさかった事もあり手を付けていなかった。 この週末に時間ができたので、はじめてみた。 女の子の服とか可愛い感じだな、と始める前は悪印象はなかった。 戦艦を擬人化して戦う。ベースはカードゲームみたいなもの、というのは知っていた。 モバマスみたいなものなんだろうな、とぼやっと思っていた。 はじめてみたら、嫌悪感、これをやっている男の人がたくさんいる事への驚きが・・・ ▼嫌悪感その1 ・専門用語バンバン使っている事。 とりあえずチュートリアルをやってみたものの、「戦艦」に対する知識がほぼない自分にとってはなにいってんだ??状態。 漢字も読めない。意味も全然わからない。 戦争用語な気がしてしまい(戦艦は戦争のためのものだよね?もしそうじゃなくても、一般人はそう思うよね?) 戦争に対して嫌悪している自分にとってはすごく嫌だった。 みんな意味わかるの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く