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2017年3月23日のブックマーク (6件)

  • 偽証で告発、思惑外れ?=検察幹部「現時点で困難」-籠池氏証人喚問:時事ドットコム

    衆院予算委員会の証人喚問で、答弁について補佐人と話す学校法人「森友学園」の籠池泰典氏(左)=23日午後、国会内 「森友学園」の籠池泰典氏の証人喚問では、与党議員を中心に証言の信ぴょう性を追及する場面が目立ったが、検察幹部は「現時点で偽証罪に問うのは難しい」と慎重だ。識者は「与党側は『籠池氏の発言は信用できない』と印象付ける狙いだったかもしれないが失敗だった」と指摘する。  元検事の郷原信郎弁護士は「真偽は何とも言えないが、証人喚問の前後で籠池氏への印象が変わってもおかしくない」と言う。証言は詳細で、安倍晋三首相夫人の昭恵氏が小学校建設に深く関わっていたとの疑念を残す半面、「偽証罪に問えそうな証言はなかった。国民の関心が高まっただけで、与党側が告発を考えていたなら戦略ミス」と語る。  衆参両院によると、証言に虚偽が疑われたなどとして過去に24件(衆院20件、参院4件)が議院証言法違反で告発さ

    偽証で告発、思惑外れ?=検察幹部「現時点で困難」-籠池氏証人喚問:時事ドットコム
    sisya
    sisya 2017/03/23
    籠池氏が腹をくくった態度になった時点で、その手の思惑が通じないであろうことは察せられると思っていた。今日の証人喚問は完全に想定内の内容で、ここから水掛け論でごまかすのだと思っていた。
  • Yahoo!ニュース

    Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

    Yahoo!ニュース
    sisya
    sisya 2017/03/23
    刑事告発については、園を運営するハードルをあげたくないという思惑で検討しているのではないかとは思うが、やむをえない不正でもない今回の件で刑事告発をためらう理由はないと思う。
  • 英科学雑誌 日本の科学研究の失速を指摘 | NHKニュース

    世界のハイレベルな科学雑誌に占める日の研究論文の割合がこの5年間で低くなり、世界のさまざまな科学雑誌に投稿される論文の総数も日は世界全体の伸びを大幅に下回ることが、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」のまとめでわかりました。 それによりますと、世界のハイレベルな68の科学雑誌に掲載された日の論文の数は、2012年が5212だったのに対し、2016年には4779と、5年間で433減少しています。 また、世界のハイレベルな68の科学雑誌に掲載された日の論文の割合は、2012年の9.2%から2016年には8.6%に低下しています。 さらに、オランダの出版社が集計した、世界のおよそ2万2000の科学雑誌に掲載された論文の総数は、2005年から2015年にかけての10年間で、世界全体では80%増加した一方で、日の増加は14%にとどまり、日は世界全体の伸びを大幅に下回っています。 特に、

    英科学雑誌 日本の科学研究の失速を指摘 | NHKニュース
    sisya
    sisya 2017/03/23
    「なんの役に立つの?」という質問に代表されるような即物的な思考に支配されて20年あまり、失速するには十分な時間だと言える。20年で国民の思考がいかに貧しくなったかの表れだろう。
  • 「Googleマップ」、自分がいる場所をリアルタイムで共有可能に

    Googleは米国時間3月22日、「Googleマップ」の新機能を発表した。現在位置や、特定の目的地に向かっている場合はあとどれくらいで到達するかを、選択した他のユーザーに共有することができるという。 この新機能は世界中で「まもなく」提供されると、Googleはブログ記事で明らかにしている。 サイドメニューに行くか、自分の現在位置を表す青色の点をタップすると、「share location」(現在地の共有)が選択できる。共有するユーザーと、どれだけの時間この情報を共有するかが選択可能だ。特定の目的地にこれから向かおうとしている場合は、「share trip」(道程の共有)を選択すれば、共有相手は自分がどこまで来たか、いつ到着する予定かを追跡することができる。 現在位置を共有している間は、共有中であることがわかるようにアプリ上にアイコンが表示される。「Android」版と「iOS」版の両方の

    「Googleマップ」、自分がいる場所をリアルタイムで共有可能に
    sisya
    sisya 2017/03/23
    昔あったlatitudeを、プライバシーに問題ない程度に限定して再開するということか。
  • 雷句誠の今日このごろ。 : VECTOR BALL連載終了について・・・

    2017年03月22日20:23 VECTOR BALL連載終了について・・・ カテゴリ VECTOR BALLを読んでくれたみなさま、今日発売の週刊少年マガジン16号をもって、VECTOR BALLは終わりとなりました。力が足りず、申し訳ありません。 唐突な終わり方なので、やはりいろいろと憶測が飛び交っています。 理由を書かねばと思い、ブログを更新します。 単刀直入に言うと、自分の力不足です。 担当さんが提案した新展開を、自分が作れませんでした。 こう書くと、また編集さんが悪く言われそうですが、自分は今回そうとは思っていません。 言ってしまうと、ベクターボールはアンケートが取れていなかったのですね。で、やはり編集さんもアンケートの取れていない作品を好きに書かせていては、それこそ仕事をサボってるようなものです。 ですが、その新展開の提案は自分が生理的に嫌悪する部類で、どうしても不快な道筋し

    sisya
    sisya 2017/03/23
    お話そのものは王道物で、戦闘の肝も物理を用いるという珍しいもので、楽しませつつ勉強になるという路線なのだろうと思っていた。ただ、その雰囲気が子供の拒絶を招くのではないかとも思っていた。お疲れ様でした。
  • 【@west】30年続いた「密着型」の謎 ブルマーの裏の大人の事情 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    1960年代半ばから90年代半ば頃まで、女子体操着として長く着用されてきた密着型ブルマー。「体形が丸見え」「下着同然」…。恥ずかしさと不満がよみがえる方も多いだろう。なぜ学校で採用され、約30年間も継続されてきたのか。そんな疑問に迫った関西大学社会学部の山雄二教授の著書『ブルマーの謎』(青弓社)をひもとけば、進歩派と保守派のねじれた支持と、学校現場をとりまく“大人の事情”が見えてくる。(横山由紀子) ◇ ◆強いられた恥辱 密着型ブルマーは60年代半ば頃から中学校などで女子体操着として採用され始め、全国の学校に急速に普及していった。ただ、どんな経緯で取り入れられたのかは謎だった。 「誰も説明できないまま30年間も続いてきた。組織の力学が働いていると思ったのです」。山教授は学生服メーカーなどへの取材や文献の調査を行い、教育学的、社会風俗的な見地からその謎に迫っている。 そもそも、

    【@west】30年続いた「密着型」の謎 ブルマーの裏の大人の事情 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    sisya
    sisya 2017/03/23
    学生服メーカーとしては、密着型であろうがちょうちんであろうが変らない気がする。密着型のブルマからちょうちんに回帰せずショートパンツに移行したように、結局子供の気持ちが大きく働いただけのような気がする。