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2019年5月25日のブックマーク (6件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    sisya
    sisya 2019/05/25
    ファーウェイの件とはそれほど関係ないが、企画を統一してしまうと、その統一したところに問題が生じたときに替えが聞かないという問題があると感じる。便利さとリスクが紙一重になっている。
  • 年金廃止の前に弱者見殺しだろ

    年金を廃止する前に、廃止するか負担を増さなきゃならないものがあるだろ。 年金だけでは生活できないから自助努力しろって話がニュースになってるけど、将来的に少子高齢化で厚生年金ですら支給額がどんどん低くなり支給開始年齢も上がっていくのは間違いないにしても、廃止まではまだまだ距離がある。いよいよ収めた厚生年金が無駄になるって時は国家破綻してるけど、そうなる前に、次の事はやっとくべきだね。 生活保護停止ないし減額国民皆保険廃止ないし負担額増。特に老人の負担割合を増やすべきだろう。障碍者年金、雇用保険などの廃止または減額これらを維持するためには、最終的には消費税は25%くらいにはしたり、所得税、相続税など大幅に増税しないと到底維持できないってのは、現時点で見えてる話だから、国民年金と厚生年金に不安が出る前にはそうなってるだろう。日の負担は福祉の大きさの割には少なすぎるから、このままでは維持できない

    年金廃止の前に弱者見殺しだろ
    sisya
    sisya 2019/05/25
    弱者を見殺しにするようになると、高所得者ほど転落を恐れて消費行動を絞るようになる。年金を廃止するのも十分まずいが、弱者を見殺しにしていることが世間に知れることは、ダイレクトに国の経済を凍結させる。
  • セブンティーンアイスが大躍進 34年で激変した自販機の“設置戦略”

    アイスクリーム自動販売機市場で江崎グリコの「セブンティーンアイス」(以下、17アイス)が躍進している。1985年からボウリング場やホームセンターに自販機を設置して成長してきたが、10年後には頭打ちの状態となった。しかし、新たな置き場所を開拓することで、2018年度には設置台数が2万台強と過去最高を記録した。また、高価格帯の商品がヒットしたことで、1台当たりの売り上げもアップしている。 アイスクリームを自販機で売るという独特なビジネスモデルはどのように生まれ、成長してきたのだろうか。マーケティング担当者に話を聞いたところ、“独特すぎる”販売戦略が浮かび上がってきた。 17アイスは自販機のみで購入できるオリジナル商品だ。発売当初はショーケースで販売していたが、ほとんど売れなかった。そこで、85年から自販機で提供するスタイルに切り替えた。グリコのキャラメルを自販機で売っていたので、そのノウハウを

    セブンティーンアイスが大躍進 34年で激変した自販機の“設置戦略”
    sisya
    sisya 2019/05/25
    自販機でしか買えないという特別感もあるとは思うが、下手なコンビニ売りのアイスよりも手堅く、はずれないという安心感はあると思う。チーズケーキ系のアイスはスーパー系では全然みないので、その辺りも強い。
  • 広告主である高須克弥の名前を原稿に書くなとのことでしたので、『週刊SPA!』巻頭コラムを降りることとしました。|菅野完

    広告主である高須克弥の名前を原稿に書くなとのことでしたので、『週刊SPA!』巻頭コラムを降りることとしました。 ここ3年にわたって担当してきた、週刊SPA!の巻頭コラムの連載を、今週で降りることとしました。 理由は掲題の通り。編集部としては、「原稿のなかに、高須克弥という言葉が出てくる以上、掲載はできない」という立場だそうで、こっちとしては「書いてはいけないこと」がある連載なんてやってたくないということです。コラムで「書いてはいけないこと」なんてある方がおかしいんでね。 ことの経緯はこうです。 …と、経緯を詳らかに書こうと思いましたが、そんなことより、僕がSPA編集部に納入した原稿をそのまま読んでもらった方が早い。 まずは、先週の締め切り(5月21日実売号の締め切り)に合わせて、5月17日に納入した原稿をお読みください。 会社勤めをしていたころ「世も末だ」が口癖の上司がいた。彼には若い人の

    広告主である高須克弥の名前を原稿に書くなとのことでしたので、『週刊SPA!』巻頭コラムを降りることとしました。|菅野完
    sisya
    sisya 2019/05/25
    この件に関しては、さすがに菅野氏の言い分に分があるとは思うが、原稿の内容や、ここ数日の報道を見るに「問題は他にあるのでは?」という気がしてならない。
  • 元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信

    東京・池袋で車が暴走し母子2人が死亡した事故で、車を運転していた元通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が警視庁の任意の事情聴取に「つえを使って歩いていたが、座れば足がふらつくことはなく、運転に影響はなかった」との趣旨の話をしていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、飯塚元院長は足を悪くして通院していたが運転免許を返納する考えはなく、事故を起こした4月中に新車の購入を検討していたという。 任意聴取では「ブレーキをかけたが利かなかった。アクセルが戻らなかった」とも説明。事故を起こしたことは認めたが、運転ミスを否定している。

    元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信
    sisya
    sisya 2019/05/25
    まだ車にのるつもりなのかと思ったが、事故を起こす前の時点で新車購入の検討をしていただけだった。
  • 丸山氏、衆院理事会の聴取欠席 「2カ月の休養必要」という診断書提出 | 毎日新聞

    記者の前で北方領土をめぐる自身の発言などを説明する丸山穂高衆院議員=国会内で2019年5月20日午前9時56分、佐々木順一撮影 衆院議院運営委員会は24日午前、国会内で理事会を開いた。北方領土を戦争で奪還する趣旨の発言をした丸山穂高衆院議員(35)=大阪19区=に弁明を求める予定だったが、丸山氏は「体調不良」を理由に欠席。丸山氏からは「2カ月の休養が必要」とする23日付の医師の診断書が提出された。病名は公表していない。 今後、高市早苗衆院議運委員長と与野党筆頭理事の少数で聴取が可能…

    丸山氏、衆院理事会の聴取欠席 「2カ月の休養必要」という診断書提出 | 毎日新聞
    sisya
    sisya 2019/05/25
    さすがに逃げ方が雑すぎるだろう。入院で逃げるにしても病名すら伏せるでは(元々無いが)誠意の欠片もない。「あいてがどう思おうがどうでもいい」という感覚がなければ、ここまで無茶苦茶はできない。