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2020年3月15日のブックマーク (8件)

  • 【デマ】#JBpress「ついに証明された、新型コロナは空気感染する」→証明されてません - Togetter

    JBpressは記事やツイートを消して「なかったこと」にしていますが、公開された時間内で信じた人が大勢います。きちんと責任を取ってください。→丸1日経ってからやっと訂正と謝罪が出ました。めちゃくちゃ意思決定遅いですね。

    【デマ】#JBpress「ついに証明された、新型コロナは空気感染する」→証明されてません - Togetter
    sisya
    sisya 2020/03/15
    記録として。
  • 陰性で退院 12日後に再び感染を確認 クルーズ船乗客 三重 | NHKニュース

    三重県は14日、新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船の乗客で、県内に住む70代の男性1人が再び新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたと発表しました。 県によりますと、男性は、クルーズ船に乗船中の先月14日に新型コロナウイルスの検査を受けて陽性と確認され、東京都内の医療機関に入院していました。 その後、陰性が確認されたことから今月2日に退院し、公共交通機関を利用して三重県内の自宅に戻っていました。 しかし、今月12日になって、39度の発熱やけん怠感の症状が出たため、翌日、医療機関を受診して入院し、14日、再び感染が確認されたということです。 男性は現在、県内の感染症指定医療機関に移り治療を受けているということで、県は今後、男性の行動歴などを調べ、濃厚接触が確認された人に検査を行うことにしています。 これで、三重県内で新型コロナウイルスの感染が確認された人は、8人となりまし

    陰性で退院 12日後に再び感染を確認 クルーズ船乗客 三重 | NHKニュース
    sisya
    sisya 2020/03/15
    陰性に見えてしまって退院なのか、自分の身体に残っていたウイルスなり外部から取り込むなりして再感染したのかによって状況がまるで違ってくるので、この辺り徹底的に調べてほしい。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive

    Engadget | Technology News & Reviews
    sisya
    sisya 2020/03/15
    余りベゼルが細いと、背景との境界がわからなくなるので、壁掛け用途以外では気が散る要素になってきてしまっていると思う。各人好きな枠を付ける本末転倒な流行が起こりそうな予感はしている。
  • 編集委員の不適切なツイート、おわびします:朝日新聞デジタル

    朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、新型コロナウイルスに関してツイッターに不適切な内容の投稿をしました。社は報道姿勢と相いれない行為と重く受け止め、14日に専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」の資格を取り消しました。説明やおわびをしないまま、人が独断でアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわび申し上げます。 小滝記者の投稿は「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄(おのの)く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」というものでした。記者は「ウイルスの威力の大きさを表そうとした」と説明していますが、「痛快」という表現は著しく不適切で、感染した方、亡くなった方のご遺族をはじめ、多くの方々に不快な思いをさせるものでした。記者は過ちを認め、「心からおわびします。深く反省しています」と述べています。 社の記者ツイッターは記

    編集委員の不適切なツイート、おわびします:朝日新聞デジタル
    sisya
    sisya 2020/03/15
    ツイートの時点でも思っていたが、朝日新聞としてはしっかりやりたいという気持ちがあるのだと思うが、あまりに大きな罰を課すと今後の賞罰に影響してしまうので、同じ間違いを犯せないようにという判断なのだと思う
  • 「日本のPCR検査少ない」米専門家が指摘 手本は韓国:朝日新聞デジタル

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    「日本のPCR検査少ない」米専門家が指摘 手本は韓国:朝日新聞デジタル
    sisya
    sisya 2020/03/15
    聞く価値がないと判断。まず検査の数ありきで話している時点で、今回の対策の全容に詳しくない方だとわかる。論点がずれているので、求めている情報が手に入る可能性はない。
  • デジモンアドベンチャー02 - Wikipedia

    D-3 大輔、京、伊織、タケル、ヒカリ、賢が手に入れた新型のデジヴァイス。光子郎のロサンゼルスの友人(『ぼくらのウォーゲーム!』で光子郎が話していた大学に在籍している小学生)が分析した際、「DIGITAL(デジタルの)」・「DETECT(検波する)」・「DISCOVER(発見する)」の3つの単語を見つけ、以前のデジヴァイスと区別するために頭文字をとり、上記の名前で呼ばれている。同名の玩具も存在するが、それの正式名はDIGIMON DETECT AND DISCOVER。 以前のデジヴァイスとの大きな違いは、パソコンやゲートポイント(7年前にデジモンが現れた光が丘や、前作のサマーキャンプ場である御神渓谷など)などにかざせば、デジタルワールドへ続くゲートを開くことができること。以前のデジヴァイスでは、デジタルゲートが開いている時にゲートをくぐることしかできない。 以前のデジヴァイスは超進化した

    sisya
    sisya 2020/03/15
  • (答え合わせ)100日後に死ぬワニ分類

    ・ワニくんは死んで終わるよ(直球表題宗) →[当たり]事故死するよ(事故派) →病死するよ(病死派) →自殺するよ(自殺派) →殺されるよ(他殺派) →全部走馬灯だよ(1日目に死んでる派) →悪魔と契約してて魂取られるよ(あんな簡単に彼女できないよ派) →爆発するよ(爆発オチなんてサイテー派) →世界が滅亡するよ(全滅派) →寿命で死ぬよ(日数は連載開始からの現実の時間であって劇中は数十年後になるよ派) →死ぬ終わり方もあるし死なない終わり方もあるよ(100日目マルチエンディング派) →死ぬけどすぐ生き返るよ(ハッピーエンド派) ・ワニくんは死ぬけど続くよ(輪廻宗) →生き返るよ(福音派) →残機が減るだけだよ(ゲーム脳派) →異世界転生するよ(なろう派) →別の誰かが100日後に死ぬ話になるよ(呪い派) →過去に戻り死を回避する話になるよ(タイムリープ派) →生き返らせる話になるよ(ドラ

    (答え合わせ)100日後に死ぬワニ分類
    sisya
    sisya 2020/03/15
    ハードルはどこまでもあがるだろうとは思っていたが、この分岐全てを避けて更に尻すぼみではないラストを用意しなければならないので、何らかのアイデアありきで書き始めたのでないなら、中々大変だ。
  • 中国紙「欧米は反省すべきだ」 新型コロナ対応で | 共同通信

    【北京共同】14日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、欧米諸国の新型コロナウイルス感染症への対応が甘く、感染拡大を許したとして「反省すべきだ」と訴える社説を掲載した。国際社会で中国の初動の遅れに対する批判が強まる中、中国当局は他国の危機管理能力を問題視する宣伝を展開、反転攻勢を図っている。 国営中央テレビ(電子版)によると、習近平国家主席は感染者が多いイタリア、韓国、イランの首脳に相次いで見舞いの電報を送り、支援を申し出た。 環球時報の社説は、欧米諸国の感染症への対応が「非常に脆弱だ」と指摘した。

    中国紙「欧米は反省すべきだ」 新型コロナ対応で | 共同通信
    sisya
    sisya 2020/03/15
    自らは反省せず、相手にばかり反省を求める人というのは少なくない。騙されやすい人達は、上っ面しかみていないので、虚勢を張り続けていれば、切り抜けられてしまうのだろう。