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2023年12月20日のブックマーク (4件)

  • 安倍派、分裂でなく「溶けていく」様相 自民裏金疑惑 青山和弘さん | 毎日新聞

    家宅捜索を行い、清和政策研究会(安倍派)の事務所があるビルから出る東京地検特捜部の車=東京都千代田区で19日、藤井達也撮影 自民党の最大派閥、清和政策研究会(安倍派)はどうなるのか。政治資金パーティー収入を巡る裏金疑惑が東京地検による強制捜査に発展し、政界を揺るがしている。1994年の羽田孜内閣から現在の岸田文雄内閣まで15の政権を見続ける元日テレビ解説委員の政治ジャーナリスト、青山和弘さん(55)に政局の行方を聞いた。【聞き手・葛西大博】 【関連記事】 政治絡みのカネ、裏には贈収賄のにおい ノンフィクション作家・森功さん 人気失った首相 「延命ずるずると…皮肉な展開予想」 泉宏さん 「安倍派」なぜゆがんだ? 福田赳夫氏の清く正しい理念どこへ 現金配って「地盤培養」 「オヤジは出しました」と地方議員が要求 元外相・田中真紀子さん ――裏金作りの疑惑が明るみに出ました。 ◆安倍晋三内閣の時

    安倍派、分裂でなく「溶けていく」様相 自民裏金疑惑 青山和弘さん | 毎日新聞
    sisya
    sisya 2023/12/20
    安倍氏の暗殺から、まさかここまで来るとは想像がつかなかった。蓋を開けてみればやむなしという状況だが、これがたった数年の出来事と言うことに少々驚く。
  • デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります。 新しい運営会社は「デイリーポータルZ株式会社」です。 独立します 流浪のサイトとして運営会社が2回変わってきましたが、ついにデイリーポータルZ株式会社になります。代表は私、林がつとめます。 これまでお世話になったみなさま、ありがとうございました! そして支えてくれた読者のみなさま、これからもよろしくお願いします! サイトは変わりません、もっとおもしろくなります サイトは変わりません。暖かい下専門サイトになることも考えましたが、冬しかアクセスがなさそうなので踏みとどまりました。 これからも楽しく、読んだ人の気分を良くするサイトであり続けます。 来年からはデイリーポータルZのための組織で間接業務が少なくなりますし、出張申請せずにどこにでも行けます(ただし全部高速バス)。思いつきを実現できる環境になるのでサイトはもっとおもしろ

    デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります :: デイリーポータルZ
    sisya
    sisya 2023/12/20
    DPZは動画コンテンツはやらないのだろうか。DPZの熱量ならyoutubeの収益化もたやすいと感じるので、記事と動画両輪で運営を安定させてほしい。
  • 自民党関係者「議員逮捕なんてしたら、検察によるクーデターだよ」危機感ゼロの安倍・二階派「認めさえすれば立件されない」見方広がる(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

    いよいよ東京地検特捜部が12月19日、自民党最大派閥の強制捜査に入った。政治資金パーティー券の販売ノルマを超えた分を所属議員にキックバック(還流)していた裏金疑惑で、特捜部は最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)と志帥会(二階派)の関係先を家宅捜索するとともに疑惑議員や秘書らの聴取を重ねており、疑惑解明を急ぐ。捜査のメスが入ったことで岸田文雄首相が率いる自民党はどうなるのか。政界事情に詳しい経済アナリストの佐藤健太氏は「岸田政権は全てが後手。支持率は年明けにも一ケタに向かい、退陣不可避となるのではないか」と見る。 政府・自民党側の危機感はあまりに薄く、その後の対応も後手に回ってきた 家宅捜索が入ったのは、安倍派と二階派の事務所だ。99人が所属する安倍派は議員の大半がキックバックを受け取っていたとみられ、その総額は最近の5年間だけで5億円超に上るとみられている。二階派は収入約1億円を記載してい

    自民党関係者「議員逮捕なんてしたら、検察によるクーデターだよ」危機感ゼロの安倍・二階派「認めさえすれば立件されない」見方広がる(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
    sisya
    sisya 2023/12/20
    不逮捕特権のことではなく、恐らく議員数が減りすぎたら政治が立ちゆかないので逮捕はしないだろうというたかのくくり方のように感じた。それこそ急遽連立を組む羽目になる歴史的大失態を起こす可能性は十分ある。
  • 「TV放送を食うサブスク」の頭打ちが続く納得事情

    インターネット接続テレビの普及が加速している。インテージの2023年のアンケート調査によると、全国の42%の人々がテレビをインターネットに接続して使用している。 過去の記事では、インターネット経由での動画配信の普及とテレビ受像機の利用形態(「データが証明『YouTubeにわれる放送局』の実態」)や民放の広告ビジネスに与える影響(「データで判明『TV揺るがすサブスクの脅威』の質」)を考察した。 稿では、コロナ禍に急成長した有料動画配信サービスに浮かび上がってきた課題や、インターネットにつながるテレビの可能性を、実際の視聴データを基に考える。 テレビ放送を視聴する時間は半分未満に まず、スマートテレビにおけるテレビ放送と動画配信の最新状況を確認しよう。マーケティング利用の許可を得て収集されたインテージのスマートテレビ視聴データ「Media Gauge(メディアゲージ)」の中で、動画配信も

    「TV放送を食うサブスク」の頭打ちが続く納得事情
    sisya
    sisya 2023/12/20
    サブスクが頭打ちなのではなくサブスクがコンテンツ需要を食い尽くしただけに思える。今はショウビジネスがテレビから引き剥がされている段階でだから投げ銭型サービスが伸びている。テレビは更に追い詰められている