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ブックマーク / iharadaisuke.hatenablog.com (2)

  • 「マンガ図書館Z」がプチ炎上中!?公式作家として支持・静観表明 - 漫画原作者 猪原賽BLOG

    漫画原作者の猪原賽(@iharadaisuke)です。昨年末「マンガ図書館Z」に実装された新しいマンガアップロードシステムが「違法アップロード助長では?」というネガティブな話題でプチ炎上していますね。 プチ炎上中?マンガ図書館Z 誰が? どのように怒っているのか? それはいくつかネット上に散見しますが、具体的にリンク等で例示するのはやめておきます。お怒りはごもっとも、と思いますが、それに対する回答は、「マンガ図書館Z」を運営する赤松健先生ご人の説明のとおり。 d.hatena.ne.jp マンガ図書館Zの新しいアップロードシステムは、第三者がマンガをアップロードし、作者人の「許可」により公開され、広告収益が作家人に入るようになるシステム。 現在問題になっているのは、その「作者人」の確認が“ざる”じゃないかという点で、善意の第三者がアップロードしたマンガを、悪意の第三者が「作者です、

    「マンガ図書館Z」がプチ炎上中!?公式作家として支持・静観表明 - 漫画原作者 猪原賽BLOG
    sisya
    sisya 2016/01/26
    第三者が公開できてしまったシステムは大いに問題で、そこが叩かれてしまうのは仕方ない。が、赤松さんくらいしか今のどうしようもない状況を打破してくれる人はいないと思うので、叱咤はしても許してあげて欲しい所
  • “マンガ雑誌は編集長の私物である”―某少年誌の新編集長の「宣言」と大御所を連れ戻した有言実行に思うこと - 漫画原作者 猪原賽BLOG

    漫画原作者の猪原賽です。 先日、某少年誌の新編集長が前代未聞の「宣言」を誌上に掲載し、さらにその有言実行として、かつてその誌面に連載していた大御所作家を連れ戻すことに成功し、話題となりましたね。 その元となった「宣言」に関して、ちょっと言及しておこうと思います。 業界的には当たり前!雑誌は編集長のものです 1・あの「宣言」は業界では当たり前 その新編集長が誌面にぶち上げた「宣言」は、その雑誌の「私物化」とも取れる言葉であり、ネット上のマンガ読みの中では賛否両論、喧々諤々。様々な反応があったと思います。 が、私が思うに、「編集者」という職業に就く人間は、そうした「私物化」は仕事上の夢であり、「編集長」とはその夢を実現できる役職。来ならばあの新編集長が、あのような宣言をするまでもなく、そういった立場にあるべきもののはずで、正直ネット上の反応を見て「何を今更」と思っていました。 しかし、その考

    “マンガ雑誌は編集長の私物である”―某少年誌の新編集長の「宣言」と大御所を連れ戻した有言実行に思うこと - 漫画原作者 猪原賽BLOG
    sisya
    sisya 2015/11/29
    宣言を載せる時点で説得は終わっていたのだろうと思っていた。もっと言えばあの宣言に作家の名前を出されることも公認もしくは黙認された上でのことなのだろうと思う。攻撃的ではあったがそのくらいの覚悟を感じた。
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