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ブックマーク / www.jprime.jp (9)

  • タバコを吸った指で寿司を握る職人に「うまい寿司握れない」苦言の千原ジュニアに「正論」「気持ちの問題」の声、飲食店と料理人の喫煙マナー論争が勃発 | 週刊女性PRIME

    【大将、タバコ吸うねん。いや、こっち(寿司を握る)の職人がさ。職人がうまい寿司を提供することよりも、自分がタバコ吸いたい欲が勝ってるわけやん? 俺、その人が、そんなうまい寿司を握れるとは思えへんなって思ったな】 4月3日に更新したYouTubeチャンネル『ざっくりYouTube』にて、喫煙マナー問題を提起したのはお笑いコンビ『千原兄弟』の千原ジュニア。 この日はフットボールアワーの後藤輝基、岩尾望との居酒屋トーク動画を公開したのだが、お店が喫煙可能と知るや否や【吉(興行)の社員ってタバコ吸うよな〜】とのっけからヒートアップ。 その後も、“喫煙者は飲店の味ではなく、タバコを吸えるどうかで選んでいる”などと“あるある”を披露するジュニアだったが、冒頭のエピソードを思い出すと我慢ならなかい様子で捲し立てた。 なんでも北海道で美味しいと評判の寿司店を訪れた後、同店の職人である“大将”とお酒を飲

    タバコを吸った指で寿司を握る職人に「うまい寿司握れない」苦言の千原ジュニアに「正論」「気持ちの問題」の声、飲食店と料理人の喫煙マナー論争が勃発 | 週刊女性PRIME
    sisya
    sisya 2023/04/06
    実際、吸っている人はかすかに残った匂いに気づかないわけで、無意識に残り香のついた指で料理をすることになる。その時点で一段評価が下がるのはやむを得ないと思う。
  • 元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME

    「私は5000万円で処女を売られそうになった」 6月26日、元舞妓を名乗る女性Aさんのツイートが物議を醸し、大きな波紋を呼んでいる。 波紋広がる「花街」の伝統文化 ことの発端はAさんのこんな一言からだ。 《この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい》 続けて、Aさんはこうもツイートした。 《人身売買を国が認めていること、もっと知って欲しい。私はうつ)すぎて気がついたらトラックの前に飛び出してた。間一髪で先輩の姉さんが助けてくれた。仲良しだった姉さんが、枕元で手首切って血を流してたこともあった。その姉さんは首吊りもした》 「舞妓」とは主に15~20才の芸妓を目指して修行をしている女性のこと。見習い中の身分であるた

    元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME
    sisya
    sisya 2022/06/28
    元舞妓の方の時系列についても突っ込んでほしかった。双方おかしな部分があり、どちらにも信用がおけない状態なので、片方だけ突っ込んでも意味が薄い。
  • “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME

    正式なフィンランド式には水風呂はない 近年、よく耳にするようになった言葉“ととのう”。ここ数年大ブームとなっているサウナ用語だ。《サウナ→水風呂→外気浴》を最低3セット行うことにより、もたらされる“ととのう”とは、人によって感じ方はさまざま。 “カラダはフワフワしてるんだけど、気分や頭はシャッキリ”“カラダが軽くフワフワになって多幸感がある”などとサウナー(サウナ愛好家)は言う。都内在住のサウナーは、 「ブームでサウナは先鋭化しています。通常、サウナは90度〜100度くらいが一般的でしたが、今は120度も珍しくなく、中には150度のサウナも。水風呂はマイナス温度のところはざら。入ってて死ぬんじゃないかなって思うこともあります(笑)」 120度オーバーの超高温サウナに入り、マイナスの水風呂に飛び込む。その温度差たるや。医師に“ととのう”について話を聞いた。 「サウナそのものに対しては昔から研

    “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME
    sisya
    sisya 2022/01/17
    この記事はこの記事で、水の物性が異次元に突入しており、どちらも信用ならないという状態。批判するなら事実を積み重ねたほうが説得力があると思うのだが。
  • 【独自】立憲・石垣のりこ議員、菅野完氏との「不倫の証拠」と「隠ぺい音声」を入手 | 週刊女性PRIME

    5月17日発売の『週刊ポスト』で不倫疑惑が報じられた立憲民主党の石垣のりこ参議院議員(46)と著述家の菅野完(すがの・たもつ)氏(46)。 『週刊女性』の取材により、2人の交際当時、菅野氏が既婚者であったことが判明。疑惑は真実となった。 また、昨年秋頃に石垣事務所内で交わされた、不倫が当選後も続いていた事実を隠ぺいする内部音声も入手。その内実を明らかにする──。 強制わいせつ未遂で 書類送検された過去を持つ菅野氏 エフエム仙台のアナウンサーを経て、2019年の参議院選挙で宮城県から初当選を果たした石垣議員。 「野党第一党は、政権批判こそが職責です」 過去にSNSでそう語っていた彼女は、立憲民主党内でも屈指の政権批判の急先鋒だ。 「選挙の際、石垣議員は擁立した立憲民主党のほか、国民民主党、共産党などからも支持を得て、野党共闘の旗印として当選を果たしました。 安倍晋三前首相が辞任した際には、ツ

    【独自】立憲・石垣のりこ議員、菅野完氏との「不倫の証拠」と「隠ぺい音声」を入手 | 週刊女性PRIME
    sisya
    sisya 2021/05/24
    二股を隠そうともしない人間と、不倫を隠そうともしない人間の恋愛か。およそまともな人間のすることでは無いと感じるし、少なくともこの両者の言に耳を貸す気には到底なれない。
  • “元祖・マスク拒否男”がまた逮捕! 犯行のウラに東大大学院中退と「父親への復讐心」 | 週刊女性PRIME

    「いいやつなんですよ。店のお客さんとも仲よく会話してくれて。つい数日前も来てくれたばかりなのに、また騒動を起こすとは……」 東京・新宿で『定酒場堂』を経営する天野雅博さんは、ため息をつきながらつぶやいた。“いいやつ”とは“元祖マスク拒否男”こと、奥野淳也容疑者(34)。 再び“ノーマスク”で現れた末に逮捕された 4月10日の昼、容疑者は千葉県館山市の飲店に“ノーマスク”で現れた。店主からのマスク着用要請に応じず、勝手にビールサーバーからビールを注ごうとしたため、店内の客数人ともめた末に110番通報をされてしまう。 千葉県警館山署員がすぐさま駆けつけてきたが、生活安全課の巡査長(38)の顔面を手で殴打したため、公務執行妨害の容疑で逮捕された。 「奥野容疑者は住所も職業もいっさい語らないので、住所不定、職業不詳のままです。容疑の認否や動機についても、黙秘を貫いていますね」(地元紙の記者)

    “元祖・マスク拒否男”がまた逮捕! 犯行のウラに東大大学院中退と「父親への復讐心」 | 週刊女性PRIME
    sisya
    sisya 2021/04/20
    単なる謝ったら死ぬ病の人達の一人としか思えなかった。復讐心などという大仰なものではなく、意趣返しを先々でやっているだけと考えた方がスムーズに理解できる。
  • 「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME

    「4月26日の夜のライブは中止にして、東京都の要請に沿って動画配信のライブを私とだけで店内で収録していました。その最中に“ライブを自粛しろ”というビラを貼られてしまいました」 そう話すのは、古着店やライブハウスが立ち並ぶ若者の街・高円寺(杉並区)のライブバー『いちよん』の店主・村田裕昭さん(41)。 《次発見すれば、警察を呼びます。 近所の人》 という陰湿な貼り紙をされたことは、テレビなどでも報じられた。 一方的に貼られた張り紙 新型コロナウイルスの蔓延で外出や営業の自粛要請が続くなか、それに従わない人々や店舗を取り締まろうとする一般人による“自粛警察”の存在が問題になっている。 営業中のパチンコ店に猛抗議したり、他県ナンバーの車があると暴言を浴びせたりする自警団的な行為もそのひとつだろう。 各地の飲店でも嫌がらせの電話を受けたり、誹謗中傷のビラを貼られたり、インターネット上で晒される

    「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME
    sisya
    sisya 2020/05/13
    twitterで吹き上がっている正気をなくした人と同じ。人間というものはふとしたきっかけであっさり狂人へと変貌する。思い入れを持つことは大事だが、それを裏切られた時に冷静さをなくしてはいけない。
  • 『荒野行動』で12歳男児と強制性交、逮捕されたシンママ “ショタコン治療” へ | 週刊女性PRIME

    「高松地裁に出廷した被告はショートカットの黒髪、ほとんどスッピンなのに美人。普通にしていれば、いい男がいくらでも寄ってくるだろうし、幸せになれるのにと思った」 と証言するのは、大手新聞の地方記者だ。 2019年1月、香川県警高松西署は、同県高松市に住むパート従業員・長尾里佳被告(23)を、福岡県から呼び寄せた小学6年の男児(当時12)と自宅で強制性交した疑いで逮捕した。 大人になったら結婚する 被告は当時、5歳の長女と3歳の長男を持つシングルマザー。長女は被告が高校生のときに3歳年下の男性との間にできた子どもで、高校を中退して親元を離れ、県営住宅で暮らしていた。 被告の裁判は3月から始まり、冒頭は6月5日の第3回公判で被告人尋問があったときの心象である。 しかし、犯行はとんでもない内容だった。 「昨年、スマホのサバイバルゲーム『荒野行動』で知り合った2人ですが、まず被告が男児の住む福岡を訪

    『荒野行動』で12歳男児と強制性交、逮捕されたシンママ “ショタコン治療” へ | 週刊女性PRIME
    sisya
    sisya 2019/08/16
    子供のまま子供を産んでしまい、精神的成長の機会を逃してしまっているというか、周りにいた人間が悪すぎるというか。単なる児童性交趣味というわけではなく、未成長が故の状態に思う。
  • 都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」 | 週刊女性PRIME

    東京都知事選での奮闘が記憶に新しい鳥越俊太郎さん(76)に、自身にとっての「運命の3冊」を聞いた。 ■『スフィンクス』(堀田善衛 著/集英社) 時代は1962年、アルジェリアの独立を背景にした中東、ヨーロッパが舞台の国際スパイ小説。第二次世界大戦の影が随所に見られる。 「この『スフィンクス』は、僕が社会人になりたてのころに読んだものです」 1965年、京都大学文学部を卒業後、毎日新聞社に入社した鳥越さんが、最も影響されたのが、戦後活躍した小説家であり評論家としても知られる堀田善衛だった。『スフィンクス』は、中東とヨーロッパを舞台に、国際政治の暗部と謀略を描いた物語である。 「このに出会って当に打ちのめされました。人生観、世界観が大きく変わりましたね。それまでの自分は、なんて浅はかだったのかと思い知らされました」 ※Amazonの『フィンクス』(集英社)紹介ページはコチラ

    都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」 | 週刊女性PRIME
    sisya
    sisya 2016/10/02
    ころころ言うことが変わる。自分のプライドを保つために都合よく理屈を組み立てる人を信用するのは難しい。
  • ケータイ、スマホの番号は運気に大きな影響を与えていた | 週刊女性PRIME

    数字を使って運気を上げる『数意学』を得意とする琉球風水志のシウマ氏が最新著書『スマホ暗証番号を「8376」にした時から運命は変わる!』を上梓。そこで携帯電話にまつわる数字から導かれる運勢アップ術について伺った。 「携帯電話やスマートフォンの暗証番号を変えることで、その人の運気に大きな影響を与えることができるんです。数字にはそれぞれ意味がありそれを理解して、上手に活用していくことで運気を高めることができるというのが『数意学』の考え方なんですよ」 ケータイやスマホの数字は運気に大きな影響を与えているとか。 「いい数字はよい運気を引き寄せるのです。そこでカギとなるのは、電話番号の下4ケタ。今回出版したのタイトルにもあるとおり“8376”の各数字をすべて足すと“24”になるのですが、この数字こそが重要で、運命を変えてくれる数字なんです。運命を変えてくれる数字は24以外にもたくさんあり、ご自身の持

    ケータイ、スマホの番号は運気に大きな影響を与えていた | 週刊女性PRIME
    sisya
    sisya 2015/11/22
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