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2011年4月18日のブックマーク (5件)

  • 【成功者のヒミツ】『敗者の錯覚―あなたの努力が実らない40の理由』鈴木信行 : マインドマップ的読書感想文

    敗者の錯覚―あなたの努力が実らない40の理由 【の概要】◆今日ご紹介するのは、成功するための「経営のエッセンス」が詰まった1冊。 著者の鈴木信行さんは、現在『日経ビジネス』の副編集長であり、書は前職の『日経トップリーダー』で連載していたものを大幅に加筆・修正し、再構成したものになります。 仕事で数多くの成功者の話を聞いた鈴木さんは、「成功者の多くは、仕事から日常生活まで、私たちとは異なる思考で行動している」という事が分かったのだそう。 書ではその「違い」を40にまとめて、コンパクトに列挙。 経営者のみならず、ビジネスパーソンでも当てはまる「成功法則」が知りたい方なら必読です! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.「ギリギリまで考える」と「ギリギリになって考える」とは違う 平凡な経営者の正解率が低いのは、往々にして、考え始めるのが遅いからだ。期限ギリギリになって検討を開

  • 40代を後悔しない50のリスト

    私も来年は40歳になります。書のタイトルに惹きつけられて、手に取りました。 40代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則 40歳代で周囲から求められるものは、30代とはまったく違います。40過ぎたら、仕事に対する情熱だけでなくて、冷静さと、周りを動かして物事を達成する力が必要になります。忙しくて毎日首が回らないような状況は、年相応ではありません。格好悪いです。 書のリストの中から、私が特に気になったものを選んで、大きく分けて4つの項目「マネジメント」「モチベーション」「スピード」「ライフ」にまとめてみました。 hp drucker demo stuttgart – printing ipg / innovate360 マネジメント ●「他人を動かすスキル」が身につかなかった これからの四十代に求められるのは、そうした業務のマネジメント以上に、部下のモチベーション

    40代を後悔しない50のリスト
  • 今回の件、原子力だけに問題を見ている人は視野が狭いと思ってます。

    http://anond.hatelabo.jp/20110416105733 分野違いの技術屋です。いわゆるITだけが「技術」と思いこんでいるなんちゃってITエンジニア」ではないので念のため。 今思い返すと、「当はとっても恐いものである原発だけど共存してくしかないから、大丈夫だと思い込もう。そしてそれに足る事実は多少ある。」といった精神状態になってるんだろうな、と思う。 それは日人ほぼ全員がそういう精神状態なわけで特異なことでもなんでもないですね。早い話、地震のこと考えればそうです。大抵の家は震度6強に耐えられるように作ってあるけど震度7となるとどうかわからない。震度6強でも微妙で姉歯みたいな例もある。でも国外脱出する人なんていないですよね。 悲しい話ですが、家を選ぶとき「耐震性とお金のトレードオフ」はみんな考えるわけで、「安全を金で売り渡す」というのは多かれ少なかれ誰でもやってい

    今回の件、原子力だけに問題を見ている人は視野が狭いと思ってます。
  • そもそも、PL(損益計算書)・BS(貸借対照表)はなぜ必要なのか?

    1961年生まれ。東北大学工学部卒業後、神戸製鋼所入社。海外プラント輸出、人事、企画などを経て、96年米クレアモント大学ピーター・ドラッカー経営大学院でMBA取得。2001年ボナ・ヴィータ コーポレーションを設立。ドラッカー経営学導入を中心にしたコンサルティングと、日経ビジネススクールなどで会計の講義を行っている。 主な著書に『財務3表一体理解法』(朝日新書)、『ストーリーでわかる財務3表超入門』(ダイヤモンド社)、『究極のドラッカー』(角川新書)、『The Trilateral Approach:グローバルに働く人の英文会計』(ボナ・ヴィータ コーポレーション)などがある。 これならわかる! 「國貞克則の使える会計勉強法」 会計の勉強は難しいと思われがちですが、お金の出入りを表すお小遣い帳や家計簿が理解できる人なら誰でも理解できます。 この連載では、いままで会計がわからなかった人、初めて

    sisyphus15083
    sisyphus15083 2011/04/18
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  • ハーバード危機管理合宿で学んだ「危機管理はジャズのごとく!」の深い意味

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

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    sisyphus15083 2011/04/18
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