コンピュータオタクがコンピュータオタクのために作ったというカードゲーム「CPU Wars」が、通販サイトThinkGeekで9.99ドルで販売されている。往年のCPUから最近のCPUまで、さまざまなCPUでカードバトルができる。 「Z80」「Core i7」「80286」など、Volume 1.0には、デスクトップの歴史に大きな影響を与えた30種のCPUをそろえた。カードにはCPUの写真と、クロックスピードやトランジスタ数、最大TDP(熱設計電力)などのパラメータが載っている。ゲームは最大6人でプレイ可能(2~3人が最適)。 関連キーワード ゲーム | カードゲーム | CPU advertisement 関連記事 カプコン、「戦国BASARA」のソーシャルゲームとブラウザゲームを発表 カプコンは戦国BASARAシリーズの新作として、Mobage向けのソーシャルゲーム「戦国BASARAカー
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