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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (2)

  • カードでCPUバトル! カードゲーム「CPU Wars」

    コンピュータオタクがコンピュータオタクのために作ったというカードゲームCPU Wars」が、通販サイトThinkGeekで9.99ドルで販売されている。往年のCPUから最近のCPUまで、さまざまなCPUでカードバトルができる。 「Z80」「Core i7」「80286」など、Volume 1.0には、デスクトップの歴史に大きな影響を与えた30種のCPUをそろえた。カードにはCPUの写真と、クロックスピードやトランジスタ数、最大TDP(熱設計電力)などのパラメータが載っている。ゲームは最大6人でプレイ可能(2~3人が最適)。 関連キーワード ゲーム | カードゲーム | CPU advertisement 関連記事 カプコン、「戦国BASARA」のソーシャルゲームとブラウザゲームを発表 カプコンは戦国BASARAシリーズの新作として、Mobage向けのソーシャルゲーム「戦国BASARAカー

    カードでCPUバトル! カードゲーム「CPU Wars」
    sit7a
    sit7a 2012/05/30
    カードでCPUバトル! カードゲーム「CPU Wars」
  • 「脳波で会話」が当たり前になる?――「脳波で動くネコミミ」仕掛け人が語る、脳波デバイスの未来

    近い将来、僕らは言葉ではなく「脳」でコミュニケーションをとるようになるかもしれない。 YouTubeに投稿された「脳波で動くネコミミ」の映像に、世界中のメディアから問い合わせが殺到した。女性の頭に装着されたネコミミは、装着者の脳波を読み取って、ピッと立ったり、逆にぺたっと垂れたりする。女性が気になる人とすれ違うと、それまで寝ていた耳がぴくっと反応する。男性が通り過ぎてしまうと、再び耳が垂れる。 「日人がまたよく分からないものを作った」 「くだらないけど、実はすごい発明なんじゃないか?」 「どこで買えるのか教えてくれ」 たちまち動画は全世界に広がり、「WIRED UK」をはじめ多くのメディアがこれを取り上げた。はじめてプロトタイプが出展された表参道のイベントでは、7日間でのべ100人以上がこの「脳波で動くネコミミ」を体験していった。 一体、どういう人が作ったのだろう? 開発元であるニューロ

    「脳波で会話」が当たり前になる?――「脳波で動くネコミミ」仕掛け人が語る、脳波デバイスの未来
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