タグ

ブックマーク / myakura.hatenablog.com (5)

  • するするさせたい:サイボウズ採用情報のアニメーション(その2) - fragmentary

    サイボウズの採用情報ページにあるアニメーションがするするしていない。ので前回は何がおこってるのか見てみた。 今回はするするさせられないか、がんばってみる。 その1 ― 何が起こっているのか調べる その2 ― 調べながら直しながらするするさせる その3 ― ちょっとしたことや他のブラウザでもするするさせる アニメーションを止める まず、いまのjQueryベースなアニメーションを止める。 コンソールに以下をぶっこめばアニメーションが止まって、背景も初期位置に戻る。 jQuery('.icon').stop().css('backgroundPosition', '') チェーンもできるしjQueryべんりだね。 CSSアニメーションにしてみる jQueryのアニメーションを別の方法に書き換えるわけだけど、今は2010年代も後半だ。使うならCSSアニメーションしかない。とくに右から左へ一方向って

    するするさせたい:サイボウズ採用情報のアニメーション(その2) - fragmentary
  • するするさせたい:サイボウズ採用情報のアニメーション(その1) - fragmentary

    サイボウズの採用情報ページを見ていた。 サイボウズ | 採用情報(新卒・キャリア) といっても受けるとかではなく、ただ性格悪いことを思っていただけなんだけど。 Kintoneのセクションでアプリっぽいアイコンたちが右から左へと流れているんだけど、それがガタガタとしている。するするしていない。するするさせたい。 というわけで、何が起こっているのかを調べてみようかと。何回かにわけて書くよ。 その1 ― 何が起こっているのか調べる その2 ― 調べながら直しながらするするさせる その3 ― ちょっとしたことや他のブラウザでもするするさせる アニメーションの実装を調べる あとのことを考えて、Chrome DevToolsを使う。 まず、該当の流れるアイコンのところで右クリックしてinspectする。Elementsパネルで、<div class="icon"> という要素がハイライトされる。div

    するするさせたい:サイボウズ採用情報のアニメーション(その1) - fragmentary
  • Autoprefixer ― CSSのベンダー接頭辞をいろいろする - fragmentary

    以前CSS-Tricksの記事で知ったAutoprefixerというの、ようやく試してみた。 ai/autoprefixer Autoprefixer: A Postprocessor for Dealing with Vendor Prefixes in the Best Possible Way | CSS-Tricks CSS-Tricksの記事読んだほうがいいと思うけど、月一のブログ更新ノルマのためここでも書いとく。 かしこい「ポスト」プロセッサ Autoprefixerはその名前からある程度想像できる通り、ベンダー接頭辞を自動的につけたりしてくれるユーティリティ。CSSファイルを作るのではなく、CSSファイルを処理するので、ポストプロセッサと言っている。 接頭辞まわりは、すでにCompassとかのライブラリでmixinなどが用意されてるので、べつに必要ないじゃんと思うかもしれない

    Autoprefixer ― CSSのベンダー接頭辞をいろいろする - fragmentary
  • Sassでlinear-gradient()のmixinをつくる その5 - fragmentary

    CSS Preprocessor Advent Calendar 2012の記事の続編…というか完結編です。 3月まで持ち越すつもりはなかったのに…… Part 7: あとはもう、まとめる 今回はPart 4, Part 5, Part 6で作ったmixinをひとつのmixinにします。どのmixinも type-of() 関数で、mixinの最初の引数を調べて処理を分岐する作りになっているので、分岐先の処理を統合するだけですね。 // config $lg_support_prefixes: '-webkit-'; $lg_support_webkit_gradient: true; $lg_support_svg_gradient: true; @mixin linear-gradient( $first, $rest... ) { $prefixes: $lg_support_pre

    Sassでlinear-gradient()のmixinをつくる その5 - fragmentary
    site159
    site159 2013/03/06
    でかすぎwww
  • さらばmozとoのdevice-pixel-ratio - fragmentary

    そういえば、Firefox 16とOpera 12.10からメディアクエリーのresolutionとdppxが使えるのを思い出した。 これらを使うと、Retina displayはじめ高密度なディスプレイに対応するコードがけっこう短くなる。 これまではこんな感じ。 @media (-webkit-min-device-pixel-ratio: 2), (min--moz-device-pixel-ratio: 2), (-o-min-device-pixel-ratio: 2/1) { .foo { background-image: url(image-2x.png); } } } device-pixel-ratioはもともとWebKitの拡張だったもの。それをMozillaとOperaも取り入れたのだけど、ベンダー接頭辞の面倒さに加えてmin-/max-のつき方、値の書き方がばらばら

    さらばmozとoのdevice-pixel-ratio - fragmentary
    site159
    site159 2012/11/20
  • 1