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スマートフォン(ios、android)向けのウェブサイト・ウェブアプリを作る際に個人的によく使うhtml、css、javascriptの備忘録。 html関連 headタグ内での設定<!-- //デバイスサイズにあわせて表示領域を変更する --> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <!-- //電話番号のリンクを無効化 --> <meta name="format-detection" content="telephone=no"> <!-- //ホーム画面用アイコン --> <link rel="apple-touch-icon" href="icon.png"> <!-- //ホーム画面用アイコンの光沢を無効化する --> <link rel="apple-touch-icon
自作のjQueryプラグイン、jQuery.flickSimpleを公開します。 jQuery.flickSimple デモ / マニュアル(iPhone/Androidでもご覧いただけます) jQuery.flickSimple ダウンロード(github) これは、iPhoneの特徴的なインタフェースであるフリック操作を、Webサイト上で実現するための jQueryプラグインです。某サイトのiPhone版のためにだいぶ前に書いたもので、当時はiPhone専用だったのですが、Android対応の依頼を受けたのをきっかけに、PCのブラウザにも対応しようと、大幅に作り直したものです。 フリック動作を実現するjQueryプラグインは既にいくつかあります。機能としても実装としても、私が作ったものより優れているものもあると思いますが、まずは公開することに意義がある、ということで。 ちなみに、このス
iPhoneでフリックギャラリーを実装できるjQueryプラグイン「flickGal」を作りました。ぜひ使ってみてください! 公開にあたって意見をくれたid:hokut_o氏、ありがとうございました。 デモページ がありますので、見てみてください。 http://stakam.net/jquery/flickgal/demo ※iPhoneかiPad向けです。友達がAndroid でも動くと言っていました。PCでもそこそこ見れます。androidで最初うごかないことがあるみたいです。yuuriさんありがとうございます。android でorientation change しても動くv1.2 をリリースしました。 実装のしかた 説明ページを見てみてください。 http://stakam.net/jquery/flickgal/ 基本的にはこんな風に実装する方式です。 いくつかのルールにそっ
Introduction For close to thirty years, desktop computing experiences have centered around a keyboard and a mouse or trackpad as our main user input devices. Over the last decade, however, smartphones and tablets have brought a new interaction paradigm: touch. With the introduction of touch-enabled Windows 8 machines, and now with the release of the awesome touch-enabled Chromebook Pixel, touch is
2012年12月15日(土) 、ベルサール神田で開催したCSS Nite LP25(Shift 6)のすべてのセッションのフォローアップ(スライド、音声)を公開しました。 (1)『基調講演:未来をプロトタイプしよう』(長谷川 恭久さん) (2)『2013年に向けて押さえておきたいマークアップ・トレンド20』(益子 貴寛さん、小山田 晃浩さん) (3)『CodeGrid総集編2012「2012年の必読記事&2013年の注目記事」』(中村 享介さん、山田 順久さん、外村 奈津子さん) (4)『アクセシビリティ:AccSellポッドキャストLIVE収録』(植木 真さん、中根 雅文さん、山本 和泉さん) (5)『ツールと制作環境、電子書籍2012-2013』(鷹野 雅弘) (6)『ソーシャルメディア:2012年のトピック振り返りと2013年に向けた活用の押さえどころ』(大月 茂樹さん、井出 一誠さ
こんにちは!プロダクト企画担当の林です。 今回は、前回予告していた通り、タッチイベントについて書かせていただきます。 他所でもタッチイベントについて取り扱っていますが、当記事でのポイントは、 jQuery を使っている。(jQuery Mobile は不要です) iOS / Android で動作確認済み。 タッチできない PC の場合、マウスで動く。 この3点です。 こちらを実際に動作するコードにて解説します。 動作確認環境 タッチ環境 → iPhone / iPad / Android マウス環境 → Sleipnir / IE / Firefox / Google Chrome / Safari / Opera タッチイベントについて タッチイベントとは、スマートフォンなどで画面を直接指でタッチしたときに発生するイベントのことです。 イベントの種類 touchstart : タッチし
Pepはデスクトップ/スマートフォンの両方で動作するドラッグライブラリです。 ゲームなどでWebブラウザ上のオブジェクトをドラッグアンドドロップしたりする操作はよくありますが、その操作をデスクトップとモバイル両方に対応させたのがPepです。 使い方は簡単でDOMに対してpep()を実行するだけ。 ドラッグで移動させられます。 枠の中だけでの移動もその逆もできます。 コールバック対応です。 スライダーを動かすと大きさが変わるデモ。 X軸、Y軸を固定にすることもできます。 こちらはiPhoneで試した所。動きに慣性があるのが特徴です。 Webブラウザ上のオブジェクトを動かすという操作は通常のWebサイトではあまりない動作なので面白いです。またデスクトップとスマートフォン両方に対応しているので使い勝手が良いのではないでしょうか。 PepはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソ
HTML5でiPhoneやAndroid向けのハイブリッドアプリを作るのが最近の流行りみたいです。ハイブリッドアプリとは、外面は普通のアプリとしてAppStoreやGoogle play marketでインストールできるものの、その中身や一部がHTML5で記述されているアプリです。 最近の有名な例だと、CookpadやLinkedIn、はてなスペース、少し前にネイティブに移行してしまいましたがfacebookのモバイルアプリもHTML5を使って記述されていました。GREE界隈で言われているらしいガワネイティブっていう言葉もハイブリッドアプリを指します。ちょっとググってみると、2016年には企業向けのアプリの50%がハイブリッドアプリになるという予測もあります。 ハイブリッドアプリの何がいいかというと、Objective-CとかJavaとかがわからなくてもウェブ系技術者であればAndroid
CreateJSのコードを組み込んでみた 前提、ともかく現在の仕事においてアニメーションの導入という要件が出てきて、JavaScript書いてる者としてどのように解決しようかと相談した結果、下記の状況・前提からFlashのToolkit for CreateJSを利用することに決めた次第。 自分でアニメーションの動きを作ったことない アニメーターな方がFlasher 取り急ぎカッコ良く動いて欲しい が、今後を考えるとCSSでFlashの動きから書き起こすのダルい という理由から下記のソリューションを導入する方向になりました。(今の時点で本当にデプロイまで至れるかは、まだ手探りなので参考までに) CreateJS | A suite of Javascript libraries and tools designed for working with HTML5 Flash to HTML5
愛宕山太郎坊 アニメーション制作進行支援ソフト 愛宕山太郎坊 ログイン 会社id ユーザー名 パスワード ユーザー名またはパスワードが正しくありません。 閉じる ログイン
こんにちは。 会社からMacBookPro Retinaディスプレイモデルを支給されました浅海です。 Retinaディスプレイ、非常に快適なのですが、Retinaディスプレイに最適化されていないWebページやアプリケーションでは、ビクセルベースで作られている部分がすこしぼけたように見えてしまいます。 特に文字を画像にしている場合なんかは、かなり気になります。 Retinaディスプレイは既にiPhoneで使われているほか、一部のAndroidもRetina相当の解像度を持っているモデルが登場しており、モバイルWebサイトやWebアプリがRetinaディスプレイを意識した作りになっていることはよく見られるようになりました。 これからもPCなど、Retinaディスプレイ対応のニーズは増えるだろうと思い、対応方法をまとめました。 目次 imgタグ CSS JavaScript Google Map
スマホ向けサイト制作の実装&使えるTips10選:jQuery Mobileでスマホ向け企業サイト構築(3)(1/4 ページ) まだjQuery Mobileを触ったことのないWeb制作者向けに、基本的な利用方法を学びながら、jQuery Mobileを使った簡単な企業サイトの構築の仕方を解説していきます。今回は、画面遷移の制御、アイコン表示、ナビゲーションバー、検索フィルタ、基本的なHTMLスタイル、固定ポジションモードなどを紹介します jQuery Mobileでスマホ向けサイト制作は、こんなに簡単にできる 前回の第2回「触りながら覚えるスマホ向け企業サイト設計の基礎知識」では、サイトの基本構造についての説明と、トップページのコーディングに合わせてヘッダ、フッタなどのツールバー、リストビューコンポーネントを紹介しました。 新年1発目となる本連載の第3回はお知らせページの作成を進めつつ、
JavaScriptのスマホ対応時に知らないと損する16のコト:スマホ向けサイト制作で泣かないための秘伝ノウハウ(3)(1/3 ページ) スマートフォン向けWebサイト構築支援ツールを開発・販売するため、国内すべてのケータイ・スマートフォン・タブレットを所有している企業に勤める筆者が、サイト構築のハマリどころとも言えるノウハウを紹介する連載。今回は、スマホ向けサイトにおけるJavaScriptの4つの主な役割、実装上の3つの注意点、よく使われるOSSライブラリ4選、OS/機種依存事例5選などを紹介します こんにちは。KSK「フレックスファームビジネスユニット」の渡辺です。前回の「HTML5のスマホ対応の基礎知識とハマリどころ3選」では、HTML5に対する対応状況、代表的なHTMLタグに対する依存事例を紹介しました。 今回は、KSKの製品「x-fit(クロスフィット)の開発・販売や、実機での
ios6-timers.js 0�e �� ��� �� (function (window) { // This library re-implements setTimeout, setInterval, clearTimeout, clearInterval for iOS6. // iOS6 suffers from a bug that kills timers that are created while a page is scrolling. // This library fixes that problem by recreating timers after scrolling finishes (with interval correction). // This code is released in the public domain. Do with it w
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