2017年3月23日のブックマーク (1件)

  • 信仰心を「洗脳」と言う無明 宗教の正邪が分からない「洗脳ライター」の罪 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    信仰心が分からないと、善悪が逆転して見える典型的な例だ。 フリーライターの藤倉善郎氏が「新潮45」2017年4月号に、「幸福の科学 その『洗脳力』の研究」と題する記事を書いた。 一般的に「洗脳」とは、人をだまして組織に連れ込み、情報を遮断して反社会的な内容を教え込み、自由意志を奪うことを指す。オウム教や統一教会等の邪教は、自主的に入信する人が極めて少ないため、問題のある勧誘をしてきた。 一方、教えと活動に自信がある幸福の科学では、信者は正々堂々と信仰告白し、行事への参加や入信を勧めている。修行スタイルも情報遮断とは程遠く、大川隆法総裁の著作に限らず、1000冊以上の教養書を読み、新聞等で日々のニュースに関心を持つことを薦められる。幸福の科学は、開かれた知の体系を持ち、現代的問題にも答えが出せる「教養宗教」だからだ。 こうした学びを推奨するのは、幸福の科学は、すべての人を幸福にしたいという志

    信仰心を「洗脳」と言う無明 宗教の正邪が分からない「洗脳ライター」の罪 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    sitia
    sitia 2017/03/23