川崎重工業の海上自衛隊への裏金問題、潜水艦乗組員のためにニンテンドースイッチを購入していたせいで少し許された空気になる
川崎重工業の海上自衛隊への裏金問題、潜水艦乗組員のためにニンテンドースイッチを購入していたせいで少し許された空気になる
回胴式遊技機製造業者連絡会(会長/佐野慎一日電協理事長)は6月16日、回胴式遊技機の新たな自主的な措置(5.9号機基準)についてプレスに対する説明を行った。 連絡会では現在、入賞シミュレーション出玉率1未満かつ傾斜値(ARTの純増枚数)2.0枚未満、さらに指示機能の管理をメイン基板に移したものを5.5号機としているが、5.9号機ではこれに加え、ARTが1回の契機で1500ゲームを超えて継続しないような措置を講じた。また、役比モニタを主基板ケース内に搭載し、遊技機が不正に改造されていないかの確認を容易にする。 ARTを1500ゲームを超えて継続させないためには、「有利区間」「通常区間」の概念を導入する。 有利区間とは簡潔に言うと、ARTに係る抽選およびナビの出現が可能な区間。一方の通常区間は逆にこれらが行えない区間で、通常区間中は毎ゲーム一定の確率で、有利区間への移行抽選を行う。初期化後は必
フィールズは6月15日、都内でビスティ製のパチンコ新機種『CR鉄拳2 闘神ver.』及びエンターライズ製のパチスロ新機種『デビル メイ クライ クロス』の合同発表展示会を開催。合わせて、アーケード用3D対戦格闘ゲーム『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』×パチンコ『CR鉄拳2 闘神ver.』プレス発表会を開催した。 プレス発表会では7月5日より稼働開始となるアーケード最新作『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』と、8月21日からホール納品予定の『CR鉄拳2 闘神ver.』を発表。さらには賞金総額1000万円の公式世界大会「KING OF IRON FIST TOURNAMENT 2016」の開催も決まるなど盛り上がりを見せる『鉄拳』の魅力を発信。 『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』ではタイトルの垣根を超え、ウルトラストリートファイターIV(カプコン)のキャラクタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く