2024年1月30日のブックマーク (5件)

  • 鉄道駅でおにぎりとかゴミが出るものを売っておきながらゴミ箱を設置しないのは倫理に反している気がする

    t_yano @t_yano 飲み物や、おにぎりやサンドの類を売っておきながらゴミ箱を設置しないのは、なんか倫理に反してる感じがするんだよな。その場でゴミが出るものを売ってるなら捨てる場所も用意して欲しい twitter.com/trainhotel/sta… 2024-01-28 22:15:10 ニッポン鉄宿紀行 @trainhotel ゴミ箱撤去は、マジでやめて欲しい。JR東日の駅ナカ売店で何か買ってもそのゴミを捨てられないとか、困りすぎます。因みに西武鉄道でこれをやられてから、よほど理由が無い限り、ほぼ一切、駅の売店でモノを買わないと決めています・苦笑。 twitter.com/e7_sg_gotsu/st… 2024-01-28 11:03:19

    鉄道駅でおにぎりとかゴミが出るものを売っておきながらゴミ箱を設置しないのは倫理に反している気がする
    sitsucho777
    sitsucho777 2024/01/30
    産業廃棄物の処理コストも上がってて無料じゃやっていけないというのが正直なところだと思う。利用料金に一律上乗せされても、家庭ごみとか持ち込む不正な客のコストを負わされるのは嫌だよね。
  • 電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上

    急加速と重さの二重苦。 ガソリン代と環境のことを考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を絶ちません。 フロリダ州にある修理専門店「EV Garage Miami」主任技師のJonathan SanchezさんがThe Miami Heraldに明らかにしたところによれば、EVのメーカーや年式に関わらず、相談で一番多いのがタイヤ案件なのだそう。 気になるタイヤ交換の頻度については、ガソリン車のだいたい4分の1から5分の1に相当する8,000~1万マイル(約1.3~1.6万km)でタイヤ交換が必要になるケースも珍しくないのだといいます。 買う前にちゃんと誰かが口頭で「絶対気に入る車だけど走行7,000マイル(約1.1万km)でタイヤの交換に1,400~1,500ドル(約20~22万円)かかる」と説明してくれてたら絶対買

    電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上
    sitsucho777
    sitsucho777 2024/01/30
    プリウスの事故が目立つのは同じ速度でも車体が重いことでその分衝撃が強くなって被害が大きくなるなんてこともあるのかもね。こんなの絶対に轢かれたくない。
  • このホストの講習めちゃくちゃ為になるな→「ホストっていうより、営業職全般に言えることかな」

    めんたいつよし @mentaitsuyoshi @poisoncookie00 ホストっていうより、営業職全般に言えることかな。 それより、先輩に言われて1時間もらって、1ページしか読まない人がいることに驚愕だわ。 2024-01-29 00:14:20

    このホストの講習めちゃくちゃ為になるな→「ホストっていうより、営業職全般に言えることかな」
    sitsucho777
    sitsucho777 2024/01/30
    「新聞を使ってそれっぽいことを言ってください」で作った即興動画だと思う。そういう意味でホストの口の旨さが証明されていると思うけど、でなければ結果として1時間も無駄な時間を過ごさせた指導方法に問題が。
  • 「私の赤とあなたの赤は違う色?」誰もが一度は考える疑問に色覚細胞の研究が意外な発見 - ナゾロジー

    私が見ている赤は、他人にも同じような赤として認識されているのか? 私が赤と認識しているものは、別の人にとっては青である可能性はあるのか? これらは誰もが人生で一度は考える疑問だと言われており、古代から哲学者たちの頭を悩ませてきました。 個々の人が持つ主観的な感覚体験のことを「クオリア」と呼びますが、自分のクオリアと他人のクオリアが同じであるかどうかを証明することは困難だからです。 しかし米国のジョンズ・ホプキンス大学(JHU)で行われた研究により、私たちの網膜に存在する色覚細胞がどのような仕組みで生成されるか、またどんな比率で存在するかが確かめられ、この長年の哲学的疑問の答えとなり得る結果が得られました。 研究者たちは「正常な色覚を持つ人たちの間でも、同じリンゴに対して色が少し違って見える可能性がある」と述べています。 今回はまず実験の背景を解説しつつ、次ページ以降でクオリアに関連する発見

    「私の赤とあなたの赤は違う色?」誰もが一度は考える疑問に色覚細胞の研究が意外な発見 - ナゾロジー
    sitsucho777
    sitsucho777 2024/01/30
    自分は色弱だけど、赤が緑に見えるのは置き換わりじゃなくて判別できてないだけの話でそれは当然健常者でも個人差があるだろうけど、それをもって赤が青に置き換わる可能性を示したとは言えんでしょ。
  • 「できない理由」を並べる人々は、とりあえず無視して構わない。

    コンサルタントをやっていた時、「できない理由」を並べ立てる人々に数多く出会った。 彼らの習性として「新しい何か」には、ほぼ「忙しい」と反対する。 また、リスクばかりを強調し、その打開策は探そうとしない。 例えば、こんな具合だ。 企画「今年の方針発表にもあった通り、お客さんにサービスの満足度についてヒアリングをしたいのですが。」 営業「いや、今すぐは忙しくて無理ですよ」 企画「社長からは「すぐに」と言う話だったと思いますが……、なぜですか?」 営業「ただでさえ目標がキツイので。目標達成に影響が出ます。」 企画「そうですか。では、我々が動くので。営業の方は何もしなくていいですよ。」 営業「いや、それも困ります。」 企画「なぜですか?」 営業「お客さんを混乱させてしまうかもしれないからです。」 企画「具体的には?クレームが来る、という事でしょうか?」 営業「まあ、そうかもしれません。」 企画「か

    「できない理由」を並べる人々は、とりあえず無視して構わない。
    sitsucho777
    sitsucho777 2024/01/30
    やるべきことがあるのに出来ない理由を並べていると大きな権力が降ってきて焼け野原になるという寓話として読めてしまった。コンサルの成功ってなんだろうねぇ。