2024年5月17日のブックマーク (5件)

  • よくある同じ一日を何度も繰り返してしまうというお話

    自分がもしも同じ立場になったらひたすらぐうたらに暮らす毎日を送ると思う。 だって、どんだけっちゃ寝しても太らないんだぞ。 次の日にはリセットされて身体はもとの状態に戻るんだから。 物語の主人公みたいにその状態から抜け出す方法なんて絶対に考えないと思うよ。

    よくある同じ一日を何度も繰り返してしまうというお話
    sitsucho777
    sitsucho777 2024/05/17
    ループしている間の出来事以外はどんどんと忘れていくはずだからその恐怖で気が狂いそう。さらにそれでも気が狂っていくこと自体リセットされないって考えるとめちゃくちゃ怖いよね。
  • その「食品ロス」は本当に食品ロスなのか?|shinshinohara

    品ロス削減に熱心な学生が演壇に上り、「農家の現場ではまだ十分べられる野菜が大量に捨てられているのを見てショックだった、これを売ってべれば品ロスは減らせる。規格に合った野菜だけを売るのはおかしい」と訴えていた。会場にいる人達もウンウンとうなづいていた。 そんな中、私に話が振られた。「実は規格外の野菜を出荷しようとすると品ロスが増える」という話を始めた。 「曲がったキュウリは箱の中にうまく収納できず、輸送中にガサゴソ動く。するとスーパーに届く頃には傷だらけになる。かたや、真っ直ぐなキュウリは隙間なく詰められるから傷つきにくい」 「トマトが数個ずつパックされてるのは、プラスチックとラップなどの資源無駄遣いに見えるかもしれない。けれどああでもしないと、日の柔らかくて傷つきやすいトマトを店にまで届けることができない。」 「傷ついてもいいじゃないか、と思われるかもしれない。けれど傷ついた野

    その「食品ロス」は本当に食品ロスなのか?|shinshinohara
    sitsucho777
    sitsucho777 2024/05/17
    規格外野菜を規格品並の収益で食卓にダイレクトに届ける方法はもっと議論されてもいいように思う。それで廃棄が減るなら食品ロスの解消が進んだと言って差し支えがないのでは。
  • "古い"ジェンダー観を自らに適用している人間、めっちゃ好き「男なんだから強くなくちゃなァ!」「あら、良い女は男を立たせるものよ」

    おかみ @0cam1 "古い"ジェンダー観を自らに適用しているタイプの人間、めっちゃ好きなんだよな。 「男なんだから強くなくちゃなァ!」とか「あら、良い女は男を立たせるものよ」とか言ってるけど、実際は性別関係なくちゃんとした強みを持ってて他人には押し付けないやつ

    "古い"ジェンダー観を自らに適用している人間、めっちゃ好き「男なんだから強くなくちゃなァ!」「あら、良い女は男を立たせるものよ」
    sitsucho777
    sitsucho777 2024/05/17
    「男を立たせる」って、多部未華子を見てあべみかこっていい間違えちゃった時のような気まずさがある。
  • つばさの党代表ら3人を逮捕「選挙の自由妨害」の疑い 警視庁 | NHK

    先月行われた衆議院東京15区の補欠選挙で、政治団体「つばさの党」の陣営が拡声機などを使ってほかの陣営の演説が聞き取れないようにして、選挙活動を妨害したとして、警視庁は、選挙に立候補した団体の幹事長や代表ら3人を公職選挙法違反の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは政治団体「つばさの党」の幹事長で、選挙に立候補した根良輔容疑者(29)と代表の黒川敦彦容疑者(45)、それに、運動員の杉田勇人容疑者(39)の3人です。 警視庁によりますと、衆議院東京15区の補欠選挙で、告示日の先月16日に、ほかの陣営の候補者が演説をしていたJR亀戸駅前で、電話ボックスの上に座るなどして拡声機でどなったり、車のクラクションを鳴らしたりして、候補者の演説が聞き取れないようにしたとして、公職選挙法の「選挙の自由妨害」の疑いがもたれています。 警視庁は今月13日に、団体の事務所や容疑者らの自宅を一斉に捜索するとともに、

    つばさの党代表ら3人を逮捕「選挙の自由妨害」の疑い 警視庁 | NHK
    sitsucho777
    sitsucho777 2024/05/17
    本筋関係ないけど、小池知事が会見で「ここ日本ですよね?」と言い放ったのが印象的で、そういう文化によって放置されたシステムの脆弱性が狙われまくってるのが今の日本って感じだよなって思った。
  • タワマン刺殺女性「命を賭けて金を搾り取る」証拠動画が物議。色恋営業論はなぜ和久井容疑者に通用しなかったのか? - まぐまぐニュース!

    新宿タワマン刺殺事件で、被害者の女性が生前、和久井容疑者に対する“復讐計画”を語っていた動画が注目されている。女性は和久井容疑者を「平気で人を殺すような」人間と認識しながら、その資産を「命を賭けて搾り取る」と宣言していた。 被害者女性はインスタライブで何を語ったか? 東京・新宿区のタワーマンション敷地内で8日、20代女性がナイフで刺されて死亡した事件で、被害者の女性が生前、和久井学容疑者(51)のストーカー行為に対する“復讐計画”を生々しく語っていた動画が注目を集めている。 被害者女性人が2022年3月、インスタライブで配信したもの。ビジネス論や接客術、色恋営業のコツ、美容法、将来の展望などについて、視聴者の質問に答えながら持論を展開していく内容となっている。 現在はYouTubeにもその動画が再アップされており、事件をうけて「悲劇か?それとも自業自得か?」の議論が活発化する中、“衝撃の

    タワマン刺殺女性「命を賭けて金を搾り取る」証拠動画が物議。色恋営業論はなぜ和久井容疑者に通用しなかったのか? - まぐまぐニュース!
    sitsucho777
    sitsucho777 2024/05/17
    とある目的を満たすためなら良心が痛まなくなってしまった人は、サイコパス同様に目的のためにどんな手段でも選べるようになってしまう。失うことが怖くない人も、関わるべきではない一種の無敵の人だよね。