2017年7月18日のブックマーク (3件)

  • 夏はプールが最高ですが、千代田区民は困惑しています : やまもといちろう 公式ブログ

    いやね、田野っちが墨田区のプール最高とかいうブログを書いておられたわけです。 墨田区の市民プールが最高すぎて教えたくないレベル http://tano.blog.jp/20170717/sumida 拙宅山家の子供たち、あんまりプールに行きたがりません。水泳習っていても、どんなにお外が暑くても、行きたがるスポットは博物館とか展覧会です。まあ、建物に入っちゃえば涼しいんですけどね。行くまでが暑いです、行くまでが。 で、やっぱり週に一回はプール行こうよってなって、地元の区民プールに足を向けるわけです。某ホテルのプールとかもいいんですけど、値段はともかく「水泳の練習をしたい」というニーズには合わないのです。で、行くのは千代田区のプール。 これがね、田野っちの言うような至れり尽くせりとは真逆の、質実剛健。設備の良いプールがあるだけ。ただただプール。これ。タオルの貸出もなければウォータースライダー

    夏はプールが最高ですが、千代田区民は困惑しています : やまもといちろう 公式ブログ
    siuye
    siuye 2017/07/18
    あなたもうだいぶズレてるよ。
  • 【安倍政権考】官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部の記者が繰り出す野党議員のような質問で(1/3ページ)

    安倍晋三政権のスポークスマンでもある菅義偉官房長官の記者会見が東京新聞の社会部記者の参戦によって雰囲気が一変した。この記者が臆測による質問や延々と質問を続けるためだ。 社会部の女性記者 「共同通信の調査では国民の77%が政府の対応に納得していない。もう少し開かれた対応をしていただきたい」 6月6日、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、舌鋒鋭く質問する見慣れない記者が会見場に現れた。いまや永田町で有名人となった東京新聞社会部の望月衣塑子記者だ。次から次へと質問をたたみかける姿は、国会で与党を追及する野党議員と比べても遜色はない。 望月記者は同月8日も会見に参加し、20回以上質問を浴びせた。官邸側の司会者が「同趣旨の質問は控えてほしい」と注意しても「きちんとした回答をいただけていると思わないので繰り返し聞いている」とひるむ様子はない。 記者会見の様子はインターネット上で配信されてい

    【安倍政権考】官房長官の記者会見が荒れている! 東京新聞社会部の記者が繰り出す野党議員のような質問で(1/3ページ)
    siuye
    siuye 2017/07/18
    他の新聞社の記者がだらしないだけ.菅が「その指摘はあたらない」とか言われて「なぜ当たらないと判断しているかを聞きたいのですが」と聞くのは当たり前.引き下がる方がおかしい.
  • ブツブツ恐怖症の原因に新説、トライポフォビア

    熟したハスの花床と熟していないハスの花床。トライポフォビアのコミュニティーでは、ハスの画像がよく共有されている。(PHOTOGRAPH BY GEORGE GRALL, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 小さな穴の集合体を恐れるトライポフォビアの原因に関する新たな仮説が提示された。 言葉自体は聞いたことがない人もいるだろう。だが、トライポフォビアはインターネットで最も話題にのぼる恐怖症の一つかもしれない。ギリシャ語で「穴掘り」を意味する「トライポ」と、「恐怖症」を意味する「フォビア」を掛け合わせた造語で、小さな穴や斑点などの集合体に対する恐怖を意味する。(参考記事:「【閲覧注意】一挙紹介、子どもを背負う動物たち」) この言葉が米国で広まり始めたのは2009年。米ニューヨーク州立大学オールバニ校の学生が、この恐怖症であるかどうかを自己診断できるFacebookページ

    ブツブツ恐怖症の原因に新説、トライポフォビア
    siuye
    siuye 2017/07/18
    2009年って… 蓮コラが流行ったのはもっともっと前だったような気が.