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アクセシビリティに関するsivippのブックマーク (6)

  • ナビゲーションに一貫性がないサイトを改善する4つのアプローチ | デザイニングWebアクセシビリティ

    ナビゲーションに一貫性がないサイトを改善する4つのアプローチ | デザイニングWebアクセシビリティ
  • ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    ウェブをはじめとするデジタルコンテンツの、ユーザビリティ、アクセシビリティ、情報設計 (IA) に関する話題をマイペースに発信。世の中のサイトやアプリがあまねく、インクルーシブで使いやすいものになることを願って。 Accessible & Usable では、ウェブサイトやアプリケーションのアクセシビリティ向上を支援させていただきたく、お仕事のご依頼、ご相談を承っております。詳しくは「お仕事のご依頼・ご相談」をご覧ください。 † 新着記事 † The WebAIM Million (100万のホームページに対するアクセシビリティ自動検証) : 2024年の調査 公開日 : 2024年4月11日 カテゴリー : アクセシビリティ 米国の非営利団体 WebAIM が実施した、「The WebAIM Million」という調査があります。メジャーどころの100万ウェブサイトを採り上げ、各サイトの

    ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info
  • 日本規格協会 JSA GROUP Webdesk

    工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ(2020年6月22日更新) 2020/06/22 2020年6月吉日 お 客 様 各 位 日規格協会グループ 出版情報ユニット 工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素より当協会の事業へ格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、平成30年第196回通常国会において「不正競争防止法等の一部を改正する法律」(法律第33号)が可決成立し、工業標準化法が一部改正されました(平成30年5月30日公布)。 これにより2019年7月1日より、“工業標準化法”は“産業標準化法”に変わり、“日工業規格(JIS)”は“日産業規格(JIS)”に変わりました。 2019年6月末日までに発行されたJISについては、まえがきを除き、JIS規格中の「日工業規格」を「日産業規格」に読み

    日本規格協会 JSA GROUP Webdesk
  • フォームとアクセシビリティ -- ごく簡単なHTMLの説明

    フォームはテーブルと同様、視覚的な表現を伴わないと理解しにくいところがあります。HTML4.0では、フォームの各要素とラベル(説明的な名前)を結びつける手段や、要素をグループ化する手段が提供されました。これらを使うとフォームの内容を論理的に構造化でき、スタイルシートとの組合せで自在なデザインも可能になってきます。まだ未対応のブラウザが多い要素ですが、アクセシビリティに配慮したページづくりのためにも、このような機能があることをぜひ理解しておいてください。 目次: コントロールにラベルを付ける コントロールをグループ化する メニュー項目のグループ化 キーボードによる項目移動 取り上げる要素: label fieldset legend optgroup コントロールにラベルを付ける フォームの入力コントロール(テキストフィールドやメニューなど)は、name属性を持ちますが、それは送信データに名

  • URI変えるな,ページ消すな | Okumura's Blog

    探し物をしていて古いリンクをたどったら 総務省|ご案内ページ -掲載期間が終了しています- というページにリダイレクトされてしまった。総務省サイトの掲載期間は原則3年で,パンフレットなどは最新版以外は消しているという。国の貴重な資料は永久保存でいいと思うのだが,なぜ消すのだろう? Webの開祖Tim Berners-Leeは1998年に Cool URIs don't change(神崎さんの訳:クールなURIは変わらない)を書いて,URI(URL)が永続すべきことを説いている。もう10年以上も前のページだが,サイト管理者はぜひ読んでほしい。ここに書いてあるように,何十年も永続させるためにはいろいろな工夫が必要だ。例えば拡張子はその時点での技術を反映する。hoge.html は hoge.cgi や hoge.php や hoge.rb になるかもしれない。そのため,W3Cサイトへの正式な

  • アクセシビリティから考える画像のマークアップ

    はじめに 連載では、Web標準のメリットを最大限に生かすことをテーマに、仕様書には書かれていない部分を中心に取り上げ、実際のWeb制作現場で起こり得る問題について、解決の糸口をたらしていきたいと思います。 連載第4回目となる今回は、「画像の代替テキスト」について扱います。「画像の代替テキスト」は、Webアクセシビリティの指針である「WCAG 2.0(Web Content Accessibility Guidelines 2.0)」や「JISX-8341-3(JIS X 8341-3:2004 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェアおよびサービス-第3部:ウェブコンテンツ)」の中でも扱われている基的な部分です。「画像の代替テキスト」について、前回の記事で紹介した「構文の妥当性」と「目的の妥当性」の両方の側面からみていくことにしましょう。 対象読者 XHTML

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