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2015年7月11日のブックマーク (3件)

  • 吉田豪とピエール瀧 篠原ともえを語る

    吉田豪さんが2010年5月にTBSラジオ『小島慶子キラ☆キラ』で篠原ともえさんを紹介。親交の深いピエール瀧さんと篠原ともえさんについて語り合っていました。 (小島慶子)あの、お忙しい吉田豪さんでいらっしゃいますが、今日は、もう瀧さんにも縁の深い篠原ともえさんを。 (吉田豪)そうなんですよ。今日は当、瀧さんと2人で語りたいぐらいの。 (ピエール瀧)篠原。はい。 (小島慶子)ねえ。 (吉田豪)当然ね、瀧さんの方が死ぬほど詳しい。 (ピエール瀧)死ぬほど詳しい?まあ、付き合いは古いですからね。 (小島慶子)だって20周年ライブにもね、ゲストで出てらして。 (ピエール瀧)出てましたね。 (吉田豪)で、篠原さん自身があれなんですよね。15周年で。ねえ。6月末に15周年記念盤。デビューアルバムがね、スペシャルエディションで出るということで。 (小島慶子)そうなんですか。へー。 (吉田豪)そうなんです

    吉田豪とピエール瀧 篠原ともえを語る
    sivipp
    sivipp 2015/07/11
  • NMEが選ぶ、デビュー作を超える名作となったセカンド・アルバム29枚 | NME Japan

    御存知の通り、素晴らしいデビュー・アルバムを作ってしまうと、続く2枚目を作るのは至難の業となるわけだが、そう、ここに挙げるのはそれをやってのけたアーティストたちである。ニルヴァーナの『ネヴァーマインド』からディアンジェロの『ヴードゥー』まで、デビュー作をしのぐセカンド・アルバム29枚を紹介する。あまり知られていないオアシスの『モーニング・グローリー』とかね……。 マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン 『ラヴレス』 ほとんどのバンドが2作目の制作にあたり方向性が定まらず苦心するのはここだ。完ぺきだった1枚目と同じスタンスにこだわるか。それともファーストでできたファンが離れてしまうリスクを覚悟の上で新たな分野に挑戦するか。しかし、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインは、この『ラヴレス』でジャンル全体を定義づけてしまった。クラクラするホワイト・ノイズの金字塔のもと、幻惑的なシューゲイザー・サウンドの旅は

    NMEが選ぶ、デビュー作を超える名作となったセカンド・アルバム29枚 | NME Japan
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    sivipp 2015/07/11
  • 「今、福岡でやらなければ日本の音楽は終わる」 元ジュディマリTAKUYAさんが語る“福岡スタジオ構想” - HASH#FUKUOKA

    「今、福岡でやらなければ日音楽は終わる」 元ジュディマリTAKUYAさんが語る“福岡スタジオ構想” 伝説のバンド「JUDY AND MARY」のギタリストTAKUYAさん。最近では自身も参加する「商店街バンド」のプロデュースをはじめ、中国台湾のアーティストに楽曲提供するなど、アジアでも精力的に活動を行っています。 そんなTAKUYAさんが、今年4月24日に東京・お台場で開催された世界的なスタートアップイベント「SLUSH ASIA」にて、“福岡にアジア音楽のハブとなるスタジオを建設する”という構想を発表しました。TAKUYAさん自身、「人生をかけている」とまで語るその構想。今回、構想発表に至った経緯から計画の中身、また福岡市に対するイメージなどについて語っていただきました。 ――構想自体はどれくらい前からお考えになっていたのですか? TAKUYA なかなか線引きは難しいのですが、最初

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    sivipp 2015/07/11