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ブックマーク / www.pursue.ne.jp (1)

  • SQL講座|重複した行をまとめる(DISTINCT)

    実行結果を見ると、兵庫県、大阪府、山口県は1行である。それに対して、福岡県は2行である。学籍表に登録されているデータが少ないので実行結果のように表示されても見にくくはない。しかし、登録されているデータ数が増えてくると同じ行がいくつも表示されれば見にくくなる。 このようなときは、重複した行を1行にまとめてやるとよい。重複した行を1つにまとめるには、SELECTの後にDISTINCTを指定する。 スポンサードリンク 《例題2》 SELECT文の後にDISTINCTを指定して、学籍表にどの都道府県の出身者が登録されているか表示する。 SELECT文

    sivipp
    sivipp 2010/05/02
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