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HTMLとmarkupに関するsivippのブックマーク (2)

  • アクセシビリティから考える画像のマークアップ

    はじめに 連載では、Web標準のメリットを最大限に生かすことをテーマに、仕様書には書かれていない部分を中心に取り上げ、実際のWeb制作現場で起こり得る問題について、解決の糸口をたらしていきたいと思います。 連載第4回目となる今回は、「画像の代替テキスト」について扱います。「画像の代替テキスト」は、Webアクセシビリティの指針である「WCAG 2.0(Web Content Accessibility Guidelines 2.0)」や「JISX-8341-3(JIS X 8341-3:2004 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェアおよびサービス-第3部:ウェブコンテンツ)」の中でも扱われている基的な部分です。「画像の代替テキスト」について、前回の記事で紹介した「構文の妥当性」と「目的の妥当性」の両方の側面からみていくことにしましょう。 対象読者 XHTML

    アクセシビリティから考える画像のマークアップ
  • 正しいXHTMLマークアップとは? | umbrella_process blog

    XHTMLのマークアップでどうしても許せないというか、気になるやり方をよく見かける。 企業サイトではトップページに最新ニュースの一覧が表示されていることがよくあるが、その部分がかなりの確率でこのように書かれている。 <dl id="news"> <dt>2009.06.02<dt> <dd><a href="~">ニュースのタイトル</a></dd> <dt>2009.06.01<dt> <dd><a href="~">ニュースのタイトル</a></dd> </dl> 要は定義リストを使っているわけだが、これが「正しいコーディングである」と誰かが提唱しているのだろうか、ほんとによく見るんですが、定義リストの来の意味からは大きく外れているのが気になるんです。 DTDではdl要素について「definition lists – dt for term, dd for its definitio

    sivipp
    sivipp 2009/06/05
    とゆうか、最後のが一番ひどいような・・・class名で意味づけしても、理解されないような・・・
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