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SQLに関するsivippのブックマーク (2)

  • Oracle SQL(データの更新 :UPDATE文の基礎、クエリー結果やEXISTS句を用いた更新処理)

    UPDATE文の構文 UPDATE <表名> SET <列名1> = <値の式1> [,<列名2> = <値の式2> ] [,<列名3> = <値の式3> ] ... [ WHERE <検索条件> ] UPDATE文では、WHERE句の検索条件に合致する行に対して、指定された列に指定された値を 設定します。WHERE句は必ずしも必要ではなく、その場合には指定された表の全ての行が更新 対象となります。 簡単なUPDATEの実行の例を示します。 SQL> SELECT * FROM TT_売上明細 WHERE 売上番号 = 6; 売上番号 明細番号 商品コード 売上数量 備考 ---------- ---------- ---------- ---------- ---------------------------------------- 6 1 8 1 6 2 9 1 6 3 10 1

  • SQL講座|重複した行をまとめる(DISTINCT)

    実行結果を見ると、兵庫県、大阪府、山口県は1行である。それに対して、福岡県は2行である。学籍表に登録されているデータが少ないので実行結果のように表示されても見にくくはない。しかし、登録されているデータ数が増えてくると同じ行がいくつも表示されれば見にくくなる。 このようなときは、重複した行を1行にまとめてやるとよい。重複した行を1つにまとめるには、SELECTの後にDISTINCTを指定する。 スポンサードリンク 《例題2》 SELECT文の後にDISTINCTを指定して、学籍表にどの都道府県の出身者が登録されているか表示する。 SELECT文

    sivipp
    sivipp 2010/05/02
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