シアトルにはずっと行きたいと思っていた。 スターバックスやマイクロソフトがあるからではない。アーチーマクフィーがあるからだ。 僕がハトマスクを買っている店である。 いつもネット経由で買っているが、いつか実際の店舗に行きたいと思っていたのだ。 そして今月、その夢が叶った。ハトマスクの故郷に行ってきたのだ。
脱毛サロンの『ミュゼプラチナム』を運営する株式会社ジンコーポレーションさんの経営がいよいよ怪しい、ということで話題になっています。記事の中でいろいろわかってきた数字があるので、真の売上を推定してみました。あくまで僕の想像です。 広告費は月10億 その年に売れたチケットは、未使用でも全てその年の売上に その結果、会員の未使用チケットは簿外債務となり、現在5百数十億 黒字出してるし役員報酬も高い 子会社をいっぱい作っている 予約は取りづらい。(3−4ヶ月先がザラ) 通常の施術は16万円全8回、など。全部終わるには2年以上かかる計算。 脱毛チケットの払い戻し期限は最後の施術から2年間 売上と利益はどのぐらいあるのか? まず、帝国データバンクさんなどから参照した売上・利益データです。8月決算なので平成27年はまだわかりません。これより伸びてるかもしれないし、短いかもしれない。 損益分岐点を推定して
クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫) 作者:貴志 祐介発売日: 2012/12/06メディア: Kindle版 普段本を読まない男性に「最近読書してるんだ」と言われたとき、何を読んでるのか聞くと2人に一人は東野圭吾って答える気がする。(世代的なものかも) 私はジャンルも時代も問わず、かなり満遍なく本は読んでいる方だと思うけれどミステリーだけが苦手だ。 湊かなえと恩田陸だけは好きなんだけど、東野圭吾もダメだし貴志裕介もなんか受け付けなかった(『クリムゾンの迷宮』だけはめっちゃおもしろかった)。 シャーロックホームズもアガサクリスティもいまひとつ心に留まらない・・・。西尾維新はほんと無理。 なんだか、いつも結末部分でうーん、ってなってしまうのだ。あと単に怖いのが苦手。 私がミステリーを苦手な理由は、ひとえに頭が文系だからだと思っている。 言い換えると、特に推理系ミステリーって理系科目っぽい。
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