2016年8月2日のブックマーク (5件)

  • 300万回線も残るISDN、迫る終了のインパクト

    ITpro読者の皆さんは、「ISDNが終了する」と聞いて、何を思うだろうか。「そういえばそんなのあったな」「20年前ぐらいに自宅からインターネットに接続するのに使っていた」、と遠い過去のこととして思い出すかもしれない。「今さら終わりと言われても…」と思う人も、少なくないだろう。 1988年に始まったISDNサービスは、1995年ごろから家庭のインターネット接続環境や企業の拠点間通信環境として一気に普及した後、ADSL回線や光回線に急速に切り替わっていった。今となっては、自宅のインターネット接続にISDNを使っているという人は、ほとんどいないだろう。

    300万回線も残るISDN、迫る終了のインパクト
    six13
    six13 2016/08/02
    前からあった話なので、ひと騒ぎして様子を見ようという観測気球の記事かな。データコネクトに移行するのがシステム屋としてはイージーだろうけど、申込みが殺到することを考えるとスムーズに行くかは心配なところ。
  • 本を読む姿勢が良すぎると頭がわるそうに見えるのはなぜか

    電車の中ではスマートフォンを見ている人が大半である。今やを読んでいるだけで頭がよさそうに見えるほどだ。 ところがこの「を読む見た目」について落とし穴がある。姿勢が良すぎると、頭がわるそうに見えるのだ。この現象について考察してみたい。

    本を読む姿勢が良すぎると頭がわるそうに見えるのはなぜか
    six13
    six13 2016/08/02
    ぐゎんばる殿下を思い出した
  • 大事な商談の日なのに、保育園に預けられない──両親の代わりに営業チームで子守をした話 | サイボウズ式

    営業のスタイルは会社によって異なれど、より多くの売上を上げ、個々の売上目標の達成を目指すというのが一般的な営業の姿です。 営業はスケジュールや業務がお客様や取引先が最優先となることも多く、小さい子どもがいる共働き家庭では苦労することも多いのではないでしょうか。 こうした中、サイボウズの営業部で両親が仕事をしている間、「同じチームメンバーの男性が子守をする」というおもしろい取り組みが報告されました。その2件の詳細を追ってみました。また、その取り組みについて、営業部の部長・部長と社長の青野にも感想を聞きました。 息子が病気で保育園に預けられず、夫も仕事の調整ができない。どうしよう……。 きっかけはサイボウズのパートナー営業部で大手パートナー企業(販売代理店)を担当する働くママ、才田さんのお子さんが今年1月19日に熱を出してしまったことから始まりました。 お子さんの突然の発熱、翌日(1月20日

    大事な商談の日なのに、保育園に預けられない──両親の代わりに営業チームで子守をした話 | サイボウズ式
    six13
    six13 2016/08/02
    よくわからないベビーシッターよりも安心だとは思う。ただ、子育て経験がない人に子供を任せるのは不安だなあとも。
  • 俺がいままでマスコミに取材されてもらったギャラと、記者への印象

    この記事の件だが、被取材者としての俺のいままでの経験と所感を書いておく http://anond.hatelabo.jp/20160801002932 なお、スポーツ選手ではありません。業界の有識者的な人間です。ごく狭い界隈以外では、いうほど有名でもない程度の人間です。 (追記:高木氏ではありません。高木氏なんかよりも、はるかに無名です。 たぶん、俺程度の知名度の人間は数千人レベルでいると思うよ。一日の新聞に載ってる人名ってけっこう多いからね。) ------------- <新聞> 某全国紙その1:謝金なし。ただ、記者の人はまともに調べた取材してくれた 某全国紙その2:謝金なし。記者の人はかなりまともだった 某全国紙その3:謝金なし。記者の人はさほど調べてはなかったが、まあ人柄には好感がもてた。 某全国紙その4:謝金なし。記者の人はそれなりに調べていて、意図もわかったし、まあまともな人だ

    俺がいままでマスコミに取材されてもらったギャラと、記者への印象
    six13
    six13 2016/08/02
    これはリアルに名のある増田
  • 深・考察、『シン・ゴジラ』 ~ゴジラはなぜ“ゴジラ”を逸したのか - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 どうしても外せない仕事の都合で公開日に駆けつけることが出来ず、ネットを含む全ての情報をシャットアウトして、翌朝一番に劇場に乗り込み、終了後すぐに午後一番の回の座席チケットを発券し、帰宅してからはサントラを流しながらパンフやムックを読み漁り、そうして少しずつ、自分の中にやっとこさ馴染んできたような気がする。12年ぶりの国産ゴジラ映画こと、『シン・ゴジラ』。何から語れば良いのか皆目見当がつかないくらいにビビッドな作品だったが、ひとつずつ、この映画の“角度”に向き合っていきたい。 ※以下、作のネタバレがあります。 ◆「シン」、24連発 まずはベタに、タイトルにてあえて片仮名で記された「シン」の解釈について、思うままに書き並べてみようと思う。それがつまり、前述の“角度”を列挙する作業になるだろうから。 「真」…言うまでもなく、「真の

    深・考察、『シン・ゴジラ』 ~ゴジラはなぜ“ゴジラ”を逸したのか - YU@Kの不定期村
    six13
    six13 2016/08/02
    川を遡上した奴が姿を見せたときの「予想外」感は、ターミネーター2で「シュワが味方」とわかったときのインパクトに近い。ネタバレが蔓延する前に観るべき。あと、品川プリンスシネマが被害地域に近くてオススメ。