ハフポスト日本版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan
![僕は学校が大嫌いだった。日本人は「みんな明るく元気よく」の呪縛に囚われている #だからひとりが好き](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e5305161f39713493f54592587fb92b1dbc3d151/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c6395412500003502c84082.jpeg%3Fops%3D1200_630)
海外メディアEurogamerとのインタビューのなかで、任天堂のプロデューサーである山上仁志氏が『ファミコンウォーズ』シリーズの今後の展開について言及している。同シリーズは、最新作である『ファミコンウォーズDS 失われた光』を2008年に海外向けに発売。国内向けには2009年に発売が予定されていたものの、発売中止となった。最終的には2013年に、ニンテンドー3DS専用DSiウェアタイトルとして、クラブニンテンドー経由をして配信されていた。4年前にはこうした展開があったものの、新作について約9年間音沙汰がない。 『Fire Emblem Echoes: Shadows of Valentia(ファイアーエムブレム エコーズ)』について語るなかで、Eurogamerから、プロデューサーをつとめる『ファミコンウォーズ』シリーズについて問われた山上氏は、慎重に言葉を選びながら新作についてコメントし
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