2021年6月11日のブックマーク (4件)

  • しゃっくり専門の病院「しゃっくり外来」に行ってきた

    1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:JRの駅ナカコンビニに行くと日中のうまいものが買える > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 しゃっくり治療の体験談をお届けします この記事では、僕が「しゃっくり外来」という聞きなれない病院に行くことになった経緯と、その診察や治療についてご紹介します。 紹介するしゃっくりの原因や対処法などは、病院で聞いたことをシロウトなりに解釈した話です。正確な医療情報ではなく個人の体験談としてお楽しみいただき、もしものときは参考にしていただけましたら幸いです。 かっこよく言うと闘病記です。しゃっくりの。 はじまりは10年前 はじめてしゃっくりが止まらなくなったのは10年ほど前。社会人3年目のころに、それは突然やってきた。 出はじめて2日目

    しゃっくり専門の病院「しゃっくり外来」に行ってきた
    six13
    six13 2021/06/11
    治すというより付き合い方を知る、ってのはアレルギーとかと一緒だよなあ。
  • Linux生みの親リーナス・トーバルズが反ワクチン派の主張に激怒、「予防接種を受けろ。反ワクチンの嘘を信じるのは止めろ」

    by Nguyen Hung Vu オープンソースOS・Linuxの開発者として知られるリーナス・トーバルズ氏が反ワクチン派の投稿に対し、「予防接種を受けろ。反ワクチンの嘘を信じるのは止めろ」という返信を投稿しました。同氏は「ワクチンは文字通り何千万人もの人々の命を救ってきた」「どこから間違った情報を得たとしても、Linuxカーネルメーリングリスト上ではあなたのばかげた戯言を私が見逃すことはない」と怒りをあらわにしています。 LKML: Linus Torvalds: Re: Maintainers / Kernel Summit 2021 planning kick-off https://lkml.org/lkml/2021/6/10/957 トーバルズ氏が激怒したのは、Linuxカーネルメーリングリストに投じられた、「遺伝子配列が自然なものとは全く異なるスパイクタンパク質を生み出す新

    Linux生みの親リーナス・トーバルズが反ワクチン派の主張に激怒、「予防接種を受けろ。反ワクチンの嘘を信じるのは止めろ」
    six13
    six13 2021/06/11
    Linus名言集があったら全文ランクインしていいと思う
  • 「徹底的に干す」「脅しておいて」平井大臣、幹部に指示:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    「徹底的に干す」「脅しておいて」平井大臣、幹部に指示:朝日新聞デジタル
    six13
    six13 2021/06/11
    NECかわいそう
  • 冗談ではなく目の前が真っ暗になる恐怖……ピンを曲げてしまったRyzen 9 5950Xの修復を試みる (1/3)

    某月某日、ジサトラハッチから電話があった。 「ウチの若いのが、ソケットの向きを間違えてCPUを装着したようで、ピンが曲がっちゃってるんですけど……直せたりします? Ryzen 9 5950Xなので、さすがになんとかしたくて」 この話を聞いただけだと、多少曲がったピンがあるくらいかなと思っていたのだが、後日、実物をみて驚いた。大きく曲がったピンが6、傾いたピンはそれ以上という、なかなか悲惨なことになっていたからだ。 自作PCファンであれば、程度の違いこそあれ、このようなCPUのピンを曲げてしまうという失敗を経験したことがあるだろう。手を滑らせて落とす、ソケットに挿す向きを間違える、ソケットから外すときに片側だけ持ち上げる、ドライバーなどの小物をぶつける、グリスでCPUクーラーに貼り付き一緒に抜ける(通称スッポン)など、不幸な事故から過失まで、その原因は様々だ。 CPUといえば、古くは裏面に

    冗談ではなく目の前が真っ暗になる恐怖……ピンを曲げてしまったRyzen 9 5950Xの修復を試みる (1/3)
    six13
    six13 2021/06/11
    中古CPUのリスクの一つだよね。しかしピンの数すごい増えたなあ。20年くらい前は300本くらいだったのが今は1300本くらいという。