2021年8月27日のブックマーク (7件)

  • 地下鉄駅で硫酸かけられ大けが 25歳容疑者を指名手配 警視庁 | 事件 | NHKニュース

    今月、東京・港区の地下鉄の駅で男性が硫酸をかけられて大けがをし近くにいた女性もけがをした事件で、警視庁は静岡市に住む25歳の容疑者を傷害の疑いで全国に指名手配しました。警視庁は顔写真を公開して情報の提供を呼びかけています。 8月24日の午後9時すぎ、東京・港区の地下鉄・白金高輪駅で22歳の会社員の男性が男に突然、硫酸をかけられ顔などに全治6か月の大けがをしたほか、後ろにいた34歳の女性も転倒して軽いけがをしました。 警視庁は防犯カメラの映像などから、静岡市葵区の職業不詳、花森弘卓容疑者(25)が男性に硫酸をかけたとして、27日、傷害の疑いで逮捕状をとるとともに全国に指名手配しました。 捜査関係者によりますと、花森容疑者は事件当日の午後に男性の職場がある港区を訪れ、事件の後、その日のうちに新幹線で静岡市の自宅に戻ったことが確認されているということですが、25日の午後に自宅を出てから行方が分か

    地下鉄駅で硫酸かけられ大けが 25歳容疑者を指名手配 警視庁 | 事件 | NHKニュース
    six13
    six13 2021/08/27
    これで自首してくれればと思うが、やぶれかぶれで無差別硫酸男になったら怖いから、身体的特徴とか最後に把握できた場所と時間とか、鮮明な顔写真とかも知りたい。
  • 「役に立たない機械」早慶戦

    「役に立たない機械」という、早稲田建築の名物課題がある。学生が全力で役に立たない機械を作るのだ。実は慶応にも同じ課題が出される授業があり、今年、初の早慶戦が行われた。 「役に立たない機械」の早慶戦が開催された 「役に立たない機械」とは、早稲田大学の建築学科の一年生に対する名物課題で、役に立たない機械を作りなさい、というものだ。当サイトでは 2008年の記事 で最初に取材させていただき、その後も毎年紹介している。このところタモリ倶楽部などのテレビ番組でも定期的に取り上げられている。 実は慶應大学にも「役に立たない機械」というお題が使われている授業がある。早稲田で授業を担当していた先生の一人である石川初先生が慶應大学で中西泰人先生と一緒にやっているものだ。 そして今年、初めての「役に立たない機械」早慶戦が行われるにいたった。コロナ禍で学生を励まそうと、早稲田の中谷礼仁先生が中心となって企画した

    「役に立たない機械」早慶戦
    six13
    six13 2021/08/27
    タモリ倶楽部のよりも面白かった。やはり情報量は大事。
  • 「NHKネット配信、未契約者にも」 総務相が実証を要請 - 日本経済新聞

    武田良太総務相は27日の閣議後の記者会見で、NHKに番組のインターネット配信を未契約者に提供する社会実証を要請すると表明した。2022年4月の開始を想定する。ネットしか利用しない層に正確な情報を伝える手法を探る。対象は地上波番組の同時配信や見逃し配信のサービス「NHKプラス」。武田氏は「公共放送が果たすべき役割・使命について議論することが必要だ」と述べた。ネットには真偽不明の情報も多く、テレビ

    「NHKネット配信、未契約者にも」 総務相が実証を要請 - 日本経済新聞
    six13
    six13 2021/08/27
    ノーサンキュー オブ・ザ・イヤーの候補
  • 50年間、口外してはならない 極秘調査・兵士たちの“心の傷” | NHK | WEB特集

    先の大戦中、戦場でのストレスなどが原因で精神疾患を発症した兵士たちがいました。 しかし、その存在は「皇軍の恥」とされ、ひた隠しにされてきました。 ことし、兵士たちを追跡調査したおよそ60年前の極秘資料が、NHKの取材班にはじめて開示されました。800ページにわたる資料には、壮絶な戦場での体験から戦後も病に苦しみ、誰にも理解されず孤独を抱えて生きた兵士たちの姿が記録されていました。 (映像センター 報道カメラマン 小椋崇広) 戦地のストレスなどによる精神疾患を総称して“戦争神経症”といいます。 症状は不眠やうつ、幻聴など。全身がけいれんしたり、歩行が困難になるなどの激しい症状が現れる人もいました。 戦時中、日軍は「戦争への恐怖で発症する兵士はいない」と、表向きはその存在を否定する一方で、千葉県にあった国府台陸軍病院を専門病院として患者の治療を行っていました。

    50年間、口外してはならない 極秘調査・兵士たちの“心の傷” | NHK | WEB特集
    six13
    six13 2021/08/27
    これが読めてよかった。よい、という言い方がどうかとは思うけども。
  • <インタビュー>荒木飛呂彦『ジョジョ』シリーズでともに歩んできたプリンスを語る | Special | Billboard JAPAN

    プリンスが急逝してから早5年――今もなお、世界中のアーティストやリスナーを虜にしている孤高の天才が、2010年にレコーディングしたものの、お蔵入りにしていた“幻のアルバム”『ウェルカム・2・アメリカ』が、11年の時を経てリリースされた。そこには、彼が長年頭を悩ませてきたマスメディアによる情報のコントロールや人種差別、偏見に対するメッセージが込められており、今私たちが直面している問題を再度見つめ直すきっかけを与えている。 プリンスを愛し、彼から受けた影響を自身の作品に色濃く投影させているのが、『ジョジョの奇妙な冒険』の漫画家・荒木飛呂彦だ。プリンスの大ファンで知られる荒木は『ウルトラジャンプ』で2011年6月号から連載が始まった第8部『ジョジョリオン』の歴史に幕を下ろしたばかり。現在『ジョジョ』ロスが全国で広がっているが、そんな彼にプリンス愛を語ってもらおうと取材をオファーしたところ、「プリ

    <インタビュー>荒木飛呂彦『ジョジョ』シリーズでともに歩んできたプリンスを語る | Special | Billboard JAPAN
    six13
    six13 2021/08/27
    CDを年代順に並べるところがちょっと形兆の兄貴っぽかった
  • デジタル庁の「note」、新ドメインへの移転を突如実施。リダイレクトもなく批判が殺到【やじうまWatch】

    デジタル庁の「note」、新ドメインへの移転を突如実施。リダイレクトもなく批判が殺到【やじうまWatch】
    six13
    six13 2021/08/27
    ドメインを一企業に依存しちゃうってのはベンダーロックインに繋がるだろうに。シンプルにアタマが悪い。
  • 障害者が主人公の漫画

    パラリンピックを見ててふと思ったけど、障害者が主人公の漫画って結構あるな。 「リアル」とかストレートに障害を扱ったのは別にして、 コブラ 左腕欠損 鋼の錬金術師 右腕・左足欠損 ベルセルク 左腕欠損・右眼失明 スティール・ボール・ラン 下半身不随 機動戦士ガンダム サンダーボルト 両腕・両脚欠損 どろろ 両眼・両腕・両脚など48か所欠損 ドラえもん 両耳欠損 とか。他には?

    障害者が主人公の漫画
    six13
    six13 2021/08/27
    主人公じゃないし条件に合わないかもしれないが、魁!男塾の「この月光、生来目が見えぬ。」というのは衝撃的だったし、子供心にそういう人がいるのだという知識の幅を得た原体験だったりする。