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  • ザ・1975@赤坂BLITZ、スター・オーラが半端なかった (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/96618

    取材に続けて、ザ・1975のライヴ。 マシューが言っていたとおり、東京でライヴやる彼らの喜びが滲み出ていた素晴らしいパフォーマンスだった。 今朝早朝に成田に着いたとはとても思えない。 特に印象的だったのは、サマソニから半年、国では1位を記録し、世界中をツアーし、大成功をおさめただけあって、バンドとして一回りも二回りも大きくなっていたこと。 サウンドそのものの出し方も、もはやアリーナ級だったが、それぞれのメンバー、特にマシューから漂うカリスマというかスター性は、もはやブリッツにもおさまらないほど強烈だった。 音楽的に優れているだけではなく、これだけスター・パワーを発揮する新人バンドを観るのはホントに久々な気がする。 それに比例するような黄色い歓声もまた、ものすごかった(これもまた久しく聞いてなかったような)。 正直、90年代インディに洗礼を浴びた自分にとって、彼らのもろ80年代的アリーナ・

    ザ・1975@赤坂BLITZ、スター・オーラが半端なかった (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/96618
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    sixsquarebridge 2014/02/05
    ザ・1975@赤坂BLITZ、スター・オーラが半端なかった
  • ブルース・スプリングスティーンの歴史的な南ア初にして『ハイ・ホープス』ツアー初日を観た! (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/96216

    ライブの直前に行われた記者会見で南アフリカで初めてライブを行うにあたりどんなライブにしたいのか?と訊かれ、「とにかくみんなに思いきり楽しんでもらえるような素晴らしいショーにしたい」と語っていたブルース・スプリングスティーン。 これだけのキャリアがあって、初めてライブをやる場所で一体どんなライブを披露してくれるのかと思いきや、当にその言葉通り、会場を明るくしたままで、Special A.K.A.が1984年にリリースした”Free Nelson Mandela”のカバーで幕開け。思いきり快活に会場を盛り上げた。 記念すべき会場となったのは、ケープタウンのBellville Velodromeで、キャパは1万人。もちろんソールドアウトで3日間行われるのだが、1万人とは、スプリングスティーンにしては小さいので、その一体感も”親密”にすら感じられたのが印象的だった。 トム・モレロは、カメオ的な出

    ブルース・スプリングスティーンの歴史的な南ア初にして『ハイ・ホープス』ツアー初日を観た! (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/96216
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    sixsquarebridge 2014/01/28
    ブルース・スプリングスティーンの歴史的な南ア初にして『ハイ・ホープス』ツアー初日を観た!
  • ブルース・スプリングスティーン、新作の独占全曲試聴がRO69でスタート-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/95097

    アメリカで1月14日に、日で1月29日にリリースされるブルース・スプリングスティーンの新作『ハイ・ホープス』の全曲試聴がRO69日独占でスタートしている。 『ハイ・ホープス』は、2012年『レッキング・ボール』以来2年ぶりとなる18作目のオリジナル・アルバムとなる。レコーディングはニュージャージー、ロサンゼルス、アトランタ、オーストラリア、そしてニューヨークで行われた。Eストリート・バンドのメンバーに加え、ギタリストのトム・モレロ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)などのプレイヤーが参加している。 アルバムには、ライヴのみで披露され、CDとして未発売だった“アメリカン・スキン(41ショッツ)”や、アルバム『ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード』(1995年発表)にはアコースティック・ヴァージョンで収録されていた“ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード”がエレクトリック・ヴァージョンで収

    ブルース・スプリングスティーン、新作の独占全曲試聴がRO69でスタート-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/95097
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    sixsquarebridge 2014/01/07
    ブルース・スプリングスティーン、新作の独占全曲試聴がRO69でスタート
  • ビリー・ジョーとノラ・ジョーンズ、3日に他界したフィル・エヴァリーを追悼-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/95128

    1月3日に他界したエヴァリー・ブラザーズのフィル・エヴァリーをグリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングとノラ・ジョーンズが追悼している。 ビリーとノラは昨年11月にリリースされたコラボレーション・アルバム『フォーエヴァリー』でエヴァリー・ブラザーズのセカンド・アルバム『Songs Our Daddy Taught Us』の全曲カヴァーを行うというトリビュートを行っているが、フィルは3日に慢性閉塞性肺疾患でカリフォルニア州バーバンクの病院で息を引き取った。享年74歳だった。 ビリーは次のようにツイッターでフィルの死を悼んでいる。 「フィル・エヴァリーが亡くなったと聞いてとても悲しいです。エヴァリー・ブラザーズについての記憶は自分が音楽を聴くようになったその始まりにまでずっと遡ります。あのハーモニーはいつまでも生き続けることでしょう。フィル、みんなにあなたは惜しまれることでしょう。感謝

    ビリー・ジョーとノラ・ジョーンズ、3日に他界したフィル・エヴァリーを追悼-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/95128
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    sixsquarebridge 2014/01/07
    ビリー・ジョーとノラ・ジョーンズ、3日に他界したフィル・エヴァリーを追悼
  • ジョニー・マー、スポティファイはパンク・ロックの対極にあるものだと語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/94245

    ジョニー・マーはスポティファイについて「パンク・ロックの対極にあるもの」と語っていて、若いアーティストの活動を妨害するものだと批判している。 『NME』の取材で2013年について振り返ってみたジョニーは次のようにスポティファイについて触れてみせている。 「音楽一般にとっては妙な1年だったんじゃないかな。特にスポティファイの議論とかはね。僕はあれは支持しないよ。あれは若いバンドの邪魔になるだけで、トム・ヨークやベックが批判している状況とかを考えると、かつての70年代のレコード会社の世界なんて、もはや家内制手工業の頃のように遠い昔に感じるね。僕としてはスポティファイ以上にパンク・ロックの対極にあるものなんてほかに考えられないよ」 「現代の音楽産業の経済面についての解決策なんて僕にはなにもわからないよ、でもね、バンドがやることや活動に価値を見出すことをやめるべきではないと思うよ。僕は偉大なものが

    ジョニー・マー、スポティファイはパンク・ロックの対極にあるものだと語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/94245
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    sixsquarebridge 2013/12/20
    ジョニー・マー、スポティファイはパンク・ロックの対極にあるものだと語る
  • U2、35年連れ添ったマネジャー、ポール・マッギネスに感謝のメッセージを掲載 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/93649

    U2が、5人目のU2とうたわれたマネジャー、ポール・マッギネスと離れ、新たにLive Nation及びガイ・オセアリーとマネージメント契約を結んだことを、公式サイトで明らかにした。 U2の4人のメンバー全員からのメッセージのかたちで表明された内容は、先週、契約の変更が行われたこと、新しいマネージメント会社としてLive Nationが収まり、マネジャーとしてはマドンナを手がけてきたことで知られるガイ・オセアリーが就くこと、そして、バンドの35年間を見守ってきたポール・マッギネスへの感謝と賛辞が書かれている。 U2のマネージメント会社プリンシプルを率いてきたポール・マッギネスは、辣腕マネジャーとして、U2が果たしてきた様々なチャレンジを支え、ロックの可能性を拡げてきた。 公式サイトの掲載ページはこちら。 http://www.u2.com/news/title/thanking-paul-m

    U2、35年連れ添ったマネジャー、ポール・マッギネスに感謝のメッセージを掲載 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/93649
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    sixsquarebridge 2013/12/09
    U2、35年連れ添ったマネジャー、ポール・マッギネスに感謝のメッセージを掲載
  • M.I.A.、ウィキリークスを支持する理由を語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/93545

    4枚目のアルバム『マタンギ』をリリースしたM.I.A.が、スリランカから英国へ渡って間もない頃のことや、ウィキリークスとの関連、ファッションなどについて語ったインタヴューが、rockin’on1月号に掲載されている。 このインタヴュー中でM.I.A.は、ウィキリークスのジュリアン・アサンジとの関わりについて次のように述べている。 「ジュリアン・アサンジは、発言の自由、報道の自由、真実のために闘っていて、そのどれもがわたしの活動にとってとても大事なコンセプトなの。わたしは相変わらず、スリランカで亡くなった人たちのことしか考えられなかった。ウィキリークスは地球上で初めて、『スリランカで戦争犯罪が行われたのは事実である』って告発してくれたんだよね。あの一件でわたしは何があってもウィキリークスを支持すると決めたの」 M.I.A.の4作目『マタンギ』は絶賛発売中。 『ロッキング・オン』2014年1月

    M.I.A.、ウィキリークスを支持する理由を語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/93545
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    sixsquarebridge 2013/12/08
    M.I.A.、ウィキリークスを支持する理由を語る
  • ボブ・ディランの"Like A Rolling Stone"のビデオについて制作スタッフが解説-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/92649

    先日公開され、16チャンネルの画面を選択できるインタラクティヴ動画として話題になっているボブ・ディランの“Like A Rolling Stone”のミュージック・ビデオだが、このクリップの監督を務めたヴァニア・ヘイマンはその意図について語っている。 このインタラクティヴ・ビデオでは、チャンネルをクリックすることでドラマ風の映像やテニスの試合、ニュース番組など様々な映像を選択することができるが、出演している人物がみな歌詞に合わせて歌っているという仕掛けになっている。その一方で1チャンネルだけ、1966年のボブとザ・ホークス(ザ・バンド)のライヴ映像を伝えるものになっている。ヘイマンはこの仕掛けについて次のように語っている。 「チャンネルがリアルじゃないと全然シュールなものにはならないんだよね。そもそもチャンネルをころころ変えるのはすごく受け身な行為なんだよ。自宅でなんにもやることがない状態

    ボブ・ディランの"Like A Rolling Stone"のビデオについて制作スタッフが解説-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/92649
    sixsquarebridge
    sixsquarebridge 2013/11/22
    ボブ・ディランの「Like A Rolling Stone」のビデオについて制作スタッフが解説
  • ポール・マッカートニー、プーチン大統領に活動家の釈放を求める公開書簡を発表-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/92272

    絶賛来日中のポール・マッカートニーは、ロシアのウラディミール・プーチン大統領に対してロシア政府に身柄を拘留されているグリーンピースの活動家28人を釈放するように求める公開書簡を発表している。 グリーンピースは今年の9月に30名ほどの活動家を載せた船舶アークティック・サンライズ号でロシアの北海油田に向かい、事故が起きたら重大な環境汚染を起こすという理由から油田に乗り込み、施設の操業停止を試みたが、船と共にロシア政府に拿捕された。活動家らは当初海賊行為を問われていたが、現在破壊行為の容疑を問われているという。ポールは自身のサイトで次のようにプーチン大統領に問いかけている。 「ウラディミール、あなたがこの一件に力を貸してくれたなら、いくつもの国のたくさんの人たちがあなたに対して大変感謝するはずです。もちろん、ロシアの裁判所とロシアの大統領府とでは独立した機関であることは僕も承知しています。でも、

    ポール・マッカートニー、プーチン大統領に活動家の釈放を求める公開書簡を発表-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/92272
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    sixsquarebridge 2013/11/15
    ポール・マッカートニー、プーチン大統領に活動家の釈放を求める公開書簡を発表
  • U2とマドンナのマネジメント、ライヴ・ネイションによる買収で合併が実現か-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/92200

    大手興行団体のライヴ・ネイションはU2とマドンナのそれぞれのマネジメント事務所の買収に向けて動いていると『ザ・ニューヨーク・タイムス』紙が伝えている。 今回、ライヴ・ネイションが獲得に動いているのはU2のマネージャーとして有名なポール・マッギネスが率いるマネジメント事務所「プリンシプル」とマドンナのマネージャー、ガイ・オセアリーが率いるマネジメント事務所「マヴェリック」だと『ニューヨーク・タイムス』は明らかにしている。 プリンシプルとマヴェリックもこの合併買収に向けて動いているようで、買収後にはオシアリーがU2のマネジメントを担当し、マッギネスは取締役として現場から離れる意向だという。『ニューヨーク・タイムス』への声明でマッギネスは次のように説明しているという。 「アーティストが解散したり、やめたり、他界する前にマネージャーが引退を考えるのはマネージャーのたしなみとしては多少もとることかも

    U2とマドンナのマネジメント、ライヴ・ネイションによる買収で合併が実現か-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/92200
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    sixsquarebridge 2013/11/15
    U2とマドンナのマネジメント、ライヴ・ネイションによる買収で合併が実現か
  • ルー・リードのNY追悼集会に行ってきた (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/92229

    11月14日にNYでルー・リードの追悼集会が行われたので行ってきた。 元々パフォーマンスやスピーチもないと言われていたので、一体どんな感じになるのかなと思ったら、当に、巨大スピーカーがあって、ルー・リードの音楽が爆音で聴こえているだけだった。それをみんながただ聴いているというものだったけど、それがすごく良かった。 行われた場所はリンカーン・センターの庭で野外。ローリー・アンダーソンもいて、ニコニコしながら写真を撮ったりしていた。気付けば作家のサルマン・ラシュディがいたり、先に行った人によると、最初はジュリアン・シュナーベルも来ていたようだ。私は、見かけなかったけど、友達によるとキム・ゴードンもいたという。有名人も一般人も一緒に、ストリートというか野外で、普通にただ音楽に聴き入っているという姿が、最近見かけなくなった、ニューヨークのアンダーグラウド・カルチャー・シーンみたいな感じで良いなあ

    ルー・リードのNY追悼集会に行ってきた (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/92229
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    sixsquarebridge 2013/11/15
    ルー・リードのNY追悼集会に行ってきた
  • U2のボノ、ルー・リードへの追悼文を米『ローリング・ストーン』誌に寄稿-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/92132

    10月27日に他界したルー・リードについてU2のボノがローリング・ストーン誌に追悼文を寄せている。 ボノは長い追悼文の中でまずはルーにとってのニューヨークについて次のように思いを馳せている。 「作家ジェイムス・ジョイスにとってダブリンという都市が完璧な宇宙であったのと同様にニューヨークはルー・リードにとってそういう存在だったはずだ。ニューヨークにいれば街を出なくても、ルーの愛の歌や憎しみの歌にとってのモチーフは掃いて捨てるほどあった。『メタル・マシーン・ミュージック』から『コニー・アイランド・ベイビー』まで、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドからメタリカとのコラボレーションまで、ルーが人生を捧げたニューヨークという都市こそルーにとってなによりも自身の歌の神となったものだった。少なくとも20年前にローリー・アンダーソンがルーの人生に登場するまでは、ルーにはニューヨークという都市のノイズしか愛

    U2のボノ、ルー・リードへの追悼文を米『ローリング・ストーン』誌に寄稿-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/92132
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    sixsquarebridge 2013/11/14
    U2のボノ、ルー・リードへの追悼文を米『ローリング・ストーン』誌に寄稿
  • ジョン・ライドン語る「ナンシー事件の弁護士費用をシドに用立ててくれたのはミック・ジャガーだった」 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/91940

    ながらく語られていた噂を、ジョン・ライドンが認めた。 The Daily Recordの取材に応えたジョン・ライドンは、セックス・ピストルズのバンドメイトであるシド・ヴィシャスがナンシー・スパンゲン殺害事件の容疑者として裁判にかけられていたとき、その弁護士費用をザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが用立ててくれたと語ったそうだ。 当時のひどい状況下の中で「唯一のいい話」としてミック・ジャガーのエピソードを語ったジョン・ライドンは、ミックがその話をその後自身のパブリシティなどに利用しなかったことなどをあげて、讃えている。

    ジョン・ライドン語る「ナンシー事件の弁護士費用をシドに用立ててくれたのはミック・ジャガーだった」 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/91940
  • ルー・リードとの出会い、結婚、そして死を妻のローリー・アンダーソンが語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/91843

    10月27日に他界したルー・リードの、ローリー・アンダーソンが『ローリング・ストーン』誌に寄稿して、ルーの思い出を綴っている。 ローリーがルーに初めて会ったのは1992年にドイツのミュンヘンで開催された音楽フェスティヴァルで共演した時で、このフェスの企画で出演者同士での共演を行うように要請された際、ローリーはルーに声をかけられ、自分のバンド演奏に合わせてなにか朗読してほしいとリクエストを受け、これがきっかけとなってまずは知り合いになったと語っている。 もともと前衛パフォーマンス・アーティストとして知られていて、ロックには疎かったローリーは、ずっとヴェルヴェット・アンダーグラウンドはイギリスのバンドだと思い込んでいたので、ルーの言葉にイギリス訛りがないのが変だなと最初は思っていたという。ローリーもルーのことは最初からとても気に入っていたので話を続けていくうちにニューヨークでも近所に住んでい

    ルー・リードとの出会い、結婚、そして死を妻のローリー・アンダーソンが語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/91843
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    sixsquarebridge 2013/11/07
    ルー・リードとの出会い、結婚、そして死を妻のローリー・アンダーソンが語る
  • M.I.A.、NYライヴのオープニングにウィキリークスのジュリアン・アサンジが中継で登場 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/91607

    昨日ニュー・アルバム『Matangi』のフル・ストリーミングを公開したM.I.A.が、ニューヨークで行ったライヴでウィキリークスの創設者であるジュリアン・アサンジとのコラボレーションを果たした。 ジュリアン・アサンジはロンドンのエクアドル大使館からスカイプを通じて登場、ライヴのオープニングを飾ったとか。 M.I.A.はアサンジのサポーターとして知られていて、『Vicki Leekx』というタイトルのミックステープも制作している。 『Matangi』の全曲ストリーミングはこちらから。 http://www.youtube.com/watch?list=PLCWIaFG72o5bHkrDbl3CBK3reAmDFjL4I&v=mTOADPPywq8#t=16

    M.I.A.、NYライヴのオープニングにウィキリークスのジュリアン・アサンジが中継で登場 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/91607
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    sixsquarebridge 2013/11/03
    M.I.A.、NYライヴのオープニングにウィキリークスのジュリアン・アサンジが中継で登場
  • ルー・リードの妻のローリー・アンダーソン、隣人に宛てた公開書簡を明らかに-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/91524

    10月27日に他界したルー・リードのでパフォーマンス・アーティストのローリー・アンダーソンはルーが息を引き取った、自宅のあるニューヨーク州イーストハンプトン近郊のスプリングスの隣人たちに向けて書簡を公開した。 『イーストハンプトン・スター』紙のサイトでも公開されたその手紙でローリーは先週の時点で、ルーにすぐに退院してルーの「精神的な故郷」であるスプリングスに連れ戻すことを約束していたと明らかにしている。「ルーは日曜の朝に木立を見つめながら彼のミュージシャンとしての手を宙で動かしながら、太極拳の有名な第21式を行いながら息を引き取りました」とローリーはルーの臨終の様子を綴っている。 「隣人のみなさんへ:なんて素晴らしい秋なのでしょう。すべてがきらめいて黄金に色づいて、やわらかい光に満ちていて。水に囲まれて。ルーとわたしは過去数年、ここでたくさんの時間を過ごしてきて、わたしたちは来は都会っ

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    sixsquarebridge 2013/11/01
    ルー・リードの妻のローリー・アンダーソン、隣人に宛てた公開書簡を明らかに
  • メタリカのラーズ・ウルリッヒ、ルー・リードとの喧嘩を振り返る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/91481

    メタリカのラーズ・ウルリッヒは『ザ・ガーディアン』紙に対して10月27日に他界したルー・リードをめぐる数々の思い出を語っている。 ルー・リードとメタリカのコラボレーション作品『ルル』で気心も知れているラーズは、1ヶ月前にニューヨークでライヴがあった際にルーに声をかけていて会う予定になっていたのだが、それが実現しなかったことで具合がよくなかったことを勘付いていたと次のようにルーの死を振り返っている。 「具合が悪くなったからルーは来られなくなって、あんまり元気じゃないんだなってわかったんだけど、まさかここまで深刻だとは思ってなかったんだ。だから、自分の気持ちとしては半分はショックだったし、もう半分は押し潰されたような気分だったよ。ショックだったのはあまりにも早く逝っちゃったからで、押し潰されたような気分になったのはこの喪失のせいだよね」 そもそもルーとの親交が始まったのは4年前にロックの殿堂の

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  • ルー・リードの死因が肝臓疾患の再発であったことが明らかに-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/91355

    10月27日に71歳で他界したルー・リードの死因が肝臓疾患の再発だったことが明らかになっている。ルーは今年の4月に肝臓移植手術を受けて成功したと伝えられていたが、この時の治療にあたったオハイオ州のクリーヴランド・クリニックのチャールズ・ミラー医師は、ルーが死の数日前までまた治療を受けていたことを明らかにしていると『ニューヨーク・タイムス』紙が伝えている。 肝臓移植手術を受けた後の今年の6月にミュージシャンでルーのでもあるローリー・アンダーソンはルーが順調に回復していることを明らかにしていたが、その一方で、手術から完全に回復することはないかもしれないとも語っていた。 しかし、ルーはフェイスブックにファンに向けて自分の回復は「現代医学の勝利」の賜物だとしていて、ライヴ活動への復帰を心待ちにしていると次のように綴っていた。 「俺自身が現代の薬学、医学、化学の勝利なんだよ。いまだかつてなく自分を

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    sixsquarebridge 2013/10/30
    ルー・リードの死因が肝臓疾患の再発であったことが明らかに
  • 元トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーン、ルー・リードとの思い出の数々を振り返る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/91324

    10月27日に他界したルー・リードを多くのミュージシャンが偲んでいるが、元トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンは次のように『ローリング・ストーン』誌にその思いを寄せている。 「チリの女優からメールをもらったばかりで、チリでまだ独裁政権下にあった頃、ルーの作品を聴けたことがどれほどかけがえのないことだったかと綴ってあるんだよ。生命の息吹だったと、そう彼女は書いてるんだ。これなんかはルーの影響がどれだけ広大なもので深いものだったのかを垣間見させてくれる一例だと思うんだよ。 分かりきっていることだろうけど、僕はヴェルヴェッツやその後の音楽も含めてルーの音楽の大ファンだったし、僕やトーキング・ヘッズにとっても大きな影響になってたんだよ。CBGBにも何度も僕たちのライヴを観に来てくれたし、駆け出しの頃のライヴが終わった後で僕たち3人でアッパー・イースト・サイドにあったルーの自宅にお邪魔したのもよく

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  • R.I.P. Lou Reed (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/91211

    ルー・リードが亡くなった。 享年71歳。 http://ro69.jp/news/detail/91199 言うまでもないが、その存在は巨大すぎた。 乱暴に言い切ってしまえば、ロックにおいて、パンク的なメンタリティ、オルタナ的なメンタリティが当たり前な価値観となっているのはルー・リードのおかげ。 ヴェルヴェット・アンダーグラウンドから現在までルー・リードがロック界にもたらした影響はあまりにも大きい。 自分も、1回、通訳として対面したことがあるのだが、そのとき、質問者(天井潤之介)の質問をさえぎって、「日でヒップホップって流行ってるんだよな? 日のヒップホップはどれがいい? じゃあ、ヒップホップじゃなくていいから、君が思う、日で面白いアーティストは誰だ? ぼくはそれに一番興味ある。彼らのCDが欲しい。君、用意してくれないか」と逆に質問攻めというか、むちゃぶりしていたのがすごく印象に残っ

    R.I.P. Lou Reed (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/91211
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    sixsquarebridge 2013/10/28
    「日本でヒップホップって流行ってるんだよな? 日本のヒップホップはどれがいい? じゃあ、ヒップホップじゃなくていいから、君が思う、日本で面白いアーティストは誰だ? ぼくはそれに一番興味ある。彼らのCD