2013年4月19日のブックマーク (2件)

  • 人はなぜ太り続けるのか、或いはなぜ掃除が出来ない人間になるのか

    部屋が汚い人っていうのは、いつから汚くなるのかを考え始めてしまい止まらなくなってしまったので、記事にして考えを放棄することを選択しました。 同時に、この理論で行くと、人がなぜ太ってしまうのかについても同様のことが言えるのではないかと思います。つまり、いつ人はデブになるのかという話です。 汚部屋が完成する最大の原因は何か? 部屋がとてつもなく汚い人のほとんどは、いつか掃除しようとか、まとめてキレイにしようとか、そんな甘っちょろいことは考えていません。勿論、最初は考えていたかもしれませんが、その感情はどこかのタイミングで失い、永遠に蘇ってこなくなるのです。 そもそも汚部屋が、汚いとすら思っていないので、この先も部屋が綺麗になることはありません。 ただし、一部、部屋がどうしても掃除することが出来ない病気もあるらしく、その方々についてはしっかりカウンセリングを受けていただければと思います。 さて、

    人はなぜ太り続けるのか、或いはなぜ掃除が出来ない人間になるのか
    sixtwoeight
    sixtwoeight 2013/04/19
    人はなぜ太り続けるのか、或いはなぜ掃除が出来ない人間になるのか
  • 直感はどんなときに正しく働くのか? | シゴタノ!

    上巻はすでに紹介しましたが、下巻はいきなり冒頭から引き込まれます。たぶん書を読み出した人は「いつか出てこないかな…」と心待ちにしていたのではないかと思いますが、マルコム・グラッドウェルの『第1感』がやはり登場するのです。 グラッドウェルに関しては、シゴタノ!の倉下さんのこちらの記事もぜひ参考にしてみてください。 「直感」の驚異、面白さを、豊富な事例をひきながらよどみなく紹介するグラッドウェルのですが、対してダニエル・カーネマンは「直感には懐疑的」です。グラッドウェルに感心しながらカーネマンにも感心するということになると、読者として自己矛盾を覚えることになります。 マルコム・グラッドウェルは物書きであって心理学者ではありません。しかし心理学者のなかにも、グラッドウェルの立場、つまり「直感は信じるに値する」という立場を強力に支持する人たちは多くいます。その中心的な人物の一人がゲーリー・クラ

    sixtwoeight
    sixtwoeight 2013/04/19
    直感はどんなときに正しく働くのか?