(´・ω・`) 表題の通りです…… 情けない…… いや…… 自分では、わりと面白い小説が書けた自信作のつもりだっただけに、軽く凹んでいます…… 世間はそう甘くないですね…… まさか……一次審査で落ちるとは思っていなかった…… 一次審査は小説として出来ていれば通るというようなことを聞いたことがあって……いきなり第二話とか続編を送ってきたり未完成だったりてにをはが外人ライクだったりする輩を取り除くためにあると…… しかしことここに至ると…… 自分が書いていたものは小説ではなかったのではないかと不安になり、実は精神に異常を来したまま、心電図やら天気図を模写して送っていたのではないかと…… むしろ病気の女の子の夢だったのではないかと…… そんな妄執に取り憑かれたりもしますが、 だが言い訳はしますまい。 何にせよ、引っかかるところが無かったのは僕の力不足なのでしょう。まだ未熟でした。 ぐぢぐぢ言って