以前、いろいろなトロピカルフルーツのお話をしましたが、なかでもマンゴーが圧倒的に登場場面が多く。他のフルーツに比べてもふだんから目にする機会も多くて、それこそ「そのへんの草」みたいな感じで見つけることができます。まるでブラジル高原がマンゴーの原産地みたいな感じ。 というわけで、ブラジルののらマンゴーをお題として、行ってみます。 まず、田舎の農村地帯にある飛行機クラブの敷地内に生えている、のらマンゴーの木 から。 飛行機を格納庫から引っ張り出して床掃除。 右翼の前方、緑に繁げる木々の下にマンゴーの木もあり。 マンゴーの木 たわわに実っているマンゴー どアップ 写真をとっていたら、空港管理人のお兄ちゃんが「それはまだまだ熟していないよ。こっちを食べな」と教えてくれました 管理人推薦の完熟マンゴー。地面にもぽとぽと落っこちています。 上二つが文字通り青いマンゴー。下二つが熟したやつです。 青いや