昨日の晩御飯だ。ペッパーランチ。 寮の同居人の女２人とホットプレートで作って食べた。 美味しかった。 以下、「エヴァンゲリオン」シリーズのネタバレを含む話になる。 私は、「エヴァンゲリオン」シリーズで使われた、「曲調は明るいが歌詞の内容は暗い歌」がめっちゃ好きだ。曲調・歌詞が明るいかどうかは個人の感想・解釈によるが・・・ 例として一つ曲を取り上げてみたい。 “Komm,süsser Tod”（原詩：庵野秀明、英訳：Mike WYZGOVSKI、作曲：鷺巣詩郎、唄：ARIANNE)。 open.spotify.com 好きすぎて１日３回は聴いている。 曲調は穏やかだ。音楽の知識が豊富にあるわけではないので自信が無いが、大部分が長調だと思う。 曲だけ聴くと親しい友達と綺麗な夕日を見ているような情景が浮かぶ。 しかし、歌詞が絶望に満ちているのである。 "(I) feel the best thi

今日の日記はより私の実態を表すものとなっていると思う。 自分の日々の行動を振り返ってみると、一人でいる時間が多いのもあり独り言が多い気がする。 いや、独り言ではないな・・・ 鼻歌？・・・なんていうのだろう。 ”口イントロ（くちいんとろ）”が多い。 音楽を聴くのが好きで、頭の中で好きな曲がよく流れる。 それをどうしても外に出したい、口で表現できないかと、下に書いたような感じで歌ってしまうのである。 今回はそのよく口ずさむ”口イントロ”の数々のうち２例を紹介したいと思う。 私はボカロ曲を聴くのが好きなので、２例ともボカロ曲である。 １．テレキャスタービーボーイ(long ver.) / すりぃ feat.鏡音レン youtu.be ﾝｱｯ ベーベベッペペペベーベベッペペペ↑ ベーベベッペぺぺ↓ベーベベッベベン ×2 2. 炉心融解 feat.鏡音リン/作詞：Kuma(alfred) 音楽：ir