ブックマーク / sabuphoto.hatenablog.jp (18)

  • 猛暑の夕立の後に現れた夕やけ - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    今日も猛暑の暑い1日にだった。 仕事がら、冷房の効いた室内と太陽がギラギラと照らす暑い室外を出たり入ったりし、汗びっしょりになったり冷やされたりと、身体が悲鳴をあげている。 仕事が終わり帰宅、身体はぐったりとし、いつの間にか居間で眠り込んでしまった。 目が覚め窓を開けて外を覗くと、そこにはオレンジ色に染まった雲が、”モクモク”と浮かんでいました。 私が眠り込んでいる間に夕立があったようで地面は濡れ、空は黒い雲に覆われ、そこに鮮やかなオレンジ色に染まった雲が浮かんでいました。 その美しさに魅了されスマホを手に撮りました。 この夕焼けは、天頂近くの東寄りの空に現れています。 その反対側の西の空は、このような雲に覆われています。 その上の方にわずかに夕やけが見られます。 この写真を撮った時間は19時15分です。 日の入り時刻を調べると19時4分、まだ陽が沈んでそれほどたっていませんでした。 ちょ

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  • 第42回鹿沼さつきマラソン大会好天気に恵まれ完走することができた - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    今年も鹿沼さつきマラソン大会は、快晴の好天気に恵まれ、リアル大会として県内から大勢のマラソンランナーが参加し開催されました。 新型コロナウイルスの影響により、第40回大会は中止、第41回大会は鹿沼市在住者に限定した周回コースで開催、第42回大会は3年振りのロードでの開催となりました。 新型コロナウイルスが沈静化することなく、いまだに感染者数が高止まりしているなかでの開催となった第42回大会は感染防止対策を行い、県内在住者に限定しての大会開催となりました。 鹿沼さつきマラソンは、ランナーが選ぶ大会百選に名を連ね、毎年全国・海外から1万人のランナーが参加する、大変に人気のある大会です。 そんな県外の参加できないランナーのために、初の試みとして「オンライン大会」の2立てとして、県外のランナーも楽しめる大会として開催されました。 毎年鹿沼さつきマラソン大会は好天気に恵まれます。 2009年の第2

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  • 唐澤山神社の限定御朱印「新嘗祭」をいただいてきました。 - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    新嘗祭の限定御朱印 先日26日に行って諦めた限定御朱印「新嘗祭」をどうしても欲しい気持ちが募り、今日28日再び唐澤山神社を訪れいただいてきました。 なぜか、私の心を引きつけてはなしません。 勝と運を引き寄せたいです。 帰り道、栃木市のイオンにある宝くじチャンスセンターにより、年末ジャンボを購入してきました。 ここでは、当たりくじが数多く出ています。 御朱印と一緒に神棚に奉納しました。 どうか当たりますように。 今日の唐澤山神社からは「富士山」がよく見えました。 いつも霞に隠れて見えないのですが。 今日初めて見ることができました。 いいことが起こる予感がします。

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  • 賀茂別雷神社の御朱印 雷くんがかわいい - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    2021年11月23日、栃木県佐野市の「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ」を参拝し、御朱印をいただいてきました。 この日は、紅葉撮影を兼ねて「唐澤山神社」へ、その後「賀茂別雷神社」へと予定していました。 今日は、今年最後の祭日「勤労感謝の日」で好天気。 混雑も予想されましたが、大丈夫だろうと判断し向かいました。 ところが神社に着くと駐車場は満杯状態、駐車スペースではないところに停めている車も何台かみられ、そのスペースにもう1台停められそうでしたが、駐車場をグルーと1周して山を下りました。 山を下りたところに駐車場もあるのですが(ここに停めて歩いている人も)、いまの私には歩いて上がっていく元気はなく、次の予定地の「賀茂別雷神社」へと向かいました。 新型コロナウィルスは、全国的に新規感染者”0”のところが増え(栃木では3日連続)下火になってきたものの、まだ混雑する人混みの中には入りたくな

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  • 天狗神社で有名な古峰神社へ紅葉を撮りに行く - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    2021年11月3日文化の日、天狗神社で有名な古峰神社に参拝を兼ねて紅葉を撮りに行ってきました。 そろそろ、古峰ヶ原の紅葉が見ごろとなる頃と思い、いつ行こうかと考えていました。 この時期は、栃木県内でもあちこちで紅葉情報が伝えられ、限られた休みのなかでどこに行こうかと迷ってしまいます。 この日は、私も仕事が休みなので古峰神社の紅葉が見ごろとの情報に、紅葉を撮りに行こうと思っていました。 が、今日は祭日で学校も休み、小学校3年生と1年生の孫娘がいる。 家内も仕事は休みだったが、早々と私よりも先に出かけてしまった。 小学3年生の子も友達と遊ぶと言って出かけてしまい、1年生の子だけが残ってしまい、一人で残して出かけるわけにもいかず、家内が帰ってくるの待ちました。 11時ころになり家内が帰ってきたので、近場で40分ほどで行ける地元の古峰神社へ行きました。 古峰神社では、参拝と御朱印、紅葉の撮影と一

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  • 4年ぶりにホトトギスに出会う - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    ホトトギスというと、皆さんが真っ先に思い浮かべるのは、野鳥のホトトギスだと思います。 でも、今回は違います。 野鳥ではなく、花のホトトギスです。 午前の仕事を終わり、事休憩で駐車場の車に行き、フッと斜面を見ると、そこの雑草の中にひときわ鮮やかな色彩を放っている花が目に入ってきました。 私の職場では、現在コロナ対策として、事は堂でなく自分の車の中でとるようになっている。 車のドアを開けるとき、何の気なしに左の斜面を見ると、鮮やかな珍しい小さな花が雑草にまぎれ咲いていました。 ホトトギスです。 すかさず、持っていたスマホで撮りました。 この時私は、実物を見るのは初めてと思っていました。 花図鑑で見るので名前は知っていたのですが、実物はまだ見たことがないと思っていました。 しかし、家に帰り写真を整理していると、思い出しました。 ちょうど4年前のこの時期9月上旬に出会っていました。 4年前の

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  • 渡りをする蝶「アサギマダラ」を探し求めて1445段の天空回廊を登る - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    8月下旬、アサギマダラに会いたくて、日光の霧降高原「キスゲ平園地」にカメラを持って撮影に行ってきました。 もっと早く行きたかったのですが、天候不順の大雨・長雨、なんだかんだと忙しく撮影に行くことができず、この日になってしまいました。 まずは、昨年アサギマダラがいた場所、1,300段付近を目指し、天空回廊のスタート地点レストハウス前を出発、アサギマダラの姿を探しつつ、ほかのチョウたちの写真を撮りながら、天空回廊の階段を登っていきます。 アサギマダラの姿を見ることができず天空回廊の頂点の小丸山展望台に到着、ここでしばらくチョウの写真を撮りながら休憩、今度は天空回廊を下りながらアサギマダラの姿を探します。 避難小屋の手前から階段を離れ散策路に入りアサギマダラの姿を探しながら下ってきますが、その姿を見ることはできませんでした。 キスゲ平園地マップ キスゲ平園地全景 展望台から見た天空回廊スタート地

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  • 奥日光小田代原で出会ったチョウたち - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    7月20日、そろそろ「ホザキシモツケ」が花を咲かせるころとなり、写真を撮りに奥日光は戦場ヶ原・小田代原へと出かけました。 この日は、午前中病院で診察があったので、奥日光の赤沼駐車場に着いたのは正午近く、それから撮影の準備をして入りました。 今回の主な目的は小田代原の花と昆虫(チョウ)を撮ることです。 赤沼から小田代原の展望台までは約3㎞のハイキングコース、写真を撮りながら進み約1時間強で到着しました。 赤沼からは千手ヶ浜に向け低公害バスが出ているので、それを利用すれば約15分で小田代原の展望台に到着しますが、私はハイキングコースを歩いていくのが好きです。 低公害バスは、どこで乗り降りしても自由です。 料金は、1回500円(小人250円)の均一料金制です。 思った通りにホザキシモツケが花を咲かせていました。 そのほかにも、コオニユリ、ヤマオダマキ、キツリフネなどの花が咲いていました。 今回は

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  • 奥日光小田代原で鮮やかな翅模様のチョウに魅せられて - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    ずーと気になっていたこのチョウの名前は。 この写真は、いまから3年前の2018年9月13日、奥日光小田代原へ草紅葉を撮りに行った時のものです。 小田代原に向けて歩いていると、足元の花にとまっているチョウが目にはいりました。 1メートルほどの近距離で、逃げることもなく蜜を吸っていました。 初めて見る翅の鮮やかな模様に魅せられ、すかさずカメラを向け撮りました。 クジャクのような翅の模様、目にも見えた、このチョウの名前は知りませんが、初めて見るチョウに夢中でシャッターを切っていました。 翅を全開にしてくれるとよかったのですが、これ以上翅をひろげてくれませんでした。 実際にはこの模様の部分は、もっと赤く見えあたのですが。 それ以来、気になっていたのですが、名前を調べることもなく、いつの間にか約3年近くの月日が過ぎてしまいました。 今回、チョウの写真を撮り名前を調べているうちに、このチョウのことを思

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  • 橋の長さ130m、高さ38m、恐怖の「つつじ吊橋」を渡りつつじ群落へ - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    5月23日(日曜)、梅雨空のなかつつじが見ごろとなった「八幡(やはた)つつじ園地」へ、つつじの写真を撮りに行ってきました。 梅雨の時期に入り天候は曇天模様ですが、この日を逃すわけにはいかないと、那須湯温泉へと車を走らせす。 今回は、「つつじ吊橋」の駐車場に車を停めて、つつじ群落に向かう予定です。 私は、高所恐怖症なので”グラグラ”と揺れる吊橋を渡るなど苦手なのですが、今回はなぜか行くと決めたときから、つつじ吊橋の駐車場に車を停めて、つつじ吊橋を渡ってつつじ群落に入るコースを選んでいました。 つつじ吊橋を渡らなくっても、「なす高原自然の家」の駐車場から、つつじ群落に入ることはできるのですが。 初めてではないので安心感があったのでしょうか!? 八幡つつじ園地の場所 「八幡つつじ園地」は、那須湯温泉を通り栃木県道17号線を那須ロープウェイ方向へ上っていくとあります(那須高原)。 ここのつつじ

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  • ウォーキングをしていて「ヒルザキツキミソウ」に出会う - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    関東もそろそろ梅雨入りの宣言がされるのでしょうか。 今日もどんよりとして空模様です。 雨が降り出す前にと、9時過ぎ運動着に着替え、黒川河川敷公園にウォーキングに出かけました。 グルーと回って帰ってくると5㎞程度になります。 川沿いのふれあい堤を歩いていると、民家の敷地内にピンク色の鮮やかな花が目に留まりました。 あっ・・・。 この花は。 あの花ではないですか。 昨日、ばうさんのブログで紹介されていた花でなないですか。 そう、「ヒルザキツキミソウ」です。 ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草) 私は、ばうさんのブログで初めてこの花の存在を知りました。 ピンクの可憐な花に魅了されました。 でも、私の住む地域ではこの花を見たことがありません。 なので、この花に出会うことはないと思っていました(今日までは)。 そして今日、黒川河川敷公園沿いのふれあい堤を、野草の花を眺めながら歩いていると、民家の敷地にピ

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  • 新型コロナウィルス2回目のワクチン接種をしました - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    新型コロナワクチン接種記録書 今日は、勤務先の病院で医療従事者としての2回目のワクチン接種を受けてきました。 前回に比べて今日の接種は、腕に注射針を刺された時に痛かったです。 前回やった時と同じ看護師さんがやってくれたのですが、「ちょとチクッとしますよ」と言われ、前回の時はほとんど痛みを感じなかったので安心していたら、注射針を刺された時に「ウッ」と一瞬唸り声をあげる痛さがありました。 安心しすぎて気が緩んでいた(笑) 担当の看護師さんも「痛かった?」と。 「うん、痛かった」「前回の方が痛くなっかったよ」と。 で、皆さんも気になる副作用ですが。 2回目の方が重くなるみたいとの声が、私の周りでも聞こえていたので、私も気になっていました(ちょっと不安)。 そして、接種を受け15分間会場で待機していたのですが、その時5分ほどしてからなんといっていいかわからない、なんか頭が“くらくら””ふわふわ”す

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  • 日光二荒山神社中宮祠で「七福神」と「男体山」の御朱印をいただいてきました - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    下野国一之宮 二荒山神社中宮祠を参拝し御朱印をいただいてきました。 日光中宮祠の中禅寺湖に「オオヤマザクラ」を撮りに行った日に、中宮祠の「日光二荒山神社」を参拝、「七福神」と「男体山」の2つの御朱印をいただいてきました。 日光二荒山神社は、海抜2,486mの標高を誇る関東一の霊峰男体山(二荒山、黒髪山とも呼ばれる)を御神体山として、奈良時代の天応2年(782年)に勝道上人により奉祀された。下野国一之宮と崇められ、明治6年に国幣中社に列せられる。 御社は日光市内3ヶ所に鎮座しており、男体山頂に奥宮、日光市山内の東照宮西並びに御社、男体山登拝口であり北岳南側の景勝地に中宮祠が鎮座する。 境内地は男体山をはじめとする日光連山・華厳滝・いろは坂などが含まれ、日光国立公園の中枢をなし総面積は約3,400ヘクタールに及ぶ。(日光二荒山神社のパンフレットより) <御祭神> 大己貴命(おおなむちのみこと

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  • 桜満開 - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    一気に満開 日中の気温が25℃と夏の暖かさとなった今日(3月29日)、職場にある10数の桜が一気に満開となり、晴れ渡った青空の下で、暖かな陽射しを浴び鮮やかな輝きを放っていました。 昼休みの休憩時間に丘陵の地面に寝転ぶようにして見上げてスマホで撮りました。 暖かな陽射しと満開の桜に大変に気持ちよく癒され、このまま何時間でも寝転んで見上げていたかった。 写真でははっきりと写っていませんが、頭上では小鳥が木々の間を飛び交い囀り、私の心を落ち着かせ癒し素敵なひと時を与えてくれました。 爽やかなそよ風に花びらも一部で舞い始まりました。 桜の木の下ではカタクリやスミレの花が私たちもいるよと主張していました。

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  • 新型コロナウイルスのPCR検査を受ける - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    職場で希望者を対象にした新型コロナウイルスのPCR検査が17日に行われ、私も検査を受けてきました。 先月にPCR検査を受けるかどうかのアンケート調査が行われ、私もPCR検査を希望していました。その検査が、ようやくこの日に行われました。 この日行われた検査は唾液を採集する検査です。 検査結果はマイナスの陰性でコロナに感染していませんでした。 ”ホッ”としました。 これで安心して孫たちに接することができる。 実は私がPCR検査を受けるのは2回目です。 1回目は、1月の下旬に咳の風邪症状が出て、この時に鼻の粘膜から検体を採集する検査を受け、この時も結果はマイナスの陰性でした。 私は、今も咳が続き病院に行っても中には入れず、電話による問診だけで触診などの通常のしっかりした診察を行ってもらえません。 不安の毎日です。 先日のテレビのニュース(?)で、海外では新型コロナウイルスのデジタル証明なるものを

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  • 復旧工事の進む黒川河川敷公園をカメラを片手にウォーキング - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    あたたかな日となった今日(3月16日)、コンデジTG-6を片手に黒川河川敷公園を写真を撮りながらのんびりとウォーキングをしてきました。 黒川河川敷公園は、市内の中心を流れる黒川の河川敷にある市民憩いの緑地公園です。 その河川敷公園は、2019年の台風19号で壊滅的な被害を受け、昨年3月から護岸の被害復旧工事が始まり、今年になり公園全体の格的な被害復旧工事が始まりました。 その工事がどの程度進んでいるのか見たいのと、そろそろ春の芽吹きが始まっている頃なので春を撮りたいと思い、公園を”ぐる~”と1周するコース約4キロ強を歩き、写真も撮ってきました。 桜は芽吹きはじめ来週ころには開花するかな!? ウォーキングをしたのは昨年の10月以来約5か月ぶり。 足の不調が続きやる気がなくなり、ウォーキングもランも中止して早くも5か月がたってしまいました。 今年になり1月中旬頃から咳が出始め(PCR検査は陰

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  • オリンパスのコンデジTG-6でやってみた多重露出撮影 - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    OLYMPUSのコンパクトデジタルカメラTG-6を使って多重露出撮影をやってみました。 新型コロナウイルスの感染拡大により「緊急事態宣言」がなされ、不要不急の外出自粛が叫ばれ写真撮影に出かけるのを控え、ステイホームで退屈な時を過ごしているなか、「多重露出撮影」を思いつき、コンパクトデジタルカメラTG-6を持ち出し「多重露出撮影」をやってみました。 まずは、TG-6の取扱説明書を引っ張り出し「多重露出撮影」のやり方を調べてみました。 TG-6の場合は、「多重露出撮影」というよりも撮影した画像をカメラ内で合成する「画像合成」という機能があります。 撮影したRAW画像を最大3コマまで合成し、別の画像として保存します。 繰り返し画像合成を行うことで4コマ以上の画像合成が可能となります。 今回私は、画像合成の手順の確認と練習ということで、炬燵の中に入ったまま目の前にあるものでやってみました。 まずは

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  • 硫黄の臭いと湯煙が立ち上る奥日光湯ノ平湿原 - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    栃木県にも昨日(1月13日)「緊急事態宣言」が発令されてしまいました。 年末までは、栃木県の新型コロナウイルスの新規感染者数も20数人程度と落ちついていましたが、年末の29日に一気に約4倍の83人の感染者が確認され、それ以降高齢者介護施設などでクラスタ(今日現在26例)が発生、増加ペースが加速され100人を超えるようになりました。 人口10万人当たりの直近1週間の感染者数は44.31人(12日現在)となり、東京、千葉、神奈川に次ぐ4番目の多さとなり、県医師会によるとすでに医療崩壊が始まっているとのことです。 そんな状況で、今日は仕事が休みで奥日光に雪の写真を撮りに行こうと思っていたのですが、家で自粛をすることにしました。 と言っても、奥日光は3蜜には全く関係ない大自然の中なのですが、このような状況の中で気分も全く乗らないので家でおとなしくすることに。 前置きが長くなりましたが、年末で忙しか

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