2020年11月12日のブックマーク (2件)

  • ガンダムの新グッズが細かすぎて伝わりにくい アムロが“帰郷したときのリュック”と“実家で見つけた人形”

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「機動戦士ガンダム」のテレビアニメ版第13話「再会、母よ…」で、アムロが里帰りしたときのリュックサックと、実家で拾った思い出の人形を、バンダイが商品化しました。こんな細かすぎて伝わりにくい原作再現を気で……! 分かる人には分かる原作再現アイテム。リュックは9900円、人形は2420円 第13話はガルマとの戦いを切り抜けたホワイトベース隊が、つかの間の休息を得たときのエピソード。停泊地がたまたま故郷に近かったアムロは喜んで帰郷しますが、実家は空き家になっていて、なにげなく人形だけを持ち帰ります(母親とは避難民キャンプで再会)。最初の劇場版にもフィーチャーされているので、あのピノキオっぽい木の人形が印象に残っている人も少なくないはず……(小声)。 原作のカットと見比べると、再現度が分かる 実家の玄関先に飾られていた、ピノキオ風の人形

    ガンダムの新グッズが細かすぎて伝わりにくい アムロが“帰郷したときのリュック”と“実家で見つけた人形”
    sjack
    sjack 2020/11/12
    「こんな古いもの」を頼む。/すでにあった。
  • 海面が100m上昇したらどんな世界になる? 「日本のようで日本でない列島」描いた地図が妄想を刺激する

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 海面が現在よりも100m上昇した場合の、日周辺の地図が、九州から長崎が分離していたり、関東平野が水没していたりと、今とはまるで違う顔を見せてくれます。 投稿者のにゃんこそば(@ShinagawaJP)さんが、「日のようで日でない列島」と表現するように、そこには日とどこか違う雰囲気の島国が広がっています。 拡大した画像を見ると、変化をよりはっきりと確認できます。にゃんこそばさんは「九州から長崎群島が分離」「大阪平野・濃尾平野・関東平野が水没。→次なる大都市圏は?」「山形盆地や北上盆地にシアトルみを感じる」「北海道は東西に分離」と各地の変化を考察。 都市部の東京を含む関東平野、関西では大阪平野が海に沈んでおり、新たな土地に人口が集中するのか、それとも分散しているのか、空想が広がりそうです。 さらにピンポイントで拡大した画像では、

    海面が100m上昇したらどんな世界になる? 「日本のようで日本でない列島」描いた地図が妄想を刺激する
    sjack
    sjack 2020/11/12
    元の海岸線を書いてくれないと想像が膨らまないな。