ウノとゲートボール。 ウノの箱には丁寧な説明書が付いていて皆一度は読んだろうに、面倒の一語で点数計算も何も無視されていてあわれ。公式が正しい遊び方を何度アピールしてもローカルルールの強さかなわない。 誰もがパッと見ただけでそれとわかるゲートボール。でも一部の物好き以外は遊ぼうとはしない。ルールを楽しく説明してくれる奇特な方が居ても、へー面白ーいなんて感想を言った端からそんなルール頭から忘れられていく。
女子ゴルフのAIG全英オープンで初出場優勝した渋野日向子選手。試合中に食べていたのがスケソウダラの駄菓子「タラタラしてんじゃね~よ」だ。「よっちゃんイカ」で知られる製造元のよっちゃん食品工業(山梨県中央市)には問い合わせが殺到。近年のイカ高騰でイカを使わない製品を強化中だったが、思わぬ形で注目を浴びた。お盆明けから増産する。【関連記事】「何で私が優勝」 屈託ない笑顔の渋野同社はスルメイカなど「イカ一筋」(金井芳雄会長)の加工メーカーだが、不漁による原料高で苦戦。昨年は「カットよっちゃん」小袋を30円から50円に値上げし、今年は当たりくじを中止。タラや梅など非イカ商品群を強化し、現在の売上高に占めるイカ比率は85%となっている。「タラタラしてんじゃね~よ」はスケソウダラのすり身に辛い味付けをしたもの。商品名は原材料の「タラ」から付けた。1990年に商品化した後、05年にスティックタイプ、今年
◇海外女子メジャー◇AIG全英女子オープン 最終日(4日)◇ウォーバーンGC(イングランド)◇6585yd(パー72) 日本勢42年ぶり2人目のメジャー制覇を遂げた渋野日向子は、優勝記者会見に臨んだ。一問一答は以下の通り。 << 下に続く >> ―おめでとう 今の気持ちは言葉にできないくらいうれしいのと、お腹がすいた ―ウィニングパットを入れて家族とは お父さんと写真を撮ったくらいで「おめでとう」と言われた記憶がないですね(笑) ―18番の心境は ずっとボードを見ていたので、自分の位置を把握していた。18番のパット前もこれを入れたら優勝するのは、分かっていた。どういうガッツポーズをするか考えていた ―どうやって祝う お菓子いっぱい食べます ―コースで何を食べた 『タラタラしてんじゃねーよ』ってお菓子なんですけど、魚を固めたみたいな ―ファンの声援について バーディパットや厳しいパーパットを
女子ゴルフの海外メジャー最終戦、全英女子オープンで20歳の渋野日向子選手が通算18アンダーで優勝しました。日本の選手が、海外メジャー大会で優勝したのは、男女を通じて42年ぶり2人目の快挙です。 今シーズン国内ツアーで2勝をあげ、初めて海外での試合に出場した渋野選手は、イギリスで4日行われた最終ラウンドを通算14アンダー、2位と2打差の単独首位でスタートしました。 渋野選手は、3番でパットが決まらず今大会初めてダブルボギーをたたき、5番と7番でバーディーを奪いましたが、続く8番でボギーをたたいて前半でスコアを1つ落とし、この時点で3位に後退します。 それでも大会を通じてスコアを伸ばしている後半に入ると、最初の10番で長いパットを決めてバーディーを奪い、12番、13番と連続でバーディーを奪って通算16アンダーとして再び首位に並びました。 さらに15番でもバーディーを奪い、アメリカのリゼット・サ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く