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2021年3月6日のブックマーク (5件)

  • [20話]歯医者さん、あタってます! - 山崎将 | 少年ジャンプ+

    歯医者さん、あタってます! 山崎将 <完結済み>「歯医者さん」でTwitterトレンド1位になり、ジャンプ+史上No.1閲覧数を獲得(読切配信時)!裏社会で“不動の黒墨”と呼ばれ、恐れられている極道・黒墨琢磨。しかし、彼には「女性が怖い」という秘密があった。この弱点克服のために避け続けていた歯医者へ行くことになるが、そこには極道である黒墨を恐れず、黒墨の口をトイレ扱いし、「ウンコ」と連呼する美人歯科医・白雪灯が居た。その物怖じしない姿に黒墨は次第に安心感を覚えるが、白雪にも実は大きな秘密があり――!?笑えて、何故かキュンとする、変人だらけの極道デンタルコメディ! [JC全8巻発売中]

    [20話]歯医者さん、あタってます! - 山崎将 | 少年ジャンプ+
    sjn
    sjn 2021/03/06
    そうだ、歯医者の話だったわ
  • 平野耕太『HELLSING』実写化進行中 「ジョン・ウィック」脚本家とAmazonスタジオと提携

    POPなポイントを3行で 『HELLSING』をアマゾンスタジオが実写化 脚は「ジョン・ウィック」シリーズを手がけるDerek Kolstad 厨二心を掴んで離さない 3月4日、平野耕太さんによる漫画『HELLSING』が、「ジョン・ウィック」シリーズの脚家として知られるDerek KolstadさんとAmazonスタジオによる実写化企画が進行中であることを、米メディア「DEADLINE」が報じた。(外部リンク) 日を代表するアクション・ホラー漫画の実写化 Derek Kolstadさんは、「ジョン・ウィック」シリーズで知られ、ドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』の制作にも携わっている。 「DEADLINE」によると、Derekさんは兄から数年前に『HELLSING』を紹介されて以来夢中になっているそう。 制作に携わるMike Callaghanさんと彼のチームが、映画プロデ

    平野耕太『HELLSING』実写化進行中 「ジョン・ウィック」脚本家とAmazonスタジオと提携
    sjn
    sjn 2021/03/06
    ロンドンぶっ壊したいんだろうなぁ
  • 引っ越ししなきゃいけないので部屋の片付けしたら出てきた—『漫画ゴラク』創刊号を読む | マンバ通信

    皆さん、『漫画ゴラク』好きですか。好きですよね。筆者は好きです。筆者のこのコラム、初回では『男!日海』を紹介しましたし、前回は『優駿劇場』を紹介しました。今後紹介しようかなーと何となく思ってる作品の中にもいくつかゴラク作品があります。ゴラク編集部の方には足を向けて寝れる気がしません。 さて、それとは別に、筆者はいま家の片付けに追われています。しばらく前に借りてる家の大家から「老朽化ひどいんでそこ取り壊すから」と通達を受けまして、こっちとしてもそろそろ引っ越そうかと思ってたんでOKはしたんですが、やら同人誌やらで床が見えないゴミ屋敷のようになってる家をなんとかしないといけない。そうして家を片付けていると、「あーそういや俺こんなの買ってたなー」というものが出てくる出てくる。そうやって出土したものの中に、『漫画ゴラク』の創刊号(1964年1月1日号)というものもありました。 というわけで、今

    引っ越ししなきゃいけないので部屋の片付けしたら出てきた—『漫画ゴラク』創刊号を読む | マンバ通信
    sjn
    sjn 2021/03/06
    趣き深い感じでよんでいたが写経で全部持っていかれた
  • 東北新社で唯一心配したこと

    接待問題とかは別の人ががんばってください。陰ながら応援しております。 それよりも問題はルパンだよ! カリオストロの城、回収とか放送自粛されちゃうの?えー••• って、調べたら東京ムービー新社だったわ。 だったら東北新社なんて会社は知らないし、これを機に無くなってもぜんぜん問題ないね。 テッテー的にやっておしまい! 追記 ホントだ。パトレイバーだった。 で、パトレイバーがもし観れなくなるとどうなるの?オレ的には全然困らないんだけど。 有名なはてなーから早速ブクマされてめっちゃ嬉しいわw

    東北新社で唯一心配したこと
    sjn
    sjn 2021/03/06
    スタートレック新作がNetflixでタイムラグなく見られるようになって久しい…しかし日本語吹き替えが…(あ、吹き替えあったわ
  • マンガ誌編集長が選ぶ、2020年のイチオシ作品

    1月30日・31日に開催されたオンラインイベント「マツリー」にて先行公開したコラム企画「マンガ誌編集長が選ぶ、2020年のイチオシ作品」をお届け。総勢63人のマンガ誌編集長に、“ポップカルチャーのお祭り”をテーマにした「マツリー」にちなみ“心がお祭り騒ぎになった2020年のイチオシ作品”を紹介してもらった。なお掲載順は出版社の五十音順となっている。

    マンガ誌編集長が選ぶ、2020年のイチオシ作品
    sjn
    sjn 2021/03/06
    各編集長のコメントが面白いなぁ、熱量とか愛情とか。カタログスキーなのでこういう記事はニヤニヤしてしまう。