エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスが、1994年に22歳で発表したアンビエントの名盤「Selected Ambient Works Volume II」。本作の新装エクスパンデッドエディションのリリースを記念したクイズ大会「エイフェックス・ツイン王 決定戦」が本日10月3日に東京・タワーレコード渋谷店で行われ、見事に優勝を果たしたムラカミが景品の「Windowlicker Umbrella」などを手にした。 エイフェックス・ツイン王のX投稿
桂正和「ウイングマン」実写ドラマ化!制作はテレ東&東映ビデオ、ティザー映像も 2024年9月3日 7:00 7326 427 コミックナタリー編集部 × 7326 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2363 3056 1907 シェア
「ダンジョン飯」はダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金や食料を失ってしまった冒険者・ライオスの一行が、襲い来るモンスターを食べながらダンジョン踏破を目指すファンタジー。ハルタ(KADOKAWA)で2014年2月から2023年9月まで連載され、単行本は全14巻が発売されている。2024年1月からはTVアニメも放送中だ。 またアート部門を麻宮騎亜が受賞。自由部門には、日本のアニメーションにおける巨大ロボットのデザインとその映像表現の歴史をたどる企画展「日本の巨大ロボット群像-巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現-」が選ばれた。 1970年に創設された星雲賞は、日本で最も長い歴史を誇るSF賞。前年に発表されたSF作品およびSF活動を対象に、「日本SF大会」参加者の投票により受賞作品が決定する。部門は日本長編部門、海外長編部門、日本短編部門、海外短編部門、メディア部門、コミック部門、アー
「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作 2024年1月5日 0:00 5996 399 コミックナタリー編集部 × 5996 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3376 2544 76 シェア 今回の発表に合わせ高橋からはメッセージも到着。「キャプテン翼」の一応の目安の最終回までの構想があるものの、構想をすべてマンガ化するにはこの先40年以上かかってしまう可能性を挙げ、“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ「キャプテン翼」の最終回までの“物語”を残す決断をした経緯や、読者への思いが綴られている。「キャプテン翼マガジン」vol.19には今回の決断についてのメッセージが4ページにわたって掲載された。物語の今後の発表形式は現在未定となっており、決定次第告知される。 なお「キャプテン翼マガジン」で
大川ぶくぶ原作によるTVアニメ「ポプテピピック TVアニメーション作品第二シリーズ」第7話より、ヘルシェイク矢野のギターが実機となって登場。新潟の楽器店・あぽろんのYahoo!店で数量限定販売されている。 これらのギターは、AC部制作の高速紙芝居「感動ドキュメンタリー特集ライジング・ヘル -ヘルシェイクの矢-」で描かれたヘルシェイク矢野のギターを、あぽろんとAC部がコラボして商品化したもの。紙芝居のデザインをどのように実際に弾けるギターに落とし込むかという難題に向き合いながら、開発まで半年以上の月日を重ね、「ヘルシェイク矢野 Guitar SP」「ヘルシェイク矢野 Guitar RED」「ヘルシェイク矢野 Guitar GREY」の3種が作られた。いずれもヘルシェイク矢野のロゴが入ったオリジナルケース付きで届けられる。 価格は「ヘルシェイク矢野 Guitar SP」が税込8万5000円、「
作者の体調不良のため、長期休載をしていた「ワイルダネス」。利き手ではない左手の執筆で「ABLE」「ディオサの首」の連載を経て、2021年に月刊サンデーGX(小学館)に「ワイルダネス」の連載復活を果たし、本日13年ぶりに最新刊が発売された。 伊藤からは発売にあたりコメントが到着。「ワイルダネス」8巻が発売されたことを喜ぶとともに、「13年前に倒れ半身に後遺症が残り4ヶ月弱の入院+リハビリ生活。ようやく退院したら連載は休止していた」「担当氏がまず『ABLE』の連載を開始させてくれて『ディオサの首』へと続く。そして今こそ『ワイルダネス』の続きを描く時!…となりこうして8巻が刊行される事になりました」と説明し、「現状は変わらぬものの、日々漫画に取り組んでます。読者の方々、最終回までよろしくお願いします!」と読者へメッセージを綴った。 なお8巻の帯には虚淵玄からのコメントが掲載。さらに8巻の発売を記
「ダンジョン飯」はファンタジー作品でお馴染みのモンスターを論理的に「生物」として見たうえで調理し、「食材」としていかに美味しく食べるかをリアルに描いた“腹減りダンジョンファンタジー”。ハルタ(KADOKAWA)で連載中で、最新12巻が本日8月10日に発売された。 TVアニメ化を記念し、ティザービジュアルも解禁に。中央にはダンジョンの奥底で大鍋を囲むライオス、魔法使いの少女・マルシル、鍵師のチルチャック、料理が得意なドワーフのセンシの姿と、鍋の完成を待ちわびる彼らを暗闇からダンジョンのモンスターたちが覗き込む様子が描かれた。 なお8月12日に発売される連載誌・ハルタVol.96(KADOKAWA)には、綴じ込み企画として九井による“ラクガキ本”が付属。昨年発売されたキャラクターブック「ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル」に掲載しきれなかったマンガや、夏休みを楽しむライオス一行のイラ
瀬戸口みづき「めんつゆひとり飯」はエッセイささくれーる、榊こつぶ「他人には見えないお料理の先生」はストーリアダッシュ、まどろみ太郎「憧れの騎士様がじいやだなんて言えない」と胡桃ちの「旅するように暮らしたい」はまんがライフWINと、それぞれ竹書房のWebマンガサイトへ。師走冬子「奥さまはアイドル」、氷堂リョージ「高尾の天狗とミドリの平日」は完結を迎えた。そのほかの作品はまんがライフオリジナルに移籍する。 また今号には、いがらしみきおが特別読み切り「さよならライフ」を執筆。まんがライフで1986年から連載していた「ぼのぼの」の歩みを振り返っている。 まんがライフオリジナル移籍作品神仙寺瑛「動物のおしゃべり」 樹るう「チート転生した猫は嫁の膝で丸くなりたい」 佐野妙「だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!」 松阪「毒を喰らわば皿までも?」 宮成楽「晴れのちシンデレラ」 吉良さゆり「みこどもえ」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く