タグ

ブックマーク / thestartup.jp (5)

  • B2B月額課金スタートアップ7社の予測月商 | The Startup

    月商単位:万円 ☆1:freee(クラウド会計:累計調達額52億円) 派手な資金調達額で知られるfreeeは2015年2月に登録事業所数20万件突破を発表しています。30万件突破の発表はまだですが、半年前のデータであり、そろそろ突破するだろうと見込んで無料登録事業社数の予測を30万件、有料課金率を10%と置き、月商約6,000万。 参考:2015年2月に登録事業所数20万を突破 ☆2:マネーフォワード(クラウド会計:累計調達額30億強) freeeと熾烈な争いを続けるマネーフォワード。今回の調査対象は「MFクラウド」としましたが、C向けの家計簿アプリもやっており、最近TVCMをよくみかけます。こちらは公式リリースで2015年8月に登録事業所数40万件を突破している模様。 引用元:マネーフォワードHP こちらも同様に有料課金率を10%と仮定すると、推定月商は7,000万強。 ☆3:A-Saa

    B2B月額課金スタートアップ7社の予測月商 | The Startup
  • 1億円以上の資金調達に成功した28社のスタートアップ・ベンチャーにみる億単位のラウンドの共通項 | The Startup

    追記・変更点 5/15 13時 コロプラを追記し、23社に。 5/15 17時 メタップス、オーシャンズ、テラモーターズ、Aimign、ユビキタスエンターテイメントを追記し28社に。nanapiの経営者の特徴を「ライブドアに1億で売却」に変更。「直近1年半」を厳密に「2010年11月以降」としました。クーポン系ビジネスの調達ネタなどを避ける意味合いもあります。 皆様のご協力、誠に感謝しております。 最近、1億円規模の資金調達のニュースが何社か飛び交い、これから億単位のラウンドを狙って資金調達に動いているスタートアップも多くなるであろうことから「1億円以上の資金調達」ネタはホットなトピックです。ちなみに昨年9月に私はTech Waveにこういう記事を寄稿しています。 日に必要なのは1億円単位で出資する「Series B特化型ファンド」 既に先にWantedlyの仲さんが1億以上の資金調達を

    1億円以上の資金調達に成功した28社のスタートアップ・ベンチャーにみる億単位のラウンドの共通項 | The Startup
  • ソーシャルランチの新企画「就活ランチ!」と、別会社の類似サービス「ヒルカツ」にみるスタートアップのフォロワー戦略 | The Startup

    話題のスタートアップであるソーシャルランチが、2/1に新企画である「就活ランチ」をリリースする。 ソーシャルランチとはFacebook連携で友人とペアを組み、毎朝10時に「このペアとランチをしてはいかがでしょうか?」と提案され、ランチのお誘いを申請し、相手が了承すればマッチングが成立するというサービス。誌でも過去にこのような記事でソーシャルランチを紹介している。 就活ランチとは学生のOB訪問を加速させるような企画であり、学生は約100社約20カテゴリーから希望する相手へランチの申請を出すことができる。従来とソーシャルランチのようにペアではなく、一人でも参加可能である。 この就活ランチがリリースされる一方で、類似サービスと思われる「ヒルカツ」も2/1にリリース予定となっている。確かな情報筋によるとヒルカツのサイトのクリエイティブ作成に関するある疑惑が浮上している。 その疑惑の真相に迫り、か

  • 「本質的な」ソーシャルリクルーティング事業とは?「パーソナルエージェント」たちと共にこの事業へ参入表明。 | The Startup

    最近、ソーシャルリクルーティングの話題を見かけることが多々あり どういうサービスを手掛けているかなど少し調べてみた。 今回は特定の会社の事例は上げませんが 「現状のソーシャルリクルーティングと言われているもの」と 「私が考える質的なソーシャルリクルーティング」にかなりの乖離があるため 記事に記しておこうと思います。 *ソーシャルリクルーティング=長いのでSRと以下略記。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■1.現状のSR ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ twitterやFBが出てきて、人や社会との繋がり方に新しい選択肢ができましたよね? 就職活動にもお応用できるんじゃないですか? 企業はまずFacebookページを作ってそこで求人もやりましょう! 学生はもっとリテラシーを磨いて今までアプローチできてなかった「ダイレクトなO

  • instagramの事例から導き出す「FBやtwitterの盲点を突けるサービスの方程式」 | The Startup

    今のwebのトレンドとして、twitterやFBをベースとした「実名的な個人」を中心としたものと、旧来的なyahoo楽天のような「ポータル」、およびtwitterやFBとの連携が不十分なべログのような「CGM」この3つがあると思います。 時系列的に見ると「ポータル⇒CGM⇒個人メディア」という流れで来ていて、正直今感じているのは、twitterやFB上でアプリか何かやればサービスが跳ねるだろう。マーケティングはソーシャルメディア頼みで。という極めて短絡的な思考が散見されます。 もはやスタートアップのマーケティングにソーシャルメディアが不可欠な存在であることは言うまでもありませんが、ソーシャルメディアがない時代のマーケティング手法を振り返ったり、ソーシャルメディアと極めて親和性が高いサイト設計を熟考する。そういうが必要性を感じています。 個人メディア時代の中でtwitterやFBがベース

    instagramの事例から導き出す「FBやtwitterの盲点を突けるサービスの方程式」 | The Startup
  • 1