2012年1月31日のブックマーク (3件)

  • くる病が増えている : のんびり小児科医のひとりごと

    1月23 くる病が増えている カテゴリ:子供の病気の話題 くる病は、骨の構造はしっかりできているのですが、カルシウムが骨に沈着せず骨の成長が妨げられたり、変形したり、骨の中に類骨組織(骨もどき)が存在する病気です。こどものくる病が増えているという報告がありましたので、この病気について、書いておきます。 以前は背骨が曲がって「せむし」と呼ばれるようになったり、足の湾曲がおこったりすることが多かったですが、今はそれほどひどい例はあまりありません。ただ、頭の骨が柔らかかったり、肋軟骨以降部の隆起などで気がつかれることがあります。ひどいばあいはテタニーといって、けいれん様症状を起こすことがあります。原因としては、腸管からのカルシウムの吸収を促したり、骨に沈着させる働きのあるビタミンDの口からの摂取が不足したり、紫外線を浴びるのが極端に少なかったり、生まれつきビタミンDを作り出すことができなかったり

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    sk111111p 2012/01/31
    日光浴は大事だ。
  • 六ケ所村の核燃再処理工場:溶融炉不具合 「目標変えない」社長は強気の姿勢 /青森 - 毎日jp(毎日新聞)

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    sk111111p 2012/01/31
    こんなにトラブル続きなのにトップは根拠のない強気...恐いな。
  • 東京新聞:福島第一水漏れ 東電、凍結対策を放置:社会(TOKYO Web)

    福島第一原発の配管などで凍結による水漏れが相次いでいる問題で、東京電力が昨年夏の時点で、冬季の凍結による配管破損の危険性を認識していたにもかかわらず、対策をせずに数カ月間放置していたことが三十日、東電などへの取材で分かった。  東電は三十日にも、浄化した汚染水を蒸発濃縮する装置付近など新たに四件の水漏れが見つかったと発表、発生件数は二十三件に上った。 東電の説明では昨年夏、高濃度汚染水を浄化し原子炉の冷却に再利用する循環式冷却をより安定化させる方策を検討。その際、現場の作業員などから、今のうちに凍結防止対策として、配管に保温材を巻くことや、ヒーターを設置すべきだとの意見・提案があった。 しかし、東電は作業員確保が難しいことなどを理由に、対策を先送りした。ごく一部で対策を始めたのは、既に冷え込んだ昨年暮れになってからだった。 作業員らの指摘通り、寒さが格化した一月八日に4号機使用済み核燃料

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    sk111111p 2012/01/31
    東電は「やる気ない」か「能無し」の2択だな。