2009年10月13日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):考古学者の近藤義郎さん死去 古墳時代の始まり定義 - おくやみ・訃報

    近藤義郎氏  前方後円墳の研究で古墳時代の始まりを定義した岡山大名誉教授の考古学者、近藤義郎(こんどう・よしろう)さんが死去していたことが、13日わかった。84歳だった。4月5日に死去したが、故人の遺志で伏せられていた。  古墳の形や構造の比較分析を進め、奈良県の箸墓(はしはか)古墳の築造で前方後円墳の基形が完成し古墳時代が始まると定義。それ以前の墳丘を持つ墓は「弥生墳丘墓」とし、邪馬台国論争や国家形成論に大きな影響を与えた。古代の製塩研究でも知られる。  栃木県足利市生まれ。京都大を卒業後、岡山大助手となり、53年に岡山県の月の輪古墳の調査を主導。地元住民らのべ1万人が発掘に参加した記録映画は「民衆の歴史学」のシンボルとして各地で上映された。54年に全国の若手研究者らと「考古学研究会」を結成。宮内庁管理の陵墓公開などの運動も進めた。著書に「前方後円墳の時代」「日考古学研究序説」など。

  • 虹の終わりに遭遇した写真が話題に : らばQ

    虹の終わりに遭遇した写真が話題に なかなか虹を見る機会というのは少ないものですが、偶然にも遭遇できたときは得した気持ちになるものです。 綺麗な半円が描かれているもの、二重になっているもの、円になっているものなどもあります。 しかしながら、虹の端っこを見ることはそうそうありません。 そんな虹の終わりに遭遇した写真が話題になっていました。 奇跡的な一枚ですね。 この珍しい光景を見て思わず感想を漏らしてしまう人も多いようで、海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・これは終わりじゃなくて始まりだよ。 ・え?ゴールドは?金はないの?だまされた気分だ! ・ドサッ、「おい、今レプラコーン(アイルランドの妖精)を轢(ひ)いてしまったぞ…」 ・虹を味わったに違いない。 ・当の賞品は反対の端なんだろうな。 ・俺のお守りはどこだ? ・これはフェイクに違いない!当の虹は円の形だ。弧に見えるのは見える部

    虹の終わりに遭遇した写真が話題に : らばQ
  • 2012年、地球は本当に滅亡するのか!?マヤ族の長老が回答! – ロケットニュース24(β)

    2012年、地球は当に滅亡するのか!?マヤ族の長老が回答! 2009年10月13日 悲劇!結婚前夜に間違ってフィアンセを射殺 オバマがはじめてではない!ノーベル平和賞はしばしば政治的に使われていた! 11月21日(土)より全国で公開される話題の映画「2012」などの影響を受け、「2012年人類滅亡説」がこれまで以上に注目を集めている。そんななか、AP通信はマヤインディアンの長老であり、マヤ文明の権威としても有名なApolinario Chile Pixtun氏にインタビューした。 AP通信によると同氏は、最近マスコミから「2012年人類滅亡説」に対する彼の見解についての問い合わせが殺到し、疲れ果てているという。彼らは口を揃えて、「2012年に地球は当に滅亡するのか」と質問するそうだ。 その度に、「マヤ族はそのような予言をしたことがない」と首を横に振る。「西洋のマスコミが勝手に作

    sk17
    sk17 2009/10/13